今日は最初から懐かしい事でも書こう。本日のブログのタイトルにもあるテクニック、そのゲーム『信長の野望 武将風雲録』だ。
最初はお父さんが遊んでいるのを眺めていて「てっぽう」とか「てっこうせん」が強すぎるゲームということだけが印象に残っていた。
他は「ほんがんじけ」とか「いっこういっき」がとても面倒だったという印象が残っている。
お父さんは例の『茶器回し』はしていなかったが 『ノンセーブ&ロード』(用はデータを過去に戻す事)はしていたはず、
気に入らなかった茶会の結果とか 闇商人に詐欺られたとか 不思議な薬飲まされた とかしたり
攻めた相手国が籠城(米の消費量が半端ない)したりしたら 過去に戻っていた。
・・・こんな感じの 父親が遊んでいたゲームを見て育つのが 今の自分の現状につながっているのだなと思うと
なんだか感慨深いものがある。
ルイス・フロイス「おつかれ様でした」
父「おっ!! こうつも出てくるんじゃな(笑)」
セーブするときの思い出。
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