今日はちょっと信長の野望について書こう。
私の父親が信長の野望を隣で見て面白がっていたのが今から20年前くらい 「武将風雲録」だった。 鉄砲隊を横一列に並べて一斉射撃するのが面白くて仕方が無かった。 海戦をするときは 無理やりにでも鉄鋼船を作って これまた大砲で一斉射撃するのが面白かった。 で 「覇王伝」も遊んでいたのだが 1回の戦争が長くて長くて 流石にもう勘弁、そして、鉄砲200の舞台に裏切られてしまい 実質積み状態になってしまい 諦めたのを覚えている。 信長の野望で常に思う残念な所は 最終的にはプレイヤーの大名家が圧倒的強さになって 後はただの作業になってしまうこと まぁ、その最後の方のグダグダ感も面白いと言ったら面白いのだけど 信長の野望 創造 が発売になるのだが 今回はまたどんなゲーム性とネタで楽しませてくれるのだろうか。 兵1内政とかピンポンダッシュとか茶器回しとか陸戦型坊主とか出川とか 私が信長の野望にハマるきっかけを作ってくれたお父さんだが 戦闘が「リアルタイム」制になった「嵐世紀」から先はとても出来なくなって 信長の野望を引退してしまった。 「老兵は去るべし」と言う事らしい そして、この私がアンチマイケルベイの友人に信長の野望の楽しさを教えた結果 彼は「九州石鹸」をクリアするほどのトンデモナイ信長の野望プレイヤーになった。 PR |
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