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ツールを作っている。
ゲーム本体を作るよりこっちの方が面白かったりする。 ツール作成で一番頭を悩ませる部分は 自分はレイアウトだと思う。 どの部分にボタンを置こうだとか メニューの項目の階層とかはどういった感じにしておこうかだとか 細かい部分を気にする人は 更新ボタンとクリアボタンで大きさが違うだとか ボタンの上に書かれてある 重箱の隅をつつくような感想を述べてくる。文字が センタリングされていないだとか 今回自分は 他の人に邪魔されない状態で一人のびのびとツール作成に関われている。 平和だ。 会社の事はブログにはあまり書くまいとこの前書いたと思うが書いてしまう。 今日会社に着いた時に 髪に寝癖が付いていて 外ハネしていて そのことについて 「寝癖が付いてますよ」と言われたが 「いや、これは仕様です。」と返しておいた。 ウケた。 さて 明日は色々と用事があって あちこちを歩き回らなければならない。 よって久しぶりにこのワードを書く。 これから風呂に入って寝るとする。 PR |
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本日 ちょっと仕事?で
ゲームのデータのパラメータをまとめる作業をしていた。 ウィンドウズ8では・・・エクセルがインストールされていないのか 起動しないので ウィンドウズビスタを使って・・・って これでエクセルで編集したら 結局8に持っていったら使えないので メモ帳でパラメータデータの編集を行っていたのだが それで思ったことは 恐ろしい程手間がかかるなという事だ 楽しい作業だとは思う。 ジャンプの強さとか 攻撃判定が出るフレーム数をいじったり コレの調節如何によって ゲームが快適にもイライラにも変わる。 こういった作業は基本的にプログラマーに任せてもらえず 企画とかディレクターとかの人が 長年のセンスとかで決めてしまう事が多いのだが その人のセンスでゲームの善し悪しが決まってしまうのはいかがなものかなと思った。 頑固な人はなおさら・・・ パラメータを弄る作業は楽しい 弄れる部分が多ければ多いほど楽しい そのかわりそれと同じようにめんどくさい部分も増えて行く。 そういった物を分かりやすく見やすく表示できる エクセルは偉大やで |
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ゲーム制作に必要なものは
80%の事前準備と20%のコーディング作業 デバッグで必要なものは 90%のひらめきと10%のコーディング作業 究極的なことを言ってしまうと プログラミングは ほとんど必要ないものだと僕は思うのです。 最終目標は「プログラムを打たないプログラマー」になるの事なので しかしこの「プログラムを打たないプログラマー」という言い回しのインパクトは相当強いらしく 古いプログラマーとかには全く理解されなず 相当ボロクソに批判された事があります。 余計なお世話だと思っています。 で、今日も少々会社に行って 昨日取りきることができなかったバグを修正して来たのだが 最終的に必要だったプログラムコードの書き直しに必要だった時間は 5分もなかったと思います。 その5分の作業分のひらめきがすぐに出てくるようになるのが 僕の目指す「プログラムを打たないプログラマー」なのだと思います。 文章がうまくまとめられないので よくわからないかもしれないが・・・ で その会社帰りに 遊戯王カードを買ってきた。 ついに念願の≪カオスソルジャー 開闢の使者≫を購入した。 その昔1枚3000円とかのころと比べたらだいぶ安くなっていた。 これでいろいろなデッキがパワーアップできる。 しかし、今やこいつの力をもってしても 手も足も出ないデッキがワンサカあるってのが 環境のインフレを感じさせるな。 |
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ブログのタイトルの勝手な縛りの影響で
伸ばす棒が入れられなかった。 ユーザーフレンドリーの話なのだが これはゲーム作りにおいてかなり難しい部分だと思う。 どういった風に作れば 情報の表示とか切り替えが ストレスなく行えるのかは ずっと試行錯誤が必要だし 作り変える作業もこれまた面倒ときたもんだ そういった点をキッチリと考えられる人が企画とか仕様を作れば ストレスのないデータ表示などができるが そういった部分はあくまでゲームに付随する部分でゲームの本質ではない とかって考える人が作った場合 そういった部分は結構おざなりになってしまって 一つの情報を見るのに あちこちたらいまわしにさせられてしまったりする。 その仕様で作った後、作り変えようとかって考えると これが面倒でプログラマーがブーブー文句を言い始める。 ゲーム制作で一番大切なのは 一番最初に企画とか仕様を考える段階だとよく言われます。 うちの会社にそれができる人はい・・・いや、この話はやめておこう。 情報の表示が必要ないゲームとかを作るのは 楽なのだが いまどきそんなゲームはもうないだろう 情報過多な世界なのだ・・・ その なるべく情報は少なくしたい 僕の作った作品が ダウンロードできる場所へのリンクを張っておきます 横スクロールのアクションゲームです。 とりあえず前半部分のバージョン0.5です ここら辺の文字をクリックすると ベクターに飛んでいくので お暇ならば遊んでみていただければ嬉しいです。 |
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マリオパーティ6の動画を見ている。
昨日時間が無い無いと言いつつ やっぱり動画は面白い。 マリオパーティ6は自分は持っていないが 親戚が持っていて遊んでいた。 やっぱりカプセルを仕掛けあうのは楽しい ゲームが後半になればなるにつれて 盤面がカオスになっていくのは ゲームという形態ならではのシステムだなぁと いま、プログラマーになってとても感じます。 いずれまたあのシステムに回帰してくれることを願っていますが・・・たぶん無理だろうな いい意味でも悪い意味でも「任天堂」のゲームだから。 さて 今日は早めにブログ更新とかの作業を切り上げて 少しでも自分の作品のプログラムを進めておきますか。 時間は限られている。 その 自分の作品が ダウンロードできる場所へのリンクを張っておきます 横スクロールのアクションゲームです。 とりあえず前半部分のバージョン0.5です ここら辺の文字をクリックすると ベクターに飛んでいくので お暇ならば遊んでみていただければ嬉しいです。 |
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結局のところ 1画面にステージの攻略の状況や同時にステージ選択をさせる為には 表のようなものを使う事に落ち着いた。 もし今後 使えるキャラクターが増えたりしたら 2枚目の表 3枚目の表 って言う感じに増やしていく ステージ選択とか 難易度選択とかで 色々とたらいまわしにされるよりかは良いはず 作っていて ソースコードがグチャグチャになってしまったけど もっと上手いまとめ方があるのかもしれない とりあえず ループを使って だらだらと長く続くソースコードにはしないようにしたけど 何だろう 美しくない。 しかし、 ソースコードの美しさを気にしていたら ゲームはいつまでも完成しないので 何所かで妥協しなければならない。 そもそもソースコードの部分は 遊んでくれる人には見えないし こういった時と場合の部分が多いのは困りもの 大まかな指標という物は 先輩とかそういう人から代々継承されていく物なのだが 受け入れがたいものなども多く・・・ 人間の好き嫌いも大きく プログラマーはやはり大変だ。 |
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うーん 本気でブログに書くネタが無くなってきたので
今日は 私がよう使う パソコンのショートカットキーでも 書いておきます。 なるべく区分して書くつもりだけど・・・一部のツールだけの昨日とごっちゃになってるかもしれない・・・ Ctrl+W 単語選択 Ctrl+右矢印、左矢印 その単語単語の端に移動 Alt+Tab 使用しているパソコンのソフトの切り替え ウィンドウズ+D デスクトップに Ctrl+Tab タブの切り替え うーん 現実世界の日記帳に書かれてあって 普通に使えそうなのはこれくらいか あとは エディタ専用のショートカットキーの事しかなかった・・・ まぁ、 使いこなせれば 結構便利ですよ。 最終目標は ネズミを使わずにパソコンを操作することだけど・・・ |
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何だか今日は 久々にプログラムソースを書いてみたくなった・・・って言っても 毎日嫌と言うほど書いているのだが・・・
typedef void(*FUNC)();
FUNC func[]={
typedef void(*HOGE)(int no);
HOGE hoge[]={ void main(){ srand((unsigned int)time(NULL)); printf("こんにちは\n");
int i; printf("少し休憩\n");
for(i=0;i<10;i++){
void Func00(){
void Func01(){
void Func02(){
void Hoge01(int no){
void Hoge02(int no){ |
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プログラムを打って なるべく気を付ける事は・・・ ソースファイル同士の依存関係をなるべく少なくするように
作りたいのだが・・・ 敵の行動を書いたソースファイルが 『アイテムのソースファイルが無いと動かない』 そんな状態は あまりよろしくないので・・・ 他にも色々と言える。 一番良いのは それぞれのファイルが独立して動き 主となるゲームのみが 全ての情報を集めている そんな感じに作れればベストなのだが・・・なかなかそう上手くいかないものである。 色々と悩んだ結果 依存関係をほったらかしにしたりしてしまったままにしていて・・・おかしなことになっていく・・・ 最終的に行きついた結論は 「色々考えてゲームができないよりは 出来るように無理やりにでもやっていった方が良い」 という自論なのだが 社会に出て 会社でゲームを作る以上は それではいけなくなってきている。 プログラムの作業は 『9割が考える事 残りの1割がキーボードを打つ事』 これでいいのだと 昔先生が言っていた。 |
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今日は 少しでもプログラムに触れたので 何となく 心が安心している。
一つでも命令を 一つでもコードを 書く そしたら次は 一つでも多く 命令を 省く プログラムは 命令が多くなればなるほど 処理速度が遅くなってしまうので 無駄な命令を省き 必要最低限の命令のみを書く そのための 見直しの時間が始まる。 どこまで最適化するかは 人それぞれなのだが 私はとことん最適化したい人間です。 うーん プログラムを打たないと胸がザワザワしてきて 不安になるけど いざプログラムを打つと 最適化の事ばかり考えて やっぱり胸がザワザワしてくるな 一体どうすれば 本当に安心できるのだろうか? |


