昨日書いた 昔のプログラムの流用はすんなりできた。 今日はこのくらいで勘弁してやる
明日は 実際に何か音を鳴らしてみよう。 ゲームがまた一歩完成に近づく 効果音の上手い管理って 一体どうすれば良いんだろうか? いまだに良く分からないぜ。 相変わらず おびただしい量のループ処理と だらだらと長いスパゲティコードになってしまう。 が、どんなスパゲティコードであっても バグが無く もう二度といじる事が無い事が確定している ソースコードは ブラックボックス と名付けられ 一応アリ のようだ。 そういう部分が無いソースコードこそ完璧何だと思うが・・・ なかなかそう上手くいかない部分が プログラムの面白いところであり詰まらない所である。 プログラマーの誰もが認める最強のコードは知っている。 それは まだ何も書かれていない 真っ白なヘッダーファイルとcppファイルだ。 バグ0 究極だ。 そしてあまりにもふつくしい PR |
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