モニター2つに画像を出力する方法だが
自分は会社でそれが出来ない 理由は簡単 モニターが1つしかないからだ エクセルの資料をもう一台のモニターに置いた状態で プログラムを打つという作業が出来ないので 非常に効率が悪い でもとりあえず 今までこれでやってきていたので 文句を言わずにこのままでやっていこうと思う。 そのうち会社のPCが新しくなる予定なので ついでにその時にもう一台モニターを用意できないか交渉してみる。 家では ノートパソコンのモニター1台 youtubeで動画を見ながら 本日のブログに乗せる記事の内容をメモ帳に書くのが とてもやりにくい しかし これもまた今までずっと変わらず続けてきた事だ これからも 文句を言わずにこのままでやっていこうと思う。 PR |
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ちょっと別の話題だが
ノートPCのキートップの 「U」の部分が外れてしまって 戻していた あわてず騒がず 部品が 「これは明らかに割れてしまって・・・」の状態になっていなければ 元に戻せる。 最近過去への記事へ 適当な記事番号を入れてリンクを張っているのだが・・・ 適当とは言っても今回の記事番号は596 ご苦労 っていう語呂合わせ その前は893 ヤクザ だったりするが・・・ その、ご苦労の記事の内容が 結構興味深いものだった ゲームの説明書の話だが 読む人などほとんどいないのに なぜ作るのか? という質問に 会社の人が 「説明書付きのゲームは 長い年月を経て そのゲームが何世代も昔のモノとなった時 説明書も一緒にきちんとそろっていたら プレミアがついて 高値で取引できるから」 という解答をしていたという記事 ・・・ 正直に言って昔のこと過ぎて全く覚えていないのだが 本当にそうなのだろうか? ゲームキューブ以降のゲームはきちんと説明書ごと大切にしていたと思うが それ以上昔のものになると そもそも箱が残っているかどうかすら怪しい 記憶にある限りでは 「バンジョーとカズーイの大冒険2」の箱と説明書は保管してたはず 「信長の野望 覇王伝」も箱と説明書を保管していたが、肝心のソフトが行方不明という痛恨のミス もしこの時の会社の人の言っていたことが正しいとすると 皆さんの押し入れの中とかには 何年も経た後にかなりのお宝になる一品が眠っているのかもしれない。 紙で用意されたのゲームの説明書は 僕は大好きで 穴があくまで読んでから実際にゲームを始めるタイプでした。 最近は 電子説明書になってしまい 寂しい限り ニンテンドースイッチのパッケージの中には 舐めたら苦いゲームカートリッジがポツンと入っているだけ |
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落ち着け…………
心を平静にして 考えるんだ… こんな時どうするか …… 落ちつくんだ… 『二の乗数』を数えて 落ちつくんだ… 『二の乗数』はコンピュータが 扱いに長けており 処理速度が速い素敵な 数字……わたしに やる気を与えてくれる。 2 4 8 16 32 64 128 256 512 1024 |
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ゲームを開発していて出会うもの
それはバグだ もちろん世の中に出すときには修正しておかなければならないが 腹を抱えて笑ってしまうようなバグに出くわすこともある そうした時には みんなにその情報を共有し みんなで笑うのだ たまにある出来事 キャラクターの装備品が空中浮遊してたり 物を売ったらその物が増えたり キャラクターのセリフが別のキャラクターのセリフになるのとかは鉄板ネタで面白い そして その遭遇したバグでひとはら笑った後は いそいそとそのバグを修正するのであった。 |
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if文の話をしよう
カタッ苦しい話はなしで 割と軽い話 単純なif文にも色々な書き方があり それぞれのプログラマーが妙なこだわりをもっている 今回はちょっと様々なパターンを書いてみよう ① if(number==1) name="abc"; else name="def"; ② if(number==1) name="abc"; else name="def"; ③ if(number==1){ name="abc"; }else{ name="def"; } ④ if(number==1){ name="abc"; } else{ name="def"; } ⑤ if(number==1) { name="abc"; } else { name="def"; } 他にもパターンはあるだろうし ifと(とnumberと==と1と)の間にそれぞれ半角スペースを空ける開けないとかのパターンも合わせると 組合せはさらに増える そして 各プログラマーがそれぞれこだわりをもって それぞれの利点やらを語ることが出来る それらを語り始めたら ずっと議論が続く そして終わることはない |
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ハースストーンで負けが続くと腹が立つ
ラックの種が必要だ 《ティリオン》を早く手に入れて パラディンのデッキを組みたいのだが・・・ 魔素があと800ほど足りない さて あと一週間後には お盆関係で実家に帰れる。 しかしだな なんでコミケってそういうお盆とかの時期にやるんだろうか もうちょっとだけ時期をずらしてくれたら 見学くらいには行けるのに・・・ 明日の朝 ピーナッツバターを食べて 嫌な気持ちを抑えるのだ スプラトゥーン2で遊びたい だが そればっかりで遊んでいるわけにはいかないのだ このブログを見ている人で同作で遊んでいる人が居たら 「シロ」という名前の チャージャーを持って突撃している奴が居たら 僕だと思ってください。 |
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画面にフェードをかける
その上に なぞの黒い板が置かれて 画面が真っ暗になってしまう 誰だこんな処理を入れたのは・・・ その部分が 今会社で問題になっているところ とりあえず明日中にはその問題をどうにかしたい そうしないと 週末の休みに心穏やかに 「スプラトゥーン2」で遊べないぞ ・・・そして 今のところパソコンは問題なく動いている。 |
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現在稼働中のPC
ウィンドウズ7だが 充電をするためのコンセントが とてつもない発熱 このまま発火するのでは・・・ とりあえず このまま壊れずに使い続けられれば良いが まぁ ずっと前からこの状態だったので 大丈夫だろうがね そして コンセントだけでなく 気温も暑い 扇風機が恋人 |
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ブログに届いたコメントに関して
色々と書いてこうと思う。 オープンワールドは決して万能薬ではないが いずれ作ってみたいものだなぁ 優秀なブレーンの下でね ゲーム作りは大変だけど面白いですよ。 何が一番大変化は 「1つのものを大人数で作る事」 今僕が会社で作っている物は 「作業分担を細かく分け過ぎ問題」 が発生していて困ってます。 他の人の作業が終わらないと 自分の作業が出来ない。 他の人の作った部分の奥深くに無理やりねじ込まないと望む挙動が出来ない 等 逆に全部一人で作った方がよいのでは っていう部分が多々あります。 まぁ 一人で作るにはあまりにも分量が多いので 大人数で作っているのですが・・・ 作業を分担する人が 上手く割り振りすることが出来なかったのが今回の失敗だな。 1と8に関する昔々のブログ達が ゲームを作らねばゲームを作らねば そんな事ばかりだった。 思えば専門学校に通ったはよいが 結局就職できないまま ションボリしながら実家に帰って それでもなおゲームを作り続けていてよかった それにより今の自分が居る。 ゲームを作りたいのであれば まずはブロック崩しをオススメする。 簡単な物であれば簡単に作れるし ひたすらにこだわれば 市販レベルのブロック崩しとかも生み出せるだろう。 次はシューティングゲームだな 弾幕が好きならとにかく弾を初期化しまくればいいさ そしてその後 自分は色々あって 2Dアクションゲームを個人で作り続けているってわけだ あ 今努めている会社に提出した個人作品は3Dのアクションゲームだった。 敵をばっさばっさなぎ倒したりはせず 単純に空から降ってくるメダルを沢山集めるゲームでした。 それにプラスして キャラクターのアニメーションを作るツールを 会社に提出した。 そしてそして その時に使った技術は 今 『何一つ使っていない』 ゲーム業界ってそんなもんさ |
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