何か昨日はブログの内容は考えたけど
それをブログに持っていくのを忘れていた ・20211004『自分のアジェンダが分かる』3049 Civilization6 また色々な文明で遊んでいた・・・ 0015 インドネシア: ギターチャ(プレイヤー) ルールセット: 拡張パック: 嵐の訪れ ゲーム難易度: 王 ゲームスピード: 標準 マップタイプ: シャッフル マップサイズ: 大 また1サイズアップ ※恐らくswitchではこれぐらいが限界だと思うが… 災害の激しさ: 4 文明数: 10 都市国家: 15 資源: ランダム その他可能な限りランダムにできる物はランダムで、その他は標準 ※DLC類 現状発売されているDLC全部入り!! 勝利条件に付いてのルール「前回(外交)達成した勝利条件はOFF」 ゲームモード 「ゾンビ防衛」モード ON 「英雄と伝説」モード OFF 「独占と大企業」モード OFF 「波乱の時代」モード OFF 「蛮族の部族」モード ON 秘密結社モード ON …二連続ONになりました 黙示録モード 二連続の為OFF 「技術・社会制度シャッフル」モード OFF 参加者 マケドニア: アレクサンドロス3世 インカ: パチャクティ スキタイ: トミュリス クメール: ジャヤーヴァルマン7世 ブラジル: ペドロ2世 ギリシャ: ペリクレス グルジア: タマル ロシア: ピョートル モンゴル: チンギス・ハン 結果… 文化による勝利 前回、後味が悪すぎる結末を迎えた 大コロンビア: シモン・ボリバル 編において 外交勝利ポイントで2位につけた インドネシア: ギターチャ で遊ぶ マップサイズ 大 にしてみたが これは少々無理だったかもしれない、最後の方は1ターンが長い長い・・・ まず グルジア: タマル と出会った、そこまで好戦的な文明ではない・・・ 次に マケドニア: アレクサンドロス3世 と出会った、DQNだ! しかし、うまい具合に都市国家が緩衝地帯となってくれて最後まで友好関係を続けることが出来た。 開始早々に未知の文明が1つ敗北した・・・最終的に判明したのだが インカ: パチャクティ が モンゴル: チンギス・ハン に滅ぼされていた・・・ しかし、大昔すぎるので誰もかれも最後の方はそのことは忘れたようだ・・・ そして今回ではっきりしたことは ギリシャ: ペリクレス こいつと仲良くするのはムズい・・・基本的に嫌われて世界の敵に仕立て上げた方がいい・・・ インドネシア: ギターチャ という事で カンプンを大量に建て、ジョングで民間ユニットを高速で運ぶ こららが出来て非常に満足のいく結果だった。 0016 モンゴル: チンギス・ハン(プレイヤー) ルールセット: 拡張パック: 嵐の訪れ ゲーム難易度: 王 ゲームスピード: 標準 マップタイプ: ハイランド マップサイズ: 大 災害の激しさ: 4 文明数: 10 …若干重過ぎるような・・・ 都市国家: 15 資源: ランダム その他可能な限りランダムにできる物はランダムで、その他は標準 ※DLC類 現状発売されているDLC全部入り!! 勝利条件に付いてのルール「前回(文化)、前々回(外交)達成した勝利条件はOFF」 ゲームモード 「ゾンビ防衛」モード OFF 「英雄と伝説」モード ON 「独占と大企業」モード ON 「波乱の時代」モード OFF 「蛮族の部族」モード OFF 秘密結社モード 二連続の為OFF 黙示録モード ON 「技術・社会制度シャッフル」モード OFF 参加者 韓国: ソンドク オランダ: ウィルヘルミナ ビザンティン: バシレイオス2世 スウェーデン: クリスティーナ エジプト: クレオパトラ シュメール: ギルガメシュ フランス: カトリーヌ・ド・メディシス(黒妃) オーストラリア: ジョン・カーティン 結果… 諦める(心が折れる)・・・ほぼ化学による勝利が決定的 そして次だが・・・ インドネシア: ギターチャ で文化勝利を達成した時に、次に文化的だった文明は モンゴル: チンギス・ハン だった、 まぁ、1文明飲み込んでその分も劇場広場があったら文化力も相当高いさ・・・ さぁ、戦争向けの文明という事で 制覇勝利やってみようか! と思ってガンガン押し進めた 韓国: ソンドク を叩き潰して、順調に世界中から非難声明を出されて、これで心置きなく全員潰せると思っていたのだが もう少しターンが経過したら時代が進んで、黄金期に入れる。 開戦事由で黄金時代戦争が選べる、ユニットのアップグレードもそろそろ出来そうなのでそこまで待つか という事で戦争に向けて準備をしていたら あれよあれよと言う間に周りの文明の態度が友好的に変わっていく オーストラリア: ジョン・カーティン に好かれたのには驚いた 「いやいや、目の前で文明滅ぼしてますやんうち」 何だろう、この時点で若干心が折れた気がした。 まぁ、こちらがファシズムとかになったら、イデオロギーの違いでどんどん嫌われていくだろうと思い 頑張っていたが・・・次に近い場所に存在している スウェーデン: クリスティーナ の都市をみると 都市がものすごく要塞化されていて、攻め込むのが億劫になってしまいまた心が折れる マップタイプ: ハイランド であるのも山脈が多すぎて攻めにくい立地が多いのも原因だろう・・・ 加えて どうもこのゲームは、戦争をしまくっているとその文明の近くに蛮族が湧きやすくなるような気がする。 蛮族拠点+歩兵+特殊部隊 のセットが5回も6回も出てくるのは辛い・・・ 太古の時代から大切に使っていたユニットが撃破されてしまうのもまた辛い それらが祟り 心が完全に折れて、今回は諦める事にした・・・ 状況的に、科学力も文化力も他の文明を引き離しており、あとはロケットを飛ばして終わりだ という所まで来たので・・・ うーん、自分はやはり戦いは向いてないみたいだな 向こうから攻めてこられるのを返り討ちにする時は気兼ねなく攻めれるのに こちらから何かしら事由を作り宣戦布告するのは 気持ちが重い・・・ 制覇勝利は フランス: アキテーヌ女公アリエノール を遊ぶときまで待つことになりそうだ PR |
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