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第二期が始まるがまぁノンビリ
Civ6を再び遊び始めた
ヤベー楽しい
というわけで
どんな事が起こったかを書いて残しておこうと思う

最も古いのはこの頃


0028
再会そして再開
一旦実験「カナダ:ウィルフリッド・ローリエ」※前回からの引継ぎ
難易度「王」
マップサイズ:大・・・無理っぽい
文明数:10
都市国家:14

陸系マップ 大陸と島々

「ゾンビ防衛」モード OFF
「英雄と伝説」モード ON
「独占と大企業」モード OFF
「波乱の時代」モード OFF
「蛮族の部族」モード OFF
秘密結社モード OFF
黙示録モード ON
「技術・社会制度シャッフル」モード OFF

結果
「ゲームが限界を迎える」

参加者
カナダ:ウィルフリッド・ローリエ
日本:北条時宗
ベトナム:趙氏貞
アステカ:モンテスマ
ヌビア:アマニトレ
大コロンビア:シモン・ボリバル
ペルシア:ナーディル・シャー
ビザンティン:テオドラ
フェニキア:ディードー
コンゴ:ムベンバ・ア・ンジンガ

それぞれ印象に残った出来事

北条時宗、一番最初に遭遇、仲良くは出来たが大陸の隅へ隅へ追いやられてしまった
誰よりも早く海へと出て海洋国家を目指したが
やっぱりカナダにはその適正は無かった…

趙氏貞、二番目に遭遇、間に北条時宗が挟まっているからか妙に好印象を持たれた
今回のシド星において向こう側から唯一友好関係を結ぼうと言ってきた
それ以外はあまり印象に残らず・・・

モンテスマ、今回は周辺(特にシモン・ボリバル)に虐められてた印象
しかし、最終的には・・・

アマニトレ、誰よりも早く海へ出て大陸の反対側で遭遇
圧倒的な強さを持っていた
恐らくゲームが続いていたらこいつの勝利だったな

シモン・ボリバル、今回世界の敵となったのはこいつだった
紀元前ぐらいからずっと北条時宗とは戦争をし続けていたし
モンテスマにもちょっかいを出し続けていた
しかしモンテスマに手を出したのが良くなかったのか
外交的に敵だらけにされてしまっていた

ナーディル・シャー、世界の反対側で遭遇
ほとんど関りが無かった

テオドラ、世界の反対側で遭遇
最終局面辺りでバグって外交画面がTポーズになったのが面白すぎた

ディードー、終盤辺りでなぜか遭遇
ほとんど関りが無かった

ムベンバ・ア・ンジンガ、一番最後に遭遇
そして宗教をうちに伝えに来ないと文句を言われる
無茶苦茶な・・・

最後の最後までほぼ全ての文明の後塵を拝する事となってしまい残念だった
なので
外交による勝利を目指して頑張る
頑張っている途中で災害の段階が最終段階となり
彗星が降り注ぐ中
ゲームが限界を迎える。CPUのターンが5分とかかかるようになる
やっぱりマップサイズは標準がSwitchでは丁度いいのだろうな






0029

スウェーデン:クリスティーナ

難易度「王」
マップサイズ:標準
文明数:8 都市国家:12

マップタイプ:陸系マップ 内海 ※2連続同系マップとなりました。

「ゾンビ防衛」モード ON
「英雄と伝説」モード OFF
「独占と大企業」モード OFF ※2連続OFFとなりました。
「波乱の時代」モード ON
「蛮族の部族」モード OFF
秘密結社モード OFF
黙示録モード ON ※2連続ONとなりました
「技術・社会制度シャッフル」モード ON

結果
「外交による勝利」
世界会議の場では負けなしであった

参加者
スウェーデン:クリスティーナ
ベトナム:趙氏貞
クメール:ジャヤーヴァルマン7世
カナダ:ウィルフリッド・ローリエ
ローマ:トラヤヌス
ペルシア:キュロス
スコットランド:ロバート・ブルース
インドネシア:ギターチャ

それぞれ印象に残った出来事

いきなり7体のゾンビが首都の周りに出現
しばらくは防戦をする事に
・・・これは幸先が・・・ゲームのルールに殺されそう
ゾンビは都市を優先して襲う

加えて、開始数ターン時点で災害のソーラーフレアが発生
勝手に脳内補完するなら物語の始まりのこのソーラーフレアの影響で
世界にゾンビが出現するようになった
とかってするか

趙氏貞、一番最初に遭遇、また会ったな(プレイヤーの視点)
そしていきなり奇襲戦争来た!
どうにか耐えしのぐことは出来たがその間に都市を出す場所をほとんどとられてしまい
最後の最後まで地図の東南部分に押し込められることとなってしまった…

ジャヤーヴァルマン7世、二番目に遭遇
こいつにはあまり良い印象が無い(過去に遊んでた時も戦った記憶が…)
趙氏貞と図ったかのように都市だしの場所を塞ぎやがって

ウィルフリッド・ローリエ&トラヤヌス
取得した大将軍で探索中に遭遇した…が
大量のゾンビに襲われた挙句「波乱の時代」の暗黒時代により滅亡

キュロス、内海の南側を辿って大将軍で探索中に遭遇、地図の西南の方だった
遠すぎるので特に関わりなく
最終的にゾンビと暗黒時代のコンボで滅亡

その後しばらく
クリスティーナ、趙氏貞、ジャヤーヴァルマン7世の三国志の時代が続く
趙氏貞が終始他を圧倒し続けクリスティーナとジャヤーヴァルマン7世の都市数を合計しても勝てないほど
自分はどうにか暗黒時代にならないように、時代スコアの獲得を調節したりしていた
ジャヤーヴァルマン7世が早々に暗黒時代スパイラルに陥り首都1つだけにまで追い詰められたが
最終的にはその段階から復活していた
どういうことだ?

産業時代に暗黒時代に突入してしまった
ヨンショーピングが離反!ここが離反するのは予想外だった
大切に大切に育てて大軍団にした長距離戦闘ユニットが
逃げ遅れて倒されてしまった
大ショック・・・

ロバート・ブルースに出会う、と言うより元々キュロスの領土だった部分の色が塗り替えられていて
そこにスパイを送り込んで出会う
何か滅茶苦茶強くて、文化力とか科学力が圧倒的であった
こちら側(地図西側)の最先進国趙氏貞よりもはるかに強大な帝国だった
井の中の蛙大海を知らず
恐らくキュロスの領土も全てのみ込んだ大帝国になっていたのだろう

最終局面
趙氏貞が暗黒時代スパイラルに突入、都市のほぼ半分が離反状態
これぞ好機と射石砲と観測気球、爆撃機を使い少しずつ切り取っていく
後は、最初期から大切に育ててきたカロラインとマスケット銃兵、落ちてきた隕石から手に入った戦車
編成が凸凹しているのは「技術・社会制度シャッフル」故だ
そんな最中に発生する世界会議で外交による勝利ポイントを獲得して
ゲーム終了
劇場広場を立てまくり、美術館に次々に作品を置き
次から次へと偉人を獲得しまくり
外交的支持を集めまくった
世界会議の場では負けなしであった

ロバート・ブルースは科学による勝利の第三段階まで完了していた
恐らくこのまま続いていたら普通にそれで勝利していただろう
ゾンビ軍団はまだ人類が対処できるほどの強さに収まっていた


最後の最後までギターチャには出会わなかった。滅亡したという報告もなく
一体どこにどうやって引きこもっていたのだろうか?
一度科学者で遠征して地図の中央の湖をぐるっと回ってみたけど一切見つけることが出来なかった
西側はほぼロバート・ブルースが制圧していたし・・・
最後まで人工衛星も打ち上げる事が出来なかったため本格的に分からん…
北西の隅辺りに抑え込まれていたのかも…

黙示録による世界の終わりは当分の間起こりそうは無かった
どの国もCO2を出しまくるような状況にはならなかった
って言うか
ゾンビ軍団と波乱の時代の暗黒時代のコンボがヤバい





0030

オスマン:スレイマン1世(立法帝)

マップサイズ:標準
文明数:8 都市国家:12

マップタイプ:その他:シャッフル

「ゾンビ防衛」モード OFF
「英雄と伝説」モード OFF
「独占と大企業」モード ON
「波乱の時代」モード OFF
「蛮族の部族」モード ON
秘密結社モード ON
黙示録モード OFF
「技術・社会制度シャッフル」モード OFF

結果
「科学による勝利」
オスマン帝国っぽくはないかもしれないが

参加者

エジプト:クレオパトラ(プトレマイオス朝)
マケドニア:アレキサンドロス
アメリカ:エイブラハム・リンカーン
アステカ:モンテスマ
インド:チャンドラグプタ
ポーランド:ヤドヴィガ
マヤ:レディ・シックス・スカイ

それぞれ印象に残った出来事

個人的に
「蛮族の部族」モード により蛮族が育っていって都市国家化するのは嫌いなので
ガンガン潰しまくる序盤の立ち上がり
マップタイプシャッフルで、最終的にはパンゲアであったが
所々巨大な内海が存在しているような場所、自分は南側だった

クレオパトラ、一番最初に遭遇、付近の内海沿いに探索を続けていて遭遇
微妙に距離があり戦う事は無さそう
文明の固有能力により川の氾濫に対して無傷なのがいいなぁって思った。

アレキサンドロス、二番目に遭遇、クレオパトラの更に奥の方、大陸の西の方
早速近くのクレオパトラと戦いまくっていた。

リンカーン&モンテスマに遭遇、正直この世界では空気であった
立地が悪かったのだろう、リンカーンは良き隣人として最後まで友好的に付き合う事が出来た。
そして高級資源を取れるようになったら早速文句を言ってくるモンテスマ、相変わらずである。
しかし、最終的にモンテスマは首都だけの国に没落…

チャンドラグプタ、この世界の問題児
隣り合った瞬間仲が悪くなるって言うどう考えても仲良くなれない人

ヤドヴィガ&レディ・シックス・スカイ
最初の方は空気であったが引きこもって内政を続けることが出来ていたヤドヴィガが最終的な科学勝利レースに食い込んでくる。

せっかくのオスマン帝国なので戦争もしてみたい・・・けど、僕自身のアジェンダ的にあまり戦争は好きではない…
上手い具合に軍隊を最前線から引いたりもしてみたが特に挑発に乗ってこず…

ボストン、アンタナナリボ危機
ほぼ同時期に内乱が発生
チャンドラグプタとの取り合いに発展する。
して、そのまま流れ込むようにチャンドラグプタがレディ・シックス・スカイの首都を強襲して制圧する。
これをチャンスと見て緊急事態に参加
ハイデラバードを割譲させて、レディ・シックス・スカイの首都を開放
このままチャンドラグプタを完全に滅ぼしてもよかったのだけれども
世界とは共通の敵が存在している方が1つにまとまって良いのだ…

そんな感じでノンビリ遊び惚けていたら
突如ヤドヴィガが急浮上
一気に人工衛星の打ち上げを終わらせたて、一気に科学勝利に向けて突き進み始めた!
そして世界は最終局面に突入
こちらはスパイ大作戦で大量のスパイをポーランドに送り込み
ダムの破壊や宇宙船基地の破壊を行う
そしてなぜか
アレクサンドロスとクレオパトラとモンテスマがヤドヴィガに戦争を挑む
モンテスマに大量の資源や金を送ってみるという
どこかの世界の国っぽいムーブをしてちょっと戦いを観察してみたが
未だに「鷲の戦士」を使っているという・・・
まぁ、この戦争は毛ほども時間稼ぎにはならなかったが
こちらも一気に科学勝利へ向けて突き進み
そのままヤドヴィガを抜き去って勝利となった。

少しだけだったけど戦争も行い
イェニチェリもバルバリア海賊も使ったし
他文明の都市を占領してのウルバン砲の能力も使った
ある程度は満足のいく内容だった。

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【2024/05/09 23:10 】 | Civilization6 | 有り難いご意見(0)
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