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無茶苦茶

今日もだ 「リライト ~シーズン003~」後編


狙撃されるステージから どこか別の世界観からやってきたらしき登場人物
サイレントヒル 異常に広いステージ などなど
何だか 右キーを押しっぱなしにしていれば一応クリア出来る感じのステージばかりだったような気がする
そして、 相変わらず会話がネタだらけだった
この作品を作った頃に僕が好きだった物がよく分かるような気がする。


エピソード8の最後に戦うボス『リザ』なのだが
彼女とライが話していた 地球の危機四部作とは
僕が中学校の頃に考えた作品の事である。 まだその作品の断片的な物が描かれた紙が手元に残っている。
傍から見れば 痛い事が沢山書かれた黒歴史ペーパーなのかもしれないが
僕はそうは思わない
これは大切な『歴史』であり、ダイヤの原石なのだから
・・・でも、あまりの規模なので リライトシリーズというアクションゲーム中でそれを表現するのは不可能だな
RPGツクールとかを使ってRPGゲームで表現するのが一番いいような気がするが
そこまで手が回らない。
体が一つでは足りない・・・


エピソード7の最初に出てきた『リッキー』だが
この子は絵が描きやすい。 線目のキャラは描きやすい。
絵も描かないといけないんだよなぁ
本当に本当に 作中でも主にリトが言っているのだが
『監督はキャラクターの設定を考えるだけ』がしたかった
そういったキャラクターの設定とか年表とかが書かれた紙やノートを積み上げて行くのが
何よりの楽しみであり。趣味だった。
今となってはゲームと言う形で固形物にまとめているのだが 当時の自分は果してこうなる事を予想していたのだろうか?


エピソード6はちょっと省略(えっ?


エピソード5だが エピソードのタイトルが 「スーパードンキーコング3」の「狙われたスクイッター」のオマージュだったりする
こういう部分にも色々と小ネタとかを込めるのが作っていて楽しい。
ステージ的にも ライが狙撃されるのでピッタリだと思う。
出てくる人は・・・ちょっと危険なネタかもしれないが。


シーズン003全体の感想として
全体的に 明るくなったような気がする 一番良く効くであろうタイトルのBGMが
今までと比べてかなり明るいものになっているからだと思う。
音源が.mp3になったのは大きかったかもしれない
まぁ シリーズ物は 作品を経るにつれ パワーアップしていくものだから
これからも頑張らないといけない。
敵の弾を跳ね返した時に 専用のグラフィックに変化するのは
小さいながらもなかなかいい変更点だったと思う。
跳ね返した弾とそうでない弾の見分けがつきやすくなった。
シーズン002では 何だか色々な要素が増えまくっていたが
003で取捨選択をして削っていった感じか。



どんどん宣伝しますよ
僕が作った作品がダウンロードできる場所へのリンクを張っておきます。
ここら辺一体の文字をクリックすればその場所に飛んで行けます。
変なキャラクターと変な会話とか 所々にある小ネタをお楽しみください。

とりあえずはシーズン004から遊んで 過去作に戻っていくのがオススメの遊び方です。
明日は休みだ 現在最新であるシーズン004を遊んで感想を書こうと思う。
この 急に思い立って(実はちゃんとした理由がある)行っている作品の集中宣伝は
明日が最後かもしれない

自分の作品を語る時は 一人称を「僕」とし
それ以外の日常の事をブログにつづる時は「私」としよう
まぁ、このルールもそのうち忘れて ぐちゃぐちゃになってしまうかもしれないが

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【2013/11/01 23:51 】 | 自作ゲーム | 有り難いご意見(0)
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