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色々とありその後のことだ
実は昨日はちょっと体調が悪化してほぼほぼダウンしていた
でもまぁ
18時間ほど横になって眠っていたら大体体調は回復した。
やっぱり僕にとっては睡眠が一番の薬のようだ
寝すぎて調子が悪いのは、起きていたら回復していくので
よくできている


Civilization6でまた一つのゲームが終わった(体調が悪くてダウンしていたのにいつ遊んでたのかは密に...密に...)

難易度:王子(特にプレイヤーとCPUどちらが有利になるでもない普通の難易度)
ゲームスピード:標準(まぁ、これも普通の速度、自分のペースだと大体一週間で1ゲーム終了)
拡張パック:嵐の訪れ(まぁ、もはやこれ以外のルールにはする事はあるまい)
マップタイプ:パンゲア(陸多めと海多めを交互に遊んでいる、今回はパンゲアで陸多め)
マップサイズ:標準(今回は標準にして前回までよりも少し大きめにしてみて実験)
災害の激しさ:4(火山のふもとに都市を作るのはいかがな物か・・・)
文明数:8(前回より2文明多くなった、これによる影響や如何に・・・)
都市国家:10(今回は都市国家を攻め滅ぼしてみたいと思った・・・)
資源:標準(無資源国は悲しい)

参加者
ズールー:シャカ(プレイヤー)
オランダ:ウィルヘルミナ(CPU)
インカ:パチャクティ(CPU)
ポーランド:ヤドヴィガ(CPU)
フランス:アキテーヌ女公アリエノール(CPU)
ブラジル:ペドロ2世(CPU)
オーストラリア:ジョン・カーティン(CPU)
マプチェ:ラウタロ(CPU)

勝者ズールー:シャカ(プレイヤー)
科学による勝利


全開のシド星は誰一人、一度たりとも宣戦布告を行わない平和な星だったが
今回は最初から最後まで宣戦布告が飛び交う
所謂「情熱大陸」状態だった
ズールー:シャカを使い
インピラッシュをする事が出来た、しかし世界中から非難されてしまうのがどうも心が痛いので
途中から物理的に戦う事はやめて
からめ手を使うことにしてみた。
ズールー:シャカには向いてはいない戦術なのだが
相手の都市の忠誠心を下げて言ってどんどん離反させる戦法を使う事にした。これは楽しかった。
まぁ、この戦法はフランス:アキテーヌ女公アリエノールの方が圧倒的に得意なのだが・・・
最終的には増えた都市にキャンパスを建てまくり科学力を高めて科学の勝利となったのだった
ちなみに最後の最後までこちらと争いを続けていたのはマプチェ:ラウタロだった
「上裸は2人も要らねーんだよ!」
と言ったかどうかは定かではないが

というわけで毎回毎回展開が違って非常に面白い
マップサイズ:標準で遊んだがとりあえず最後まで遊べた
まぁ、最後の方はCPUのターンが滅茶苦茶長くなっていたが・・・

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【2021/07/22 20:47 】 | Civilization6 | 有り難いご意見(0)
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