会社の忙しさが峠を越えてきた。 今日は久々に早く帰れたので 買い物に行き 帰ってきた よつて 部屋にたどり着いたのはいつもと同じくらいの時間になった。 依然パソコンの調子は悪く・・・って何度も言っているような気がする。 主にツイッターで ある種の「死ぬ死ぬ詐欺」だな。 いつ壊れるか分からないので毎日びくびくしている。 USBへのデータの移動は毎日欠かさない。どんな小さな変更点もあまさず保存している。 心配し過ぎだと会社の「割とガチなリチュア使いの友人」に言われるが 私は心配するのだ。 データを保存する最強の方法は 『エジプトとかによくある壁画とかよろしく 石に情報を刻み込む』こと CD等に焼いたデータは想像以上に早く壊れる。 紙に書いたデータも管理を怠るとそのうちカビとかに分解されてしまう。 現代人が作り上げた物より はるか大昔の人が作り上げた壁画等の方が 遥かに長く地球上に残り続けるのは 一種の皮肉か? そしてもう一つ最強のデータの保存方法は 「電波」に乗せてどこかに飛ばしてしまうこと だ。 その電波を受信して 元のデータに戻す方法もきっと有るはず。 個人レベルでも ラジオの配信とかそういう事をしている人は 限りなく永遠に残るデータを残すことが出来ている。 PR |
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