今日もまた　遊んでおりました
「リライト　～シーズン００３～」
シリーズを経るにつれて作品の規模が大きくなっているのか
エピソード１～４までしか遊ぶ事が出来なかった　それプラス　チュートリアルの部分も遊んだ

感想は・・・タイトルのＢＧＭが明るい　今までのとは比べ物にならないような明るさだった
でも何か変な感じ、
そうだ　今作から　.midiから　.mp3にバージョンアップしたので
より広い音楽の表現が出来るようになった　相変わらず作曲の力あまり無いのだが
で
印象に残った物はやっぱり
エピソード２で　私自身　シロ監督をキャラクターとしてボイス付きで出した事だ
このブログの左の方にあるドット絵でゲームに出現して
ハッチャケまくっていた
で　使用した録音機材が　ものすごく小さい玩具のマイクみたいなのだったので
めちゃくちゃ音質が悪い　そして　かつぜつ　も悪い
僕はゲームを作っている時に『あ　あれが入れたい、これが入れたい』
って思った物を　出来る限り入れたいなと考えてしまう人間で　その時は
『このゲームにもボイスを入れたい　しかも今すぐ』
で、だれかそういう事をしてくれそうな人は居ないものかと考えたが見つからず
ならば自分でやってしまおう
と思ったのが・・・運のつきだったのかもしれないな
『ゲームに声を入れたい　自分の声ならば　出演料とか無料だ』　こういう理論だ
もしまたいつの日か声を入れるのであれば
今からでも　ボイストレーニングと　きちんとした機材を取りそろえないとダメそうだな。
まぁ、予定では　シーズン００７位で　またやってしまおうかなって思っていたりする。

エピソード３では　ボス戦３連発だったり
色々とやってみたい事をゲームに詰め込んでいたんだなぁって改めて感じた。
シーズン００２と比べて　またやりやすくなっていると思った
ゲーム上のゴチャゴチャが少なめになっているおかげかもしれない

・・・しかし、　敵の攻撃は弾幕だらけだ、
普通に専門学校で　弾幕シューティングを作っていた方が　今色々と楽だったかもしれない
そして　何とか就職していれば・・・
そういったプランがあったのだが　就職説明会でやってきたとある会社の人事の人が全てのプランを壊してしまったので
今のこの作品が出来あがったというわけだ
そう考えると　色々な因果と紆余曲折等が含まれた
とんでもない物を作ってるんだなぁって思います。

本人は面白いと思ったシリーズ・・・って言われたら　確かにそうかもしれないが、ちょっとショック

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