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  • 2024.06
色々な世界の物語が終わる
久々に
Civilization6
の話を書いておく 日本以来だな・・・

0011
クリー: パウンドメーカー(プレイヤー)
ルールセット: 拡張パック: 嵐の訪れ
ゲーム難易度: 王
マップタイプ: 七つの海
マップサイズ: 標準
災害の激しさ: 4
文明数: 8
都市国家: 12
資源: ランダム
その他可能な限りランダムにできる物はランダムで、その他は標準

※DLC類
前回と同じ、以後長らくは同じとなる

ゲームモード
「蛮族の部族」モード ON
「技術・社会制度シャッフル」モード OFF

参加者
ハンガリー: マティアス・コルヴィヌス
アステカ: モンテスマ
シュメール: ギルガメシュ
オスマン: スレイマン1世
イギリス: アキテーヌ女公アリエノール
グルジア: タマル
インド: ガンジー

結果…
外交による勝利

10回目のシド星で圧倒的な力でねじ伏せられてしまった クリー: パウンドメーカー で遊ぶ
・・・何と言うか・・・
前回の 日本: 北条時宗 でやりたかったことを
こっちでは全部出来たって感じだった
比較的平和的な世界だった
圧倒的な科学力で科学勝利を迎える直前に
外交による勝利を先に達成してしまった。
何か非常に肩透かしを食らった感じ・・・



0012
アステカ: モンテスマ(プレイヤー)
ルールセット: 拡張パック: 嵐の訪れ
ゲーム難易度: 王
マップタイプ: テラ
マップサイズ: 標準
災害の激しさ: 4
文明数: 8
都市国家: 12
資源: ランダム
その他可能な限りランダムにできる物はランダムで、その他は標準

※DLC類
前回と同じ、以後長らくは同じとなる

ゲームモード
「蛮族の部族」モード OFF
「技術・社会制度シャッフル」モード ON

参加者
スペイン: フェリペ2世
ポーランド: ヤドヴィガ
マオリ: クペ
ローマ: トラヤヌス
イギリス: アキテーヌ女公アリエノール
ドイツ: 赤髭王フリードリヒ1世
日本: 北条時宗

結果…
化学による勝利

11回目のシド星で外交勝利で2番目に点が高かったのは アステカ: モンテスマ だったので今回はモンちゃんでプレイ
中長期的には内政が得意になる文明だが
やっぱり鷲の戦士を持っているのでそれを活用するために戦いもしたい
というわけで
お隣さんとなってしまった ローマ: トラヤヌス と4回ぐらい宣戦しあって戦い
ユニットを労働者として捕獲してやった。
スペイン: フェリペ2世 と ドイツ: 赤髭王フリードリヒ1世 が一緒になってこちらに攻め込んできたり
結構情熱大陸だった
マップタイプ: テラ は一番大きな島、次に大きな島、そしてそれ以外の小さな島
そして一番大きな島に全文明が押し込められる
という形なのだが マオリ: クペ がいてどうも次に大きな島に入植しているらしく
好き放題に開拓していて手がつかられなくなるのでは・・・と思ったが、その島はほぼ砂漠だった・・・
今回は問題なく化学による勝利を達成することが出来た。



0013
スペイン: フェリペ2世(プレイヤー)
ルールセット: 拡張パック: 嵐の訪れ
ゲーム難易度: 王
マップタイプ: 細分化フラクタル
マップサイズ: 標準
災害の激しさ: 4
文明数: 8
都市国家: 12
資源: ランダム
その他可能な限りランダムにできる物はランダムで、その他は標準

※DLC類
現状発売されているDLC全部入り!

ゲームモード
「ゾンビ撃退」モード ON
「英雄と伝説」モード OFF
「独占と大企業」モード ON
「波乱の時代」モード OFF
「蛮族の部族」モード ON
秘密結社モード OFF
黙示録モード ON
「技術・社会制度シャッフル」モード ON

参加者
オランダ: ウィルヘルミナ
ブラジル: ペドロ2世
大コロンビア: シモン・ボリバル
ギリシャ: ゴルゴー
クメール: ジャヤーヴァルマン7世
マケドニア: アレクサンドロス3世
アステカ: モンテスマ

結果…
宗教による勝利

何かセール中だったので
持っていなかったDLCを全てダウンロードして
ついに全部入りという状態になって遊んだ
まず・・・ゾンビヤベー
独占と大企業はあまり有効活用できなくて監視委
黙示録は・・・そこまで脅威を感じなかった
まぁ、世界的な災害が本格化する前に勝利してしまったのもあるだろうが・・・

スペイン: フェリペ2世 を使ってコンキスタドールを大量に送り付ける事が出来てとても楽しかった
オランダ: ウィルヘルミナ が奇襲戦争を仕掛けてきたので、心置きなくカウンターで滅ぼしてやろうと思ったが
どうやら地の利を心得ているらしく
滅茶苦茶防衛力が高く攻めにくい首都に立て籠もられて倒せなかった
ギリシャ: ゴルゴー にも初めてであった、異常な戦闘狂らしいが、お隣さんではなかったので比較的空気
マケドニア: アレクサンドロス3世 にも初めて出会った、Civ6最強のDQNで戦闘狂らしいが、どうもツンドラ立地に放り込まれたらしく何一つ良い事が無く終わっていた。
しかし・・・
宗教勝利を目指そうとすると全員から嫌われて文句を言われ続けてしまうのは
やっぱり気持ちの良い物ではないな



さぁ、ゲームモードも全てが入って
色々とやってみたいものも多いので
楽しみは尽きない

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【2021/09/17 21:40 】 | Civilization6 | 有り難いご意見(0)
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