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あーとても忙しかったなぁ
バグの修正で苦労しまくっており
ブログの更新が出来な日々が続いた
まぁ、昨日は定休日だが・・・

Civilization6
また新しい歴史が・・・

0014
大コロンビア: シモン・ボリバル(プレイヤー)
ルールセット: 拡張パック: 嵐の訪れ
ゲーム難易度: 王
マップタイプ: 内海
マップサイズ: 標準
災害の激しさ: 4
文明数: 8
都市国家: 12
資源: ランダム
その他可能な限りランダムにできる物はランダムで、その他は標準

※DLC類
現状発売されているDLC全部入り!!

ゲームモード
「ゾンビ撃退」モード OFF
「英雄と伝説」モード ON
「独占と大企業」モード OFF
「波乱の時代」モード OFF
「蛮族の部族」モード OFF
秘密結社モード ON
黙示録モード ON …二連続ONになりました
「技術・社会制度シャッフル」モード 二連続の為OFF

参加者
フランス: カトリーヌ・ド・メディシス
ベトナム: 趙氏貞
オーストラリア: ジョン・カーティン
ズールー: シャカ
インドネシア: ギターチャ
フェニキア: ディードー
クメール: ジャヤーヴァルマン7世

結果… 外交による勝利・・・


今回は 大コロンビア: シモン・ボリバル で遊んだ
強文明です。単純に移動力+1っていうのはものすごく強い
しかもユニットをレベルアップさせた後もすぐに移動可能っていうのも非常に快適
意味も無くユニットを自分の領土の端から端までをシャトルランさせまくっていた。
今回の問題児枠は ズールー: シャカ 喧嘩を売られたのだが、返り討ちにしてやった
まぁ、完全に攻め滅ぼすと「それはやり過ぎ」って逆にこちらの印象が悪くなってしまうので、生かさず殺さず放置して
忠誠心圧力で潰すっていうのが僕がよく使う戦法なのだが、
ズールー: シャカ には都心にユニットを置いていたら都市の忠誠心が上昇する能力があり、結局最後まで滅ぼせなかった・・・

最終的になぜか ズールー: シャカ と仲が良い フランス: カトリーヌ・ド・メディシス 以外とは同盟関係となり
科学力も文化力もぶっちぎり状態となり、太陽系外へと人類を入植させて化学による勝利だ!
と・・・思っていたが 黙示録モード の恐ろしさをまざまざと味わう事となった。

前回 スペイン: フェリペ2世 で遊んだときは宗教勝利で結構早めに決着をつけたので知らなかった・・・
まず フランスの都市のランスに小惑星が衝突して消滅
ゲーム画面が黄昏時のような色合いになり灰のような、ススのようなエフェクトが画面を舞い始めた
「この世の終わり」が始まりました。
毎ターンのように小惑星が降り注ぎ、次々に破壊される都市
大コロンビアの都市も首都、第二、第三都市が狙い撃ちされるかのように破壊され
宇宙船基地が破壊されてしまい化学による勝利が不可能になってしまう
その後も小惑星は降り続け、太陽フレアまで
・・・このモードが嫌われている理由が何となく分かった・・・
そしてこの地獄のような世界の結末は
「ちょっと最後の方舐めプをして、外交による勝利ポイントを残り4点の所まで貯めた状態で自由の女神(完成したら外交勝利ポイント4獲得)を残り1ターンで完成の時点で止めて、『この世の終わり』はどんなものか」を確認しようとしていたが・・・
うっかり世界中から出されていた援助要請で1位を取ってしまい外交勝利ポイントを得てそのまま外交による勝利を達成してしまった
「あなたは世界に貢献し云々」っていうエンディングが流れ、希望に満ち溢れたようなエンディングだったが、世界はもう崩壊寸前っていう
後味が悪すぎるバッドエンドのような感じになってしまった
まぁ、
こんな歴史もありかな、最期は今回の参加指導者たち全員が手をつなぎ、最後の最後までお互いにいがみ合っていた ズールー: シャカ とも握手を交わし
全員で最期を迎えるんだろうな・・・

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【2021/09/23 22:26 】 | Civilization6 | 有り難いご意見(0)
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