チュートリアルを作るにあたって とりあえずは必要なデータを外部から読み込む処理を作る。
初期のプレイヤーの座標とかカメラの座標とかをセットするデータを作成。 ステージごとに読み込むテキストファイルを変えれば それだけで別のステージになる。 カメラの回転率を変更すると 案外ステージの雰囲気がガラっと変わって まぁ、所詮水増しだけど 一つのステージを作って それを上下にひっくり返しただけで 「別のステージ」って言い張っても別にOKかなと思った・・・ とりあえず 予定では チュートリアルを合わせ全10ステージに難易度が4つ+1つ何かの 50種類・・・になる予定。 これで キャラクターAとかBとか別の性能の操作キャラを用意できれば さらに遊びの掛け算ができる。 遊びの掛け算は ゲームクリエイターの専門学校の頃 企画の先生によく言われていた。 まぁ、本人は 別の誰かが言った名言を自分も言ってるだけって言っていたが。 そういう遊びの掛け算が ただの水増しになってしまう今日この頃 困ったものです。 PR |
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