ゲームは乱数に支配されている。
そのゲームの支配者である乱数がほほ笑んでくれた人は 運ゲーとかで勝てる。 数値データに絵と音が付いてるだけなんだよなぁ結局。 それで人をどうやって夢中にさせるか 今会社ではそれが早急に考えられている。 私は昔「企画」の仕事に付きたくて勉強をしていたが、 「1+1はどうして2になるのか」を 延々3週間ほど考える授業を受けて 「これは本当に企画を作ることに役に立つのだろうか?」 と思い 企画に対する情熱が ‐10 くらいされてしまったのを覚えている。 そして今はプログラミングをしている。 あの授業はひどかった 結局のところ答えは出なかったし 講師も答えを用意していなかった。 しかし 今となってはいい思い出です。 乱数に好かれた時は5Vのポケモンがすぐに生まれる 嫌われた時はありゃりゃりゃりゃ グラフィックを作る作業を進める。 GWになる前に 「ジャンプ下降」のモーションまで作れるだろう。 ま それでもまだまだ作らないといけないんですがね でも毎日少しずつ出来あがっていくのが楽しい。 ゲーム作りの醍醐味と言えるだろう。 会社で作っているゲームも段々と形になっていくのが面白い。 何か「入社して10日で辞めた」みたいなテロップが流れている うちの会社には そういう人はいなかった よかった。 兎飛びのグラフィックを今日は描いた なかなかのハズだ そんな現状グラフィック作業に追われている自分の自己紹介の記事へのリンクを張っておきます。 製作中のゲームの過去作がダウンロードできる場所への リンクなども張っております。 そちらも読んでいただければとてもうれしいです。 よろしくおねがいします。 PR |
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