ストラヴィンスキー 『春の祭典』
「音楽ファンタジーゆめ」 という昔あった教育テレビ(現Eテレ)の 私はあまり怖いとは思わなかったもの。 何となくカッコイイと思っていた。 ムソルグスキー 『展覧会の絵』 の方がものすごく怖かった思い出がある。 左っ河にあるあの絵がグニョーンって伸びて飛び出しているシーンが ものすごく恐ろしく感じた。 でも 今見ると とても面白いなと感じる。 ニコニコ動画で見た時の 「スーパーベネッセタイム」というコメントには盛大に吹いた。 今思えば 私の音楽好きはこの頃から始まっていたんだなと思う。 昔小学校の頃 その頃は友人が沢山いたので友達と話している時に 「音楽ファンタジーゆめ」を見ているかどうかを聴いたら 私以外はだれも見ていないということだった 「僕ってやっぱり変なのかなぁ」と30%位心配していた位だった だがしかし、 今となってニコニコ動画などでその動画を見て 「懐かしい 懐かしい」っていうコメントをみて 「私以外にもこれを見ていた人はいたんだ」って思って感動しています。 他には こんぺいとうの踊り 「チャイコフスキー」も好きだな これもトラウマになっている人が多いけど 私はこの曲が好きなのでトラウマにはならなかったケロ ・・・ うーん 確かに今見ると『電子ドラッグ』とかって言われても仕方ないなと思うwww でも この独特の世界観 一度見てみる事をお勧めします。 クッキーを焼く片手間にどうぞ 『音楽ファンタジーゆめ』 PR |
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