今日は少しだけ早めにブログの投稿をするために 早めにこの文面を考えている。
素早く終わらせて 早くメタモン狩りに行くぞー シャバダバドゥー 最近の話題・・・が 思いつかない 会社が忙しくて その事に日々の出来事のリソースが食いつぶされて 毎日毎日同じような事しか起きないからだ よくよく考えたら そんな感じで毎日同じような日々が続く事が一番幸せなのかもしれないが・・・ そうだ 「アノキモンダイテタデビ」という呪文についての話をしよう。 これはどんな意味なのか?と聞かれたら、とても難しいが 「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」とかと似たようなニュアンスだと考えてもらいたい。 呪文繋がりでハリーポッターの呪文の事についても話したいと思う。 あの世界では明確なルールはどんな感じなのだろうか? 魔法の杖の先から魔法を出す時にきちんと「呪文」を唱える必要はどのくらいあるのだろうか? ヴォルデモートは唱えることなくアバダ・ケダブラを連発していたが 時々きちんと唱えていた事もあった この差はいったいどこにあるのだろうか? 気分次第なのだろうか? 即死呪文があるのに 反対の蘇生呪文がないのは かなりシビアな世界だなといつも思っていた。 「ハリーポッターと賢者の石」が放送された時には その中に出ていた呪文が学校で流行ったなぁ その中でも『兎の眼、ハープの音色、この水を、ラム酒に変えよ』を覚えていたのは私だけだった。 で、 この前ちょっと弟が遊びに来た時に、弟が「俺初めてハリーポッターの最終回を見た」 と話していた。 私は少しだけ思ったのだが 最終的にヴォルデモートは倒された もちろん 色々な人を殺したりしてとても許される存在ではない でも、映画の最期に倒されて 灰のようになって消えて行く所は ほんの少しだけ あぁ 何か可哀そう って思ってしまった。 私だけだろうか? 悪役は最期に倒されてしまう であれば どんなふうに倒されるか だ 脈絡はありませんがここら辺の文字をクリックしていただくと 自己紹介の記事へ飛んでいきます。 読んでいただけたら幸いです。 PR |
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