Civilization6でまた新しいゲームが終わった
0007 マプチェ: ラウタロ(プレイヤー) ルールセット: 拡張パック:嵐の訪れ マップタイプ: 湖 マップサイズ: 標準 災害の激しさ: 4 文明数: 8 都市国家: 10 資源:標準 ※DLC類 前回と同じ、以後長らくは同じとなる 参加者 オランダ: ウィルヘルミナ オスマン: スレイマン1世 韓国: ソンドク グルジア: タマル エジプト: クレオパトラ ロシア: ピョートル フランス: カトリーヌ・ド・メディシス(黒妃) 結果… マプチェ: ラウタロ(プレイヤー) 文化による勝利 マプチェ: ラウタロは黄金期を迎えている文明に対して強力になる 今回はそれを念頭に置き とりあえず黄金期を迎えている文明は容赦なく攻撃する事にしてやってみた 犠牲になったのは フランス: カトリーヌ・ド・メディシス(黒妃) だけだった 他にも オスマン: スレイマン1世 も黄金期を迎えていたが 時間切れで倒しきれなかった 他にもマプチェ: ラウタロは他の文明などから奪った都市でかつ総督がついている場所では 生産力と文化力が+15%になる 総督は最大7名いるので最大出力を出すためには最低でも7つの都市をよそから奪わなければならないが やっぱり自分は戦いは苦手なので 5都市を奪うにとどまった 最終的には文化力を高めて 前回と同じ文化勝利を達成して終わったのであった やっぱり自分は戦いは苦手だ 何と言うか・・・ 非情になれないというか・・・ 加えてもう一つ 0008 ロシア: ピョートル(プレイヤー) ルールセット: 拡張パック: 嵐の訪れ ゲーム難易度: 王 マップタイプ: 群島 マップサイズ: 標準 災害の激しさ: 4 文明数: 8 都市国家: 12 資源: ランダム ※DLC類 前回と同じ、以後長らくは同じとなる ゲームモード 「蛮族の部族」モード ON 「技術・社会制度シャッフル」モード ON 参加者 ギリシャ: ペリクレス 日本: 北条時宗 ハンガリー: マティアス・コルヴィヌス オランダ: ウィルヘルミナ スキタイ: トミュリス カナダ: ウィルフリッド・ローリエ オスマン: スレイマン1世 結果… ロシア: ピョートル(プレイヤー) 外交による勝利 ※今回からゲーム難易度を一段階上げて「王」にした 後、色々な部分をランダムにできる部分はランダムにしてみた ゲームモードも今回から所々ONにするようにした ※ここもランダムで出来たら楽だったのだが無さそうなので、現実世界でサイコロを振って偶数ならON奇数ならOFF このルールのシド星も結末を迎えた 難易度を1段階上げた そうするとCPUは出力に+の補正がかかるので 最初から最後までずっと他の文明に後れを取り続けるという非常につらい展開だった しかしロシア: ピョートルは後半から巻き返すような感じの能力なので 気が付くと文化力ではぶっちぎりのトップになっていたが 最後の最後までスキタイ: トミュリスに技術力で追いつけなかった そして、技術による勝利を達成されてしまうギリギリで 外交による勝利を奇襲のように達成して勝利したという形だった。 あと 初めて日本: 北条時宗に出会った 何と言うか、ムズかゆい感じがする。 ゲームモード 「蛮族の部族」モード と「技術・社会制度シャッフル」モード が今回ONになったが 「蛮族の部族」はこれは厄介だな 初期の蛮族が強すぎる そして その蛮族をほったらかしにすると都市国家に昇格するのださ これで都市国家が無尽蔵に増えまくり 最終的には 20以上の都市国家が誕生してしまい 1ターンが長い長い、マップタイプ: 群島だったのも原因なのだろうが 今回は新しい文明が多かったような気がする オランダ: ウィルヘルミナよく合いますねぇ 交易商が届かない 場所に都市を作って 「うちと交易がおこなわれていません」って文句を言うのはやめてください(笑) PR |
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