GWの話をもう少し
平成の間中 ずっとお金を貯め続けた貯金箱があった。 令和に代わったので ちょうどいいから開封することにした。 色々な儀式が立て続けに発生していた時期なので 家族みんなで 『貯金箱開封の儀』 とかって言って笑ってました。 で その貯金箱の中にはいくら入っていたかだが 詳しい額は言及を避けるが 夏目漱石 新渡戸稲造 旧 福沢諭吉 2000円札 これらに久しぶりに再会できた。 で、せっかくなので これら珍しいものは取っておくとしても 他の細かいものは何かに使おうかと思っていたが 近々またお札が新しくなるらしいではないか 使うタイミングを逃した PR |
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