今日はとりあえず 当たり判定のバグを直し
チュートリアルの会話を作った。 まぁ、そんなに説明書を眺めなければできないようなゲームを作っているわけではないが 説明も無しにいきなりゲームを与えられても困るので そういうものを用意するのは大切なことだと思う。 でーもー 説明書のことで こんな会話をしていた人がいた・・・会社で A「説明書なんか作っても誰も読まないのに何でこんな物作らないといけないんだ?」 B「・・・それはね 説明書付きのゲームは 長い年月を経て そのゲームが何世代も昔のモノとなった時 説明書も一緒にきちんとそろっていたら プレミアがついて 高値で取引できるからだよ」 私「そうなのか?」 真実は分かりません。 だがしかし、 説明書を読まずにゲームを遊ぶっていう人も多いのは確かです。 故に ゲームの一番最初の方では チュートリアルのようなステージが用意してあって そこで操作等に慣れてから遊んでもらう っていうゲームが増えたようです。 時代の流れですな 2017年9月16日からのメッセージ こんな話を会社でしてたんだなぁ そしてきっと その時の話をしていた人はもう会社にはいないはず 物も者も大切にしよう PR |
私も説明書を最初読みません
でもゲームは売りません しばらく経ってから説明書を穴が開くほど読んでいました 今ではしばらく経っても読みません、読まなくてもゲームは出来ますし、説明書が無いゲームもあります 今説明書が無いゲームや、読まないと出来ないゲームがあったとしても読むかは分かりません
【2017/09/10 14:33】| | サブロー #4d9b81e2c6 [ 編集 ]
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