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今日は ゲーム画面の周りに出てくるワクの処理を作ってみていた。
ゲーム画面自体が少し小さくなってしまうデメリットはあるけれど それを越える利点もある・・・はずだ。 枠の部分にスコア等を表示する場合、 その枠自体に数字を張りつけてから 後でその枠を表示すると 毎回数字を描画する処理を書かなくてよくなる。 何を言ってるのか分からないと思う人も多いかもしれないが 俺は分かってる。 ゲームとかは ６０枚位で１秒を表すパラパラ漫画 って考えれる。 普通何かの物体を表現するには その６０枚全部に同じ絵を書かないといけない。 プログラムでは毎回それらを計算する処理と表示する処理を書かないといけない。 でも スコア等の アイテムを取った時とかにしか変化しないモノは 変化したときだけ表示する物の計算をして 表示は一度表示したものを使いまわせれば 処理速度が上がる・・・ うーん 何となく書いてみたけど やはり私の文章力では分かりにくいかもしれない。 仮想画面 とかで調べてみたら。 何か乗ってるかも。 ・・・だがしかし、 アイテムを取ってから クルクルと回転しながらスコアが変動していくとかいうアレは 一体どうやってるんだろうか？？
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