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0044『理想』 大コロンビア:シモン・ボリバル マップサイズ:標準 文明数:8 都市国家:12 難易度:王 マップタイプ:その他:シャッフル ※2回続けて同じ系統が出た為 「ゾンビ防衛」モード OFF 「英雄と伝説」モード ON 「独占と大企業」モード ON ※2連続ONになりました 「波乱の時代」モード OFF 「蛮族の部族」モード OFF 秘密結社モード OFF 黙示録モード ON 「技術・社会制度シャッフル」モード OFF 制限時間:500ターン ●結果 文化による勝利 …まぁ1大陸制圧出来たら強いさ ●参加者 スペイン:フェリペ2世 クメール:ジャヤーヴァルマン7世 オランダ:ウィルヘルミナ ハンガリー:マティアス・コルヴィヌス モンゴル:フビライ・ハン アラビア:サラディン(宰相) マオリ:クペ ●一言感想 スペイン:フェリペ2世、一番最初に遭遇 開拓者ありがとう、 攻め滅ぼす クメール:ジャヤーヴァルマン7世、2番目に遭遇 一番先に滅ぼす CPUは区域建設がめちゃくちゃだ・・・ オランダ:ウィルヘルミナ 今回のシド星において最後に滅ぼす 最後まで残った都市は防壁もあり近くの都市国家も味方に付けていて かなり厳しかったが 結局CPUはそこまでだった ハンガリー:マティアス・コルヴィヌス モンゴル:フビライ・ハン アラビア:サラディン(宰相) 別大陸3人組 本来はこの3人だけで ノンビリ国土の開発などを進めていく・・・はずだった マオリ:クペ 最大の問題児 3人用の大陸に無理やり入り込み ねじ込み都市を量産し グジャグジャにしていった ●そして印象に残った出来事 早速噴火しそうな火山の近くに首都を作るぞ…周辺に生産力が全くない そうだ、大コロンビアは移動力が+1でサクサクだ※この記事を書くためのメモには大コロって書いてあって可愛いと思いました 開始3Tで早速前述したブラセ火山が噴火、産出が増えたヨシ スペイン:フェリペ2世と遭遇、原作再現だ! 首都のすぐ右隣りに都市国家フンザがあった。第一、フンザの方から寄って来た。 間髪入れずにクメール:ジャヤーヴァルマン7世とも遭遇 そしてフンザのまたすぐ近くにはサマルカンドが!ここも第一 蛮族との戦いは進んでいる。前哨地を空にするという愚を犯していた、早速破壊してやったが、カゲに隠れていた騎乗兵と弓騎兵に待ち伏せされていて、最初から持っている戦士が殉職してしまったorz 本来ならこの時点で恨み骨髄でプレイが雑になるのだが、そのやられてしまった戦士の代わりなのか 近くに隕石が落ちてきた。クメールの斥候に先を越されそうになったがこちらの方が早く踏めた、大コロの移動力+1だ そして、「この時に騎兵に負けたが故に大コロンビアは騎兵術を学んでいき、そしてリャネロにつながるんだ」 と、ロールプレイしておこう 第二都市作成のための開拓者も移動が速くて良き良き そして作った第二都市の近くは氾濫原だらけ、出力がガンガン上昇していってほしい、早速反乱が発生し計+10産出が上昇する。 ※氾濫原には、ダムと用水路を作って、それに工業地帯を隣接させて都市計画を組む というとう方法もあるが、僕は個人的に氾濫原はそのまま残し、(ダムや大浴場は作る)広大な農場を作りたい って思ってしまう。今回も7マス農場が作れそうなので狙ってみる。 対外貿易が後1Tで官僚のタイミングで別大陸を発見してブーストが入り対外貿易が完了する・・・心がワジワジする そして謎の信仰力が出ている森タイルを発見・・・ロライマ山だ!でも、立地的に非常に使いにくい、周辺が山脈だらけ 秘境すぎ・・・ スペインがグラナダに宣戦布告!まぁ、現状は介入できないな・・・ パンテオンが来たが良いものが残っていない 労働者がもらえるものすら残っていない、 まぁ、周辺にプランテーションがパッと見多そうなので祝祭の女神にしておくか… そして、領土内に鉄がわかなかった ヨシ今回は槍と弓と馬でいこう スペインが開拓者を単機で動かしていた・・・これは奇襲して奪ってしまおう!「無敵艦隊ぃ?陸上でぇ↑」・・・そんなことしてたら何かクメールもこっちに来そう だがこちらにはすでに弓兵が沢山いるZE クメールクルー? ・・・ なんか来そうで来なくてソワソワする そして古典時代はギリギリ普通だった、面白くない クメールコナーイ 少し軍隊を移動して誘ってみる。がそんな時に砂嵐が発生して軍隊がダメージを負ってしまった みんな領土に帰って休もう ・・・なんだかんだクメールは来なかった(詰まらん)。くるくる詐欺 とりあえず大司令官と大将軍が揃ったらこっちから仕掛けるぜ シャキーンという滅茶苦茶宣戦布告された時の音が鳴った、クメール来たか!と思ったが、スペインが都市国家の宗主国になってそこが宣戦してきただけだった ・・・ 砂嵐と竜巻と洪水が同時に発生して画面が凄い事になっていた・・・この世の終わりかな? クメールがスペインに宣戦布告! いったんスペインとは和平を結ぶ(いやーわすれてましたよー)※さすがに賠償金を取るのは気が引けるのでやめておいた ・・・ なんかこちらのユニットが少なくなってる? どうやら先ほどの複合災害で数ユニット消滅してしまったようだ スペインの都市がクメールに攻め落とされて破壊された!!!第二都市だが!!! 大将軍も来てくれた。さぁ戦いだ!!!!!! 将軍府も完成、政治体制も寡頭制、行くぞクメールに宣戦布告! ヤバイ、クメールの英雄ムーランだ!!! 弓兵がやられてしまった。だが次のターンに集中攻撃を喰らわせて瀕死にしたら逃げて行った。ヨシ しかしまたすぐに寄ってきた!打ち取ったり クメールの抵抗はそこまでだった。首都陥落 クメール再起不能 ・・・たとえ他の誰もがクメールの事を忘れたとしても私は忘れんぞ 奪い取ったクメールの首都、アンコールトムの区域配置の無茶苦茶っぷりは あえて文句は言うまい 宗教創始、宗教は作っておくことが良い なんかめちゃくちゃ隕石が降ってくる・・・もう3個目だぞ!? スペインがグラナダに宣戦布告、まだやってんのか そして時間が余ったからピラミッド作ろう作りました♪ グラナダを介してスペインに保護戦争を仕掛けてもよいがもうちょっと待て 時代が移り変わってから保護戦争すれば時代スコアが稼げる 現状はもう黄金時代確定している 残り3Tグラナダが持たなそう!!!もう行くしかない! ヌ!今114Tクメールとスペイン以外の文明には会っていないがロライマ山の向こう側になんか文明の国境があるぞ!!! グラナダ――――― 英雄の双子を召喚(正式名称が長いので省略) スペインが弩兵を持ち出してきたので少し待て、ちょっと待ち構えてこちらもアップグレードしてスペインの軍勢を待ち構えて迎え撃つぞ そんな戦いの最中にオランダ:ウィルヘルミナと遭遇、ロライマ山の先はこいつだった「ようやく出会いましたね」 スペインと友好的なようだ、これは敵対不可避だな 硝石が出るようになった。合計1カ所、元クメールの首都に出土・・・そういうとこやぞ ロライマ山の直下に都市を作る。 都市は算出を受け継ぐのだ 思いっきりオランダと国境が接触してるが!!! そして、スペインの軍勢を冷静に対処しつつ進み・・・スペインに引導を渡してやったグラナダも解放した 神に見放されたな スペイン滅亡から2T、オランダから非難声明が飛んでくる、はい そして、スペインに阻まれていてずっと見ることが出来なかった大陸の北側へようやく進出 ドーバーの崖っぽいタイルを発見した! こういう時は時間がありそうなら斥候系のユニットでその場所に進み経験値を稼ごう オランダ・・・と言うよりも大陸の北側を見て回る。あたり一面ほったらかし・・・ オランダは都市が少ないがしっかりと都市に防壁を建てていた偉い 防壁が一切なかったスペインとは違って侵略に苦戦しそうだ 周辺の都市国家もオランダに味方しそうだし・・・ とりあえず都市国家を1つ宗主権を奪い準備万端整った、宣戦布告だ! 双子は残り寿命1T、悲しいな しっかりと防壁を建てていたと思いきや、首都には建てていなかった・・・ダメダメ あっという間に陥落させて、その隣に雑に、急遽作った都市も落とす 残るは1都市だがそこは防壁が建ち、足場も悪い、敵対している都市国家も目の前に立ちはだかる が 戦いを重ねてきた我々の軍勢の敵ではない ガンガン進軍だ、足が速い、兵は神速を貴ぶ オランダ、再起不能 そしてすぐに私掠船が作れるようになったり久々にプラヤ火山が噴火(直前に梁総督の自然災害に無敵になる昇進を入れたのでOK) 大コロンビア、オーストラリア大陸と北にある南アメリカ大陸の覇者となる!!! さぁ、海の向こうへ…その前に国内の開発だ 173Tついに新大陸、新しい文明ハンガリー:マティアス・コルヴィヌスと遭遇、少し遅れモンゴル:フビライ・ハンと遭遇 その次はアラビア:サラディン(宰相)・・・ ちょっと自分の島の周辺を探索していたら バミューダトライアングルを発見(まだ見ていない)、斥候こっちだーーー そして最後の文明マオリ:クペと遭遇 ・・・これですべて合点がいったぞ!南アメリカ大陸の左上部分、ドーバーの崖がある部分がスカスカだった理由が! ヴェスビオ山発見ハンガリーに送り込んだスパイが見つけてくれる こちらの国、絶賛大開発中、高徳院完成、大仏様だ、武僧はどうしますか? 新大陸をじっくりと観察し、どこをどんな順番で攻めようか考える…さなか経済学の研究完了 各地で大企業が次々に立ち上がる! ・・・ なんか燃え尽きた、燃え尽き症候群だ・・・ 新大陸に攻め込むの面倒だな・・・ モンゴルが一番早くこちらと友好宣言を結びたいと言ってきた。OKだ ハンガリーに対する共同戦争を持ち掛けてきた・・・受けよう ものすごい量の戦略資源をレンドリースして経過を観察する・・・が、結局何も起きずその戦いは終わってしまった 自分もハンガリーに和平をしておく ・・・ そして国内を開発しまくり 文化勝利を迎えたのだった・・・ ●感想 文明と遭遇するテンポを抑え気味にして、戦争による好戦性ペナルティを回避しながら 1つずつつぶしていく作戦はなかなかうまくいきそうだ・・・が やっぱり戦争って疲れる 新大陸に攻め込む気力は残っていなかった。 そして やっぱりマオリはゲーム的な問題児だな 本来こちらの大陸には5文明が放り込まれて丁度良いぐらいのサイズ 向こうの大陸は3文明で三國志するのが…シド星の神の想定だったのだろうが マオリが向こうの大陸に入り込み、無理やり都市をねじ込みまくっていたせいで 4文明全部ほとんど成長出来ておらず、お互いがお互いに険悪な状況だらけだった… なんか、めちゃくちゃ遺産祭りが出来た こんだけの領土をもっていたら もう好きなだけ作ることが出来た! めったに建てることが無いような遺産まで作った。高徳院とか… で 人口が一番多くなったのは旧クメールの都市だった、 シド星の神の想定通りだったのかな? もっと容赦なくガンガン攻めまくるので良いのかな? 「他国から奪い取った都市なんか真面目に開発せず、ひたすらに兵士を量産させまくるようにする」 ぐらいの感覚で… でも 僕自身のアジェンダに反した -8 「理想を追い求めた大コロンビアとシモン・ボリバル 一つの大陸を完全制圧するところまではすんなりいった しかし、そこで燃え尽きた 国内の発展に力を注ぎ 文化的な勝利を収めるという点に…逃げた」 0045『「興奮している」以上は無い』 アステカ:モンテスマ マップサイズ:標準 文明数:8 都市国家:12 難易度:王 マップタイプ:海系:細分化フラクタル 「ゾンビ防衛」モード OFF 「英雄と伝説」モード OFF 「独占と大企業」モード OFF ※2連続ONの為 「波乱の時代」モード OFF 「蛮族の部族」モード OFF 秘密結社モード ON 黙示録モード OFF 「技術・社会制度シャッフル」モード OFF 制限時間:500ターン ●結果 文化による勝利 ●参加者 ガリア:アンビオリクス オスマン:スレイマン1世(壮麗帝) インカ:パチャクティ スペイン:フェリペ2世 ズールー:シャカ カナダ:ウィルフリッド・ローリエ ハンガリー:マティアス・コルヴィヌス ●一言感想 ガリア:アンビオリクス、一番最初に遭遇 中々武闘派な性格らしいが、結局最後まで拳を交える事は無かった お互いにスパイを送り込みあっただけだった 良き隣人 オスマン:スレイマン1世(壮麗帝)、二番目に遭遇 海を隔てた場所どおしで、ほぼ国境が接しなかった 自然遺産を半分ずつ分け合って領有していた 黄金時代が好きなようだ(故にずっと仲良し) インカ:パチャクティ こいつが出現する場所には山が沢山出来るため 探索がしずらくて困る 何だかんだ遠くてあまり関わり合いが無かった 最後の最後に都市をねじ込んできたが… スペイン:フェリペ2世 原作再現はされなかった 何か最初の方は妙に仲が悪かったが 後からは自然と改善されていった。 基本的に宗教ガチ勢になる事が多いが 今回のシド星はどこもかしこも宗教ガチ勢だらけで 埋もれていた ズールー:シャカ 遠くの文明すぎる ほぼ交流が無かったが 丁寧に最初期のユニットを育てて軍団化していき 最終的に褒めてくれた カナダ:ウィルフリッド・ローリエ 広大な砂漠を越えた先のツンドラ地帯に都市を構えていた 交流するのが大変だったが 一応今回登場してる全文明には 交易路を繋ぐことが出来たぞ ハンガリー:マティアス・コルヴィヌス 最後に遭遇 他の文明とはちょっと離れた場所にある島にスポーンしていた 交易路をなかなかつなげる事が出来ず 中々観光客を呼ぶことが出来なかった ●そして印象に残った出来事 さて、マップタイプ的にモンちゃんらしさはあまり発揮出来ないかもしれないが…鳥人(鷲の戦士)と一緒にスタートだ! 周りが熱帯雨林だらけ、探索しにくい… そしていつも通り馬は出ないと・・・もういい 原住民の集落から斥候を貰った、今回はチャレンジしないつもりだったがやれって事か… 第一都市国家ヴォリンと遭遇、高級資源は…領土内に持っていなさそうだ、ならいい 急にパンテオンが来た、無難に豊穣の儀式にしておく。 ガリア:アンビオリクスと遭遇、全裸の人じゃないですか、早速大浴場作ってやがる出来た。 ・・・ さて、どういう方針で進めるか、遭遇する文明のテンポを遅くして1文明ずつ秘密裏に葬っていく 前回と同じ手法で・・・うっ頭が ・・・ もう戦いは飽いた。みんなと仲よくしよう(仲良くしてくれるなら) 領土内には鉄も出なかった…まぁ鷲の戦士を長く使用したいから好都合か?そもそも戦争するつもり無くなったので… ヴォリンの西側は島の行き止まりかと思いきや陸地が繋がっていた。そこにプレスラフが居た、第一遭遇じゃない、誰かいるぞ また違う方面で オスマン:スレイマン1世(壮麗帝)と遭遇、かっこいいBGMが流れ始めたぞ 海越しに斥候同士がこんにちはしたようだ 久々にアマニワールドツアーを行う、プレスラフを通じてインカ:パチャクティと遭遇 ・・・どうも古典黄金時代は無理そうなのでアマニワールドツアーを一時中断 スペイン:フェリペ2世と遭遇、原作再現はやめましょう ズールー:シャカと遭遇、滅茶苦茶遠い場所にいるみたいだ、あ普通に古典は普通の時代だった アマニワールドツアーの再開を忘れていた。まぁそれによりズールーと遭遇出来たのだがね ワールドツアー再会 ちょっと砂漠が多い場所に都市を作ったのでピラミッドチャレンジ 政治体制を独裁政治にしておこう 宗教創始レースがギリギリだ…大予言者を金で買うぞ! 金は回すものだ ピラミッド完成まで残り2T・・・何か嫌な予感がしたので労働者で熱帯雨林を伐採して生産力をねん出、一気に完成させたやったー ・・・何か出来る事が少なくて非常に暇だ…ノンビリ内政を進めるのだ あ、ガリアに都市ねじ込まれた! ズールーはインカに宣戦布告! 今回のシド星は仲良しだらけだと思っていたがそんなことはなかった オスマンもスペインに宣戦布告! 全体的に陸地が狭いのはやっぱり厳しい 目の前に広がる海に活路を見いだせた? 少しだけ広めの湖かと思いきやかなり広い海だった 遅い海路で繋がっていた 何度も噂に流れていたカナダ:ウィルフリッド・ローリエと遭遇 ツンドラのむこうは広大な砂漠でトンデモナイ立地でも成長出来てるのは流石カナダだ 132Tコロッセオ完成ここから反撃が始まる! オスマンはスペインと和平、CPUは戦いが下手すぎるCiv7ではここら辺少しはどうにかしてほしいな 地味に、対ガリアの宗教緊急事態が発生していた。自分が生み出したオリジナルの宗教が塗りつぶされてしまった 上手い事伝道師を非難させておいて宗教を復活させたそして緊急事態… どうにか自文明の都市は自分の宗教で染めることが出来た。 緊急事態の勝利により遺物を貰えた! 今度はスペインがオスマンに宣戦布告 ラストの文明、噂に聞きまくっていたハンガリー:マティアス・コルヴィヌスと遭遇、いいBGMが流れ始めた ルネサンスは黄金時代になった!急遽宗教を完成させて時代スコアをねん出、こういう事が出来れば シヴィライゼーション上級者に一歩踏み込めるな 何かオスマンが物凄い量のカタパルトをこちらの領土に移動させてきた 同盟を結んでいるから攻めては来れないはずだが??? オスマンがガリアに宣戦布告した。アステカの領土は間に挟まってるからな 軍事通行権 巨大竜巻2つが襲来、領土が荒れてしまった・・・ ヒューイ・テオカリ完成!アステカなら作らないとな! …今回は宗教ガチ勢が多くてひっきりなしに周辺国から使徒がやってくる 185T未知の都市国家が敗北!!!いったいどこで何が起こったんだ? 産業時代は通常…つまらん…が、他の文明は全て暗黒時代、ヤベー アステカはほぼ中央に位置しているため、他の文明がどんどん通行していく、領土が他文明のユニットだらけだ(笑) ずっと前にねじ込んできたガリアの都市とスペインの都市出し先通行止め都市が反乱、そのうちアステカの物になるやったー ジョン・スペルベリー…よし、今回の目標は高級資源のコンプリートを狙ってみよう 近代に突入、黄金時代だ!他の文明はだいたい暗黒時代を抜け出す事が出来ていた、ズールー以外 やっぱりタージ・マハルはマストで作った方がよいな。自分のアジェンダに加える 238T民主主義に突入 CO2が出始めた為そろそろ防波堤に向けて技術を進める。 勝利条件に関しては文化勝利に進むぞ! フィリッポ・ブルネレスキをちょっともったいない使い方してポタラ宮を作る。悲しい 何か自国領土でどこかのスパイが暗躍しまくっている。金が盗まれまくってる。 そして時代は一気に原子力 ハンガリースペイン同盟がオスマンに宣戦布告・・・まぁ、大量のカルト教団を送り込む(その両文明の中間に位置している アステカの領土は他国のカルト教団まみれになるのだが、これもう何らかの形で征服されてるだろ(笑)) 文化勝利に向けて、遺産を作ったり傑作を整理したりして 政治体制は民主主義・・・なのだが、他の文明はことごとくファシズムを選択する 政治体制が違うと観光客を集めにくいのだが・・・こういう所でもCPUは邪魔をしてくるのかな? そして302T、文化勝利のメーター255/255 おや? 丁度そのターンにずっとずっと昔からガリアの都市に送り込んでいたスパイが捕まってしまった! まぁ、こちらも以前こちらの都市から金を盗もうとしていたガリアのスパイを捉えているので 交換だな だがもう終わりだ、文化勝利だ ●感想 モンちゃんなら戦争を…と思っていたが 前世の記憶からどうも戦いが億劫で仕方がない 鷲の戦士は4隊作りはしたがほぼ領土内の巡回と警備で終わっていた。 高級資源による快適性ボーナスが+2都市多いので 沢山都市を出す戦略を取る(まぁ、これはこれで操作量が増えて面倒なのだが…) 結局最後まで戦争などは発生せず ノンビリと内政を続け 遺産や傑作を作りまくって 内政的な勝利を収めたのだった 一応「5つの太陽の伝説」効果も使ったがやはりこれは宇宙船基地を作る時に 真の力を発揮しそうだと思った 以前モンテスマで遊んだときの情報 あの時は科学勝利を達成したはず 「戦いを繰り返して色々な物を奪い取・・・うっ頭が なるべくみんなと仲良くしながら高級資源を沢山集めよう そう思ったアステカとモンテスマ 高級資源を集め、高級資源を交換し 領内の民衆の幸せを保ち 国外からの観光客(若干カルト教団だらけな気もするが)を沢山呼び寄せ 文化勝利をするに至ったのであった。 『ありがとう。ありがとう。時に、生贄は常に募集しているぞ。我こそはという人はどしどし応募してくだされ』」 さて、そして 近々 Civilization6に関する 閑話休題 の記事も書こうと思う 明日か明後日か・・・ PR |
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