私がワンナイト人狼で遊ぶ時に使う独自の理論
①夜が明けて一番最初にその場をしきりたがる人がいる その人は普段からテンションが高かったりする→その人は村人の可能性80% 村人・・・あまりすることが無い・・・仕切りでもやっとくか・・・という発想 その人は普段は物静かな人→その人は村人の可能性50% あやしさ半々の判別しにくいタイプ ②夜が明けて誰よりも早く手を上げて自分が占い師だとか怪盗だとか名乗りをあげる人がいる すごく早いタイミングで名乗りを上げた場合はその人が人狼である可能性が90% 人狼のカードを引いた・・・どうしよう・・・よし俺は占い師だ・・・そうだ 逆にものすごく遅いタイミングで名乗りを上げた場合その人が人狼である可能性が70% 人狼のカードを引いた・・・どうしようどうしようどうしよう(長考)・・・よし自分が占い師だとして行動しよう ③村人のカードを引いた人の特徴 ちょっとだけ面白くなさそうな雰囲気を漂わせている 正直に「自分は村人です」と言うしかすることが無いからだ。 逆にものすごく楽しそうな雰囲気を漂わせる人がいる場合 その人が人狼の可能性が60% しかし、あまりにもテンションが高い場合は村人である可能性が80% ④人狼のカードを引いた人の特徴 一番冷静そうな雰囲気を漂わせている。もしくは極端に口数が減る。 気をつけなければいけないのは 何回かゲームを行った後で極端に口数が減った人の場合それは村人である可能性が90%を超える 疲れと「ちぇっ村人かよ」っていう感覚がやってきている。 異常なテンションの人を見つけたらその人が『一人だけ』人狼の可能性が70% ⑤占い師のカードを引いた人の特徴 基本的に誰よりも先にその事を言いたがる。 あまりにも早く言う場合は人狼の可能性が50% ⑥怪盗のカードを引いた人の特徴 80%の確率で正しい事を言うもしくは人狼と入れ替わってしまって何も言えなくなってしまっている。 何も言えなくなってしまっている場合は極端に口数が減る確率が70% それでもなお自分が占い師だと偽ってきたりなどしようものならテンションがおかしくなる可能性が70% ⑦一番大切な事 ゲームを楽しめ 一度遊べばハマる可能性100% PR |
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