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怒涛の勢い
会社の忙しさや、自分自身がやりたいことなどを鑑みるに
自分が気合いを入れて自作ゲームを作れるのは日曜日しかない
ということで 本日はガンガンゲーム制作を進めて
今年の夏に公開予定のゲーム前半部分に関してのプログラム的な作業をほぼ完了にまでもっていった。
明日からはほったらかしにしていた細かい部分のグラフィックの作業を進めて
プログラムに向けた力をチャージをする。
現状 残作業がどれくらい残っているのか自分でも把握しきれていない・・・

新しいネタとかやってみたい処理 新しいキャラクター 入れてみたい会話
そんな 日常生活を普通に送っている時に思いつくネタを
何か紙に書いて残したりせずに、全て頭の中にインプットして残すタイプです。
紙に書くと それで安心してしまい その紙をどこかに無くしてしまって
せっかくのアイデアはどこかに葬られてしまう
そんなパターンが多いので
頭の中に色々と情報を詰め込みまくっています。
しかし最近は、思いついたネタを紙に書いて
その紙を毎日使い絶対に無くさない「日記帳」の一番最初のページに挟んで取っておく
という方法を使い始めて 頭で記憶しておかなければならない情報を少なくしている所です・・・
流石に入れたいネタとかが多すぎて管理しきれません。
人間の頭の中にはCD21枚分位のデータが入るらしい
と どこかで見た気がする。
多いのか少ないのか良く分からないが
限界があるという事は分かる。
その限界に達したら 人間は新しい事が覚えられなくなるのだろうか?
うーんだとすると
「ジェイル・ハウス・ロック」は対象となる人物の頭の中を強制的に何かでいっぱいにして
新しい情報を入れられないようにしているのかな?と考察してみる
だが、4つ目の情報が入ると1つ目の情報が消えるという現象の説明がうまく出来ないな
考察するようなものではないという事だな。



けっこう久々に僕の自己紹介の記事へのリンクを張っておきます。
製作中のゲームの過去作がダウンロードできる場所への
リンクなども張っております。
こちらも読んでいただければとてもうれしいです。
よろしくおねがいします。
今年の夏中に現在製作中のゲームの前半部分を公開する予定だが
はたして間に合うだろうか
会社がもっとのんびりしてくれて
自分の時間が取れればいいのだけれど

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【2014/06/01 23:36 】 | 自作ゲーム | 有り難いご意見(0)
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