Civilization6でまた色々なゲームが終わった
0009 ギリシャ: ペリクレス(プレイヤー) ルールセット: 拡張パック: 嵐の訪れ ゲーム難易度: 王 マップタイプ: 原初の世界 マップサイズ: 標準 災害の激しさ: 4 文明数: 8 都市国家: 12 資源: ランダム その他可能な限りランダムにできる物はランダム ※DLC類 前回と同じ、以後長らくは同じとなる ゲームモード 「蛮族の部族」モード OFF 「技術・社会制度シャッフル」モード ON 参加者 中国: 始皇帝 クリー: パウンドメーカー グルジア: タマル オスマン: スレイマン1世 日本: 北条時宗 スコットランド: ロバート・ブルース ロシア: ピョートル 結果… ギリシャ: ペリクレス(プレイヤー) 文化による勝利 難易度王子から王へと変わったので、以前行って敗北してしまった文明も選んでみる事にした 今回は ギリシャ: ペリクレス 文化的に平和に行こうと思ってあが、いきなり 中国: 始皇帝 が奇襲攻撃を仕掛けてくるという展開から始まった その後は立地に恵まれて、巨大な山脈が壁となってくれてずっと内政を続けることが出来 他の文明が文化200ぐらいの時にこちらは1000ぐらいという とてつもない差を付けたうえで 無事に文化勝利を達成することが出来た。 北西に クリー: パウンドメーカー 北東に グルジア: タマル が存在していて、最後の最後まで戦争をし続けていた、 で、結局お互いの都市の防壁が硬すぎて落とす事は出来ず、軍事ユニットを無駄に消費し続けるってのを続けていた こういった出来事を今後自分は 「軍事ユニットの在庫整理」「プロレス」と呼ぶ事にする。 0010 日本: 北条時宗(プレイヤー) ルールセット: 拡張パック: 嵐の訪れ ゲーム難易度: 王 マップタイプ: 大陸と島々 マップサイズ: 標準 災害の激しさ: 4 文明数: 8 都市国家: 12 資源: ランダム その他可能な限りランダムにできる物はランダム ※DLC類 前回と同じ、以後長らくは同じとなる ゲームモード 「蛮族の部族」モード OFF 「技術・社会制度シャッフル」モード OFF 参加者 イギリス: ヴィクトリア 中国: 始皇帝 韓国: ソンドク クリー: パウンドメーカー ズールー: シャカ マオリ: クペ インド: チャンドラグプタ 結果… 敗北・・・諦める さて、前回のプレイで文化勝利を収めた際に、一番最後まで抵抗していたのが 日本: 北条時宗 だったので いよいよ使うときが来た。何と言うかムズかゆい感じ ・・・だが・・・ 今回は立地やら何やらが色々と悪かったと言わざるを得ない いきなり イギリス: ヴィクトリア と遭遇し、都市を首都の直近5マス目という所にねじ込んでくる アヘンでも輸出してくるつもりか? 首都の大陸(大陸という表記がおかしい…地方って言う言い方の方が概ね合ってると思う)が違うため最初から非難してくるし・・・ 次に 中国: 始皇帝、韓国: ソンドクと遭遇し 色々となじみ深い文明が多いなと感じた。これでアメリカとか出てきたら完璧とか思ったがそうはならなかったが 次にであった クリー: パウンドメーカー が今回のジョーカーであった 出会った瞬間出力が尋常ではなく、最後まで追いつけなかった。 最後の方は爆撃機を量産して最後の挑戦として クリー: パウンドメーカー に戦争を挑み都市を破壊しつくしていたが 巨大戦闘ロボットが出てきてしまい、もはや勝てる見込みが無くなってしまったのだった・・・ 最早どうしても勝てないのであきらめて敗北となった こうなってしまった理由としては 全体的にどの文明もゲーム開始時にバランスがよい配分になるような初期位置に設置されるのだが マオリ: クペ が居ると、こいつは外洋からゲームが始まるという唯一無二の個性を持っており、それゆえに 土地のバランスが崩れてしまい、それに クリー: パウンドメーカー がうまくはまり最初から多くの領土を手に入れたというわけだ 加えて近隣の国が インド: チャンドラグプタ だったのが更に+となった インド: チャンドラグプタ は遠交近攻をしてくる文明で 遠くの文明とは仲良くして近くの文明とはバチバチ戦う それで隣接した クリー: パウンドメーカー に戦いを挑んで返り討ちに合って都市の大部分を取られてしまったのだろう うーん 日本だったのに非常に悔しい結果に終わってしまった。 しかし日本の特性である「明治維新」のすごさの片鱗は味わうことが出来た。 次は光り輝く帝の国を築きたい PR |
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