Civilization6の記事を書いておく
まぁ、こういう事もあるさ そして そろそろ終わりを見据える必要がありそう 0042『幸福とは何ぞや』 スコットランド:ロバート・ブルース マップサイズ:標準 文明数:8 都市国家:12 難易度:王 マップタイプ:海系マップ:群島 「ゾンビ防衛」モード OFF 「英雄と伝説」モード ON 「独占と大企業」モード OFF ※2連続ONの為 「波乱の時代」モード OFF 「蛮族の部族」モード OFF 秘密結社モード OFF 黙示録モード ON 「技術・社会制度シャッフル」モード ON 制限時間:500ターン 北極に近い…恐らく島にスポーン、このパターンどこかで、とりあえずゴルフコースの候補地にピンを立てておこう、バグパイプの音を聞きながら、開始4ターンで近くのアーサーズシード火山が大噴火、お祝いと捉えよう、算出増えたし、その火山の向こう側から蛮族の斥候だと!!どうもすぐ近くに蛮族の前哨地があるらしい・・・しかも2つ、都市国家ブリュッセルに遭遇、一番乗り、ここは島で確定だな・・・と思いきやポーランド:ヤドヴィガと遭遇、どこで出会ったんだ?斥候が来てた、どうやら細い道で繋がってるらしい、パンテオンのターンになったが何か目ぼしいものは全て無くなってる。残り物は全部微妙、火の神にしておこう、アーサーズシード火山とは長い付き合いになりそうだし・・・っていうかポーランド攻めてくるなこれ・・・こっちは蛮族退治で忙しいのに、そして攻めてきた、そして都市が1つ落とされた、付近にまた蛮族の前哨地が出現、アーサーズシード火山がまた大噴火してこちらのユニットが2ユニット消滅した、もういい、今回は急激にやる気が失せた、終わり終わり ちなみに他の参加者はハーラル3(王)、ギターチャ、シモン、徳川、カエサル、サラディン(スルタン) 0043『騎馬文明は難しいな』 マプチェ:ラウタロ マップサイズ:標準 文明数:8 都市国家:12 難易度:王 マップタイプ:海系マップ:細分化フラクタル ※2回続けて同じ系統が出ました 「ゾンビ防衛」モード OFF 「英雄と伝説」モード ON 「独占と大企業」モード ON 「波乱の時代」モード OFF 「蛮族の部族」モード OFF 秘密結社モード OFF 黙示録モード OFF 「技術・社会制度シャッフル」モード OFF 制限時間:500ターン ●結果 外交による勝利を達成 かなりギリギリだった ノルウェーも18点 スペインは科学勝利達成目前… ●参加者 スペイン:フェリペ2世 インドネシア:ギターチャ ズールー:シャカ クリー:パウンドメーカー ノルウェー:苛烈王ハーラル3世(王) ドイツ:ルートヴィヒ2世 ビザンティン:バシレイオス2世 ●一言感想 スペイン:フェリペ2世、一番最初に遭遇 何か毎度毎度宗教キチな彼だが 今回は割と大人し目だった気がする 何か、頑なにコンペに不参加を貫いていた そういう指導者特性だったっけ? インドネシア:ギターチャ、二番目に遭遇 今回は若干空気気味 ズールー:シャカ お馴染み上裸 パウンドメーカーに滅ぼされた後 復活させる そしてせっかく復活したのに 周辺の文明とすぐに仲が悪くなるという クリー:パウンドメーカー このシド星の問題児 世界の敵 幾度となく緊急事態のターゲットとなり 最終的に打倒される 悪が栄えたためしなし ノルウェー:苛烈王ハーラル3世(王) お隣さん マプチェの文明能力によって都市を反乱させて 2都市くれたいい人 ドイツ:ルートヴィヒ2世 お馴染み自由人 世界がどうなろうと気にせず 我が道を行く感じだった ビザンティン:バシレイオス2世、最後に遭遇 この世界の最強国家だったのかもしれない しかし、だからと言ってクリーに対する緊急事態には あまり積極的に参加しない ・・・ だから最強だったのかもしれない ●そして印象に残った出来事 新鮮な気持ちで開始、都市国家ナスカ発見…砂漠が無いぞ…更にすぐ近くにはナーランダ、ここは第一発見じゃない! スペイン:フェリペ2世と出会う。何か超久々に感じる、首都が水害にあってますぞ、 すぐさまインドネシア:ギターチャとも遭遇、よく会うな ・・・ 何と最速パンテオンを達成、ナスカのおかげだな、それに加えて「神王」 ギターチャを追い越せたぞ!(また沿岸に首都を作れてない…) よっしゃ宗教的植民地だ、開拓者がもらえる・・・が、都市を出せる場所が無い無い 近くが山、ひたすらに広大な山山山、加えてすぐ近くに都市国家があって都市が出せない すぐにスペインに道をふさがれてしまったし… どうするかね ズールー:シャカと遭遇、上裸と上裸だ クリー:パウンドメーカーとも遭遇 更にノルウェー:苛烈王ハーラル3世(王)も船に乗ってやってきた さてどうするか、都市を出せる場所が無い…大急ぎで造船を研究して、首都から海で隔てられている別大陸に活路を見出そう そして62Tに造船研究完了、時代は古典になっていた、普通の時代だ 今回のスポーン地点はかなりいびつな形の半島に加えて山脈に阻まれている。流石マプチェ そして隅っこすぎる。他の文明は広々としたところに放り出されてるが、それはそれで近すぎる 戦いの火ぶたはインドネシアがスペインに攻め込んで始まった。 ようやく第二第三都市を建てて内政をしている最中、ドイツ:ルートヴィヒ2世と遭遇 兎にも角にも立地が悪すぎる ターンを進めるだけの日々が続く、中世は暗黒時代 港区域が作れるようになって少しエンジンがかかった ラストの文明ビザンティン:バシレイオス2世と遭遇、役者は揃った ズールーが没落している。クリーに何度も戦争を仕掛けられて都市が落ちまくっている 緊急事態だ。それに参加する事となる(これが、長きにわたるクリートの戦いの幕開けであった) クリーVSズールー&マプチェ&スペイン ズールーはダメダメすぎる話にならない、 スペインは直前までインドネシアと戦争をしていて軍隊はものすごい量が居た。しかもインドネシアとのた他界を切り上げて 全力で緊急事態に臨むらしい、珍しい 152T宗教を創始、遅い、ルネサンスは英湯時代となった・・・しかし今更何が出来るのか(だいぶ出だしに失敗して謎以前にやる気が失われつつあった) クリーとの戦いは無理そう…そもそも馬も鉄も何一つ手に入っていないので何もできない、色々ダメすぎる引きこもって内政を進めて遠洋を航行できるようになってまだ見ぬ世界に希望を見出そう ・・・ 手つかずの自然遺産、バミューダトライアングルとヨセミテを発見 バミューダは利用できない 自国領土では硝石も出なかった… 189Tロードス島の巨神像建設…明らかに遅い 変なルートを通って自国に復員中の弓兵が蛮族のキャラベル船にやられてしまった怒怒怒怒怒怒 でも、何か蛮族の開拓者をGetしたのだが… とりあえずバミューダトライアングルに最も近い場所に都市を作っておく、2マスだけ影響を受けることが出来るぞ 202Tマウソロス霊廟が完成、いつもの、キルワ・キシワニは既にどっかに作られてしまった クリーの勢いは止まらずズールーを完全に滅ぼしつくしそう… しかしそうやって1文明飲み込みつつあるクリーよりもビザンティンの方が科学力も文化力も高いというヤバさ ・・・ 自分は引きこもり内政しつつ、クリーに対して2度目の緊急事態を起こした、今度はノルウェー以外全員参加バージョン こちらは大量のマロン騎兵を用意、近くの都市国家ヨハネスブルクの軍を徴兵して、ズールーは滅亡した、どうにか1都市でも取り返して復活させてみたい ・・・ 今回の緊急事態も失敗に終わる。ダメだ、都市が硬すぎてマロン騎兵ではどうにもならない・・・ もういい引きこもって内政だ・・・クリートの終わらない戦争状態は続いているが… ・・・石油は自国領土から出た 次の時代の黄金時代の点数が1足りないので著述家をお金で後援してねん出 ・・・ 何かバグって自分が持っている傑作の状況が見れないのだが(# ゚Д゚) アルミニウムは自国領土に山のように出た やる気が下がってはいるが、ノルウェーの都市に忠誠圧力攻撃を仕掛けて2都市反乱させて奪った。 3回目のクリー包囲網 だがもうなにも出来な…いや、今は色々と状況が違う 政策の「植民地税」がフル稼働しはじめ、総督が7名揃ってマプチェの能力によりこれもまたエンジン全開 お金も大量に余っている。 爆撃機と空母を作り世界をほぼ一周してクリーの都市に攻めかかるのだ! 加えて情報時代は黄金となり公約の「ロボット戦争」が選べる GDR、君の出番だ 空母と爆撃機は東から、GDRは西からクリーの領土に攻めかかる 戦い慣れていない点が散見される 空母が敵都市の攻撃範囲で止まったら一撃で沈められてしまった! GDRは射程が3マスあるのに気づかずに敵都市に肉薄して攻撃しまくって大切なGDRをボロボロにしてしまった… 長々と時間がかかる、緊急事態はもう終わってしまった しかし、こちらは止めるつもりは毛頭ない 爆撃を続けて都市の耐久力を削りそこへ駆逐艦を突入させて都市を占領 GDRは技術のアップグレードにより都市に対する攻撃力が超パワーアップ そこから先は塗り絵の如く 次々にクリーの都市を落としていく ズールーの都市を開放、200Tぶりぐらいに復活する。 加えて2都市、クリーは都市国家を攻め落としていたのでそこも攻略して都市国家に戻す。 これで満足だ戦略目標は全て達成された。 途中時代が移り変わり、クリーが英雄時代となり、クリーのGDRが出てきた! しかし、まだまだ技術のアップグレードが進んでいなかったらしく、爆撃機の波状攻撃で完全破壊してやった、あぶねー 後は文明国らしく 他の文明に割譲した都市を分け与えて完了だ。ビザンティンに2都市譲った、他の文明に譲ってもすぐに反乱が起きてしまいそうだから… 自分も1都市だけ割譲したまま確保した ・・・正直微妙な都市だがまぁ良いだろう こうしてクリーとの長きにわたる戦いは終わったのであった。 さてゲームはこれで終わりではない 自分がクリーと戦っている中で、スペインが科学による勝利を達成目前だった、後数光年進めば終わっていただろう… しかし、世界会議が発生 自分の得点は18! たまりにたまった3000の外交的支持を全投入してマプチェに2点を! そして・・・ 外交勝利を達成したのだった… ●感想 初期内政に失敗し、やる気の低いまま進んでいた。 細分化フラクタルの恐ろしさだな クリーとずっと戦い続ける事にもなった 自分が戦いが下手な事もよく分かった。学びを得た 何か自分が持っている傑作が確認できなくなるというバグにも見舞われたし… しかし、後半になるにつれエンジンがどんどんかかっていき マプチェの文明能力などが合わさり都市の算出が物凄く高くなって コンペなどを地道にこなして外交勝利ポイントを稼ぐことが出来た。 そして20点 世界の平和のために奔走…してたんだろうなマプチェは ズールー他都市国家も色々と救う事が出来たのでよかったよ ・・・で 最後の世界会議直前にズールーは3文明ぐらいから戦争を仕掛けられていたのだが このシド星はダメかもしれん… 巻き込まれ戦争で自分もノルウェーと戦争状態になってたし・・・ そうだ、ナスカ宗主国となってナスカの地上絵を3カ所に描く事が出来た 周りのタイルが強化されるというユニークな改善だが うーん普通にその場所にペトラやピラミッドを建てた方が強かったかも? 「ここに書く文章をどうしようか… そう思っていたマプチェとラウタロ あまりマプチェっぽさを発揮できず 落ち込み続けていた しかしそれは時が解決してくれた 同じ上裸仲間のズールーを助けることが出来 外交勝利を達成するに至ったのだった 黄金時代相手に強い点は… 最後の最後にちょっとだけ使ったんじゃ」 PR |
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