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ドラマティックすぎる結末
またCiv6の1ゲームが終わった
今回の結末は

ジョン・カーティン:オーストラリア 敗北 389ターン
拡張パック:嵐の訪れ
マップタイプ:小大陸
マップサイズ:小
災害の激しさ:4
都市国家:8
難易度:王子
ゲームスピード:標準
外交による勝利 シャカ:ズールー(CPU) 2位…ジョン・カーティン:オーストラリア(プレイヤー)
参加者
ジョン・カーティン:オーストラリア(プレイヤー)
シャカ:ズールー(CPU)
始皇帝:中国(CPU)
ウィルフリッド・ローリエ:カナダ(CPU)
パウンドメーカー:クリー(CPU)
モンテスマ:アステカ(CPU)

また負けた、今回はちょっと偏重にし過ぎてしまった
最後の方に急激にゴールドが無くなり
悲惨なことになってしまった。
首都の沖合で海から頭だけだして定期的に噴火して被害だけしか出さない火山
一切戦いをせずにやけにフレンドリーなシャカとモンテスマ
狭い所に閉じ込められてしまい世界遺産どころではない始皇帝
などなど
かなり平和な世界だった。

陸地の領土がほぼ取れなかったため、島国プレイをするしかなかったが
やっぱり陸地がいっぱいあって区域が沢山建てれる方が圧倒的に強いなと感じた。

それでもあきらめずに化学による勝利を目指して宇宙開発を進めていたが
信じられない規模の砂嵐によって宇宙基地などが破壊されてしまい
外交による勝利狙いに切り替えた
・・・

・・・
その砂嵐の支援要請のコンペで優勝したシャカが外交勝利ポイント20点に達して・・・

自分が要請した支援要請コンペで自分が負けるとは
ドラマティックな最後だったが
とても面白かった。
さぁ、
次のシド星に行ってみよう

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【2021/07/15 21:57 】 | Civilization6 | 有り難いご意見(0)
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