前回の伝説のデュエリスト
前々回の伝説のデュエリスト そして何となく遊戯王記事の一番始まり 本日は新しい遊戯王カードの発売日だ 再録カードが多めのパックだが 新規カードが過半数を超えていたので1BOX購入決定 というわけで買ってきた まずは何が何枚出たか そして次は カード1枚1枚のレビューというか何というかを ・・・ネタ感増し増しになってる気がするが ○DP20-JP000 《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》 (ホロ) ●DP20-JP001 《青眼の混沌龍》 (ウルトラ) 1 ○DP20-JP002 《ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン》 (スーパー) ●DP20-JP003 《ビンゴマシーンGO!GO!》 (スーパー) 1 ●DP20-JP004 《青き眼の激臨》 (レア) 1 ●DP20-JP005 《強靭!無敵!最強!》 (レア) 1 ●DP20-JP006 《青眼の白龍》 (ノーマル) 1 ●DP20-JP007 《伝説の白石》 (ノーマル) 3 ●DP20-JP008 《青き眼の乙女》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP009 《ドラゴン・目覚めの旋律》 (ノーマル) 3 ●DP20-JP010 《竜の霊廟》 (ノーマル) 1 ●DP20-JP011 《カオス・フォーム》 (ノーマル) 3 ○DP20-JP012 《サイバー・エタニティ・ドラゴン》 (ウルトラ) ●DP20-JP013 《サイバー・ファロス》 (レア) 1 ○DP20-JP014 《サイバーロード・フュージョン》 (スーパー) ●DP20-JP015 《エターナル・エヴォリューション・バースト》 (レア) 1 ●DP20-JP016 《サイバネティック・レボリューション》 (スーパー) 1 ●DP20-JP017 《サイバー・エンド・ドラゴン》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP018 《サイバー・ツイン・ドラゴン》 (ノーマル) 3 ●DP20-JP019 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》 (ノーマル) 1 ●DP20-JP020 《サイバー・ドラゴン・ドライ》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP021 《サイバー・リペア・プラント》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP022 《パワー・ボンド》 (ノーマル) 2 ○DP20-JP023 《BF-フルアーマード・ウィング》 (ウルトラ) ●DP20-JP024 《BF-毒風のシムーン》 (スーパー) 1 ●DP20-JP025 《BF-南風のアウステル》 (レア) 1 ●DP20-JP026 《グローウィング・ボウガン》 (レア) 1 ●DP20-JP027 《ブラック・バード・クローズ》 (レア) 1 ●DP20-JP028 《ブラックフェザー・ドラゴン》 (ノーマル) 1 ●DP20-JP029 《BF-黒槍のブラスト》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP030 《BF-突風のオロシ》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP031 《BF-精鋭のゼピュロス》 (ノーマル) 1 ●DP20-JP032 《黒い旋風》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP033 《デルタ・クロウ-アンチ・リバース》 (ノーマル) 2 ○DP20-JP034 《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》 (ウルトラ) ●DP20-JP035 《フォトン・バニッシャー》 (レア) 1 ○DP20-JP036 《フォトン・オービタル》 (スーパー) ●DP20-JP037 《フォトン・ハンド》 (レア) 1 ●DP20-JP038 《フォトン・チェンジ》 (レア) 1 ●DP20-JP039 《銀河眼の光子竜》 (ノーマル) 1 ●DP20-JP040 《銀河騎士》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP041 《フォトン・スラッシャー》 (ノーマル) 1 ●DP20-JP042 《フォトン・クラッシャー》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP043 《クリフォトン》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP044 《アクセル・ライト》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP045 《魔界劇団-メロー・マドンナ》 (ウルトラ) 1 ●DP20-JP046 《魔界劇団-コミック・リリーフ》 (レア) 1 ●DP20-JP047 《魔界台本「ロマンティック・テラー」》 (レア) 1 ○DP20-JP048 《魔界劇場「ファンタスティックシアター」》 (スーパー) ●DP20-JP049 《魔界劇団のカーテンコール》 (レア) 1 ●DP20-JP050 《魔界劇団-ビッグ・スター》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP051 《魔界劇団-プリティ・ヒロイン》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP052 《魔界劇団-ダンディ・バイプレイヤー》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP053 《魔界台本「オープニング・セレモニー」》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP054 《魔界台本「魔王の降臨」》 (ノーマル) 2 ●DP20-JP055 《魔界劇団の楽屋入り》 (ノーマル) 2 通常モンスターの色が見難いなぁ でも あんな色なんだから仕方がないでしょう Pモンスターが居るとカラフルだなぁ Pモンスターの下半分が罠カードの色のパターンとか そのうち出てきてくれないかなぁ 5人のライバルにそれぞれ11枚ずつのカード 綺麗に分配されていて好印象だ こういうの 何かよく分からんけど大好きです。 では 1枚1枚のレビューをどうぞ ○DP20-JP000 《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》 再録カード 2倍貫通で守備力0のやられ専門の雑魚モンスターに攻撃できた場合勝利だ! 強いぞーかっこいいぞー 儀式召喚も昨今の環境では行いやすい土壌が整えられているので 油断したら出てきてワンキルされる そんな光景が目に浮かぶ かっこよさそうな単語詰め込みました系ネーミング そのうち 〈ブルーアイズ・アルティメット・マスター・カオス・サテライト・ドラゴン・ネオ〉 っていうのが出てくるかもしれない ぜひとも 津田健次郎さんに力を込めて読み上げてもらいたいです。 06/09 ●DP20-JP001 《青眼の混沌龍》 相手に必ず3000ダメージを与えるんだという意思を感じるモンスター 「神ではない、モンスターだ!」 儀式召喚に《青眼の白龍》を使用していたらこのカードの真の力が使える。 仮にこのカードの攻撃力を8000以上にしていたら 一撃必殺が完成する。相手は死ぬ 《カオス・フォーム》また手に入れないとな 05/07 カオス・フォーム、このパックに無事に入るようだ 05/22 イラスト的にはまだドラゴン族という生物感の方が強いような 触ったらちょっとだけぷにぷにしてそうな質感だが 翅の部分に機械化が進んでいるような雰囲気がある。 色々な遊戯王カードのイラストたちに言えることだが こいつらって生物であって 私生活を営んでいるんだよな、物を食ったり寝たりして・・・ こいつはまだ私生活がしやすそうだ 05/24 ブルーアイズの思い出・・・というかなんというか 中国語表記の日本製の奴と 英語表記の日本製の奴が昔々出て それなりにお手頃な価格で手に入ったと思う 当時、僕の故郷ではそのカードは使用禁止だった 理由は簡単 「読めないから」 06/05 ○DP20-JP002 《ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン》 主人公ステータスになったブルーアイズ 場に出た時に相手の場のモンスター1体の効果を無効にし 相手が何らかの効果を発動したら 自身はデッキに戻り 本家《青眼の白龍》をリクルートしてくる。 ソリッドビジョンシステムの作成早よ 質量をもつソリッドビジョンシステムの作成早よ 05/15 ガラスに先のとんがったものを押し付けて周りにひび割れが広がったかのような 集中線?が印象的 イラストのドラゴンの中心部分ではなく 口元のレーザー光線らしきものを発射しようとしている部分に集中線しているのが なんか面白い きちんと口の中から光線が出ようとしていて 好印象だぞ 05/24 VRカメラとかを使えばソリッドビジョンシステムに似たものはすぐに作れると思う 『V!勇者のくせになまいきだR』とかを真似すれば 《遊戯王 フォルスバウンドキングダム 虚構に閉ざされた王国》のリメイクとかが面白く作れると思うのだがなぁ そういったことには手を出さないのかなコナミ 06/05 ●DP20-JP003 《ビンゴマシーンGO!GO!》 ネプチューンのタイゾーを思い出すネーミングセンスだなと感じた 3枚から1枚を相手に選ばせる系のカード 同じカードを3枚選択すれば確定サーチ 新デッキ【磯野】が組める日も近いのかもしれない 05/15 すっげぇダサいデザインだな! しかし ブルーアイズが好きだという事はとても強く伝わってきました 05/24 〈デュエル開始ー〉がカード化されなかったので 【磯野】は当分の間作れそうにないな 《超熱血球児》とかを使えば【中島】は作れるかもしれないけど 06/09 ●DP20-JP004 《青き眼の激臨》 《青眼の白龍》を3体いきなりフィールドに集結させることができる豪快なカード しかし、そのカード以外は全て裏側除外しなければいけない 邪魔されることなくうまくいけばそのままゲームエンドに持ち込める。 合計攻撃力9000 06/09 ●DP20-JP005 《強靭!無敵!最強!》 自身以外のカードの効果を受けず、『強靭!』 戦闘では破壊されず、『無敵!』 戦闘を行ったモンスターはダメージステップ終了時に破壊される。『最強!』 セリフがカード化したぞ!!! 06/01 〈粉砕!玉砕!大喝采!〉はカード化されなかったのは 非常に残念 06/09 ●DP20-JP006 《青眼の白龍》 再録カード もはや説明不要の3000 大量のサポートカードで 他のメリット効果持ち3000達と差別化を図ろう 06/09 ●DP20-JP007 《伝説の白石》 再録カード カード名に『白』が入っていて 非常に親近感が沸く だいたい捨てられるカードという印象 06/09 ●DP20-JP008 《青き眼の乙女》 再録カード みんな大好きキサラ ちょっかいを出そうとすると《青眼の白龍》をありとあらゆる場所から引っ張り出してくる 初代ピクミンのコチャッピーのような感じだ あの仕様どうしてなくなってしまったのだろう 可愛かったのに 05/22 彼女も「松の木」を片手に暴れまわったりするのだろうか? 現実で考えて こんだけ髪の毛の長い人って実際に居るんだろうか? 一応伸ばして10年とかっていう人が居ることは知っているが 朝起きた時とかに寝癖がとてつもないことになってそうだな 05/24 仮面をかぶったり 反復横跳びしたり マッスル化したり 06/05 ●DP20-JP009 《ドラゴン・目覚めの旋律》 再録カード 元々はゴールドシリーズに出てきたカードだったか 懐かしすぎる。 ちょっとずつサーチできるカードが増えていき 今後《海馬》をリスペクトするキャラクターと 《青眼の白龍》をリスペクトするカードが出るたびに 利用価値が高まっていくカードだ 05/22 このイラストに描かれている《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》は 武道館を1人で沸かせることはできるだろうか・・・ 05/24 ●DP20-JP010 《竜の霊廟》 再録カード 元々はストラクの セイガンリュウゴウリン ゴウリン に収録されていたカード 【ドラゴン族】専用の《おろかな埋葬》オマケつき やはり墓地は第二の手札 06/09 ●DP20-JP011 《カオス・フォーム》 再録カード 【カオス】モンスターならなんでも儀式召喚できる。 相手をカオスに陥れてやる。 遊戯王って「カオス」って単語大好きですよね 他は アルティメット マスター ネオ サテライト 05/22 コリオリの力 05/24 ○DP20-JP012 《サイバー・エタニティ・ドラゴン》 別のカードゲームでは攻撃力よりもHPが大きいモンスターをケツデカスタッツと呼ぶが 遊戯王では守備力の方が大きいモンスターはなんと呼ぶべきだろう 【サイバー・ドラゴン】の新たな融合先 どちらかというとサポート側のような印象を受ける しかし、墓地に他の機械族の融合モンスターが居れば 相手の効果の対象にならず、相手の効果で破壊されない 守備表示で場に居座ったら相手は嫌な顔をするだろう 05/15 【メタファイズ】感が漂っている これはまた色々とネタにできそうだ、思いついた メタファイってる メタファイズ感与えちゃったかな。 こいつは機械族で生き物ではないため 私生活がしづらそうでも問題ないハズ 長すぎるからだが絡まってしまっても 生き物じゃないから問題ありません。 05/24 サイバー・ドラゴン愛されておりますなぁ 作りやすいデザインなのだろう 「融合」・「2100」・「吸収」・「サイバー・ドラゴンとして扱う」・「グォレンダァ!」 などの要素を入れておけばとりあえず君もサイバー・ドラゴンの仲間だ 06/05 ●DP20-JP013 《サイバー・ファロス》 レベル1で守備力2100 おおう 《融合》を使うのはもう古いと言わんばかりの②の効果と 《パワー・ボンド》をサーチしてワンキルしろって言われている。 ファロス灯台か シヴィライゼーションで見たことある 05/15 モンスターというよりも完全に建造物で フィールド魔法みたいな感じもするが モンスターカードなので何も問題ありません。 全方位に無差別レーザーを射出している。グォ本 近づくものを容赦なく焼き尽くすぞ 06/05 ○DP20-JP014 《サイバーロード・フュージョン》 【サイバー・ドラゴン】専用の【フュージョン】カードが登場 デッキに戻して融合、除外ゾーンからも戻せる ついにサイバー・ドラゴンも《並行世界融合》みたいなことをしだした グルグルするぜ 05/15 コリオリの力 05/24 ●DP20-JP015 《エターナル・エヴォリューション・バースト》 必殺技カードだが装備カードという珍しい 墓地の《サイバー・ドラゴン》を除外すればするだけ何度でもモンスターにだが 連続攻撃ができる。 「グォレンダァ!」するしかないな 機械族の融合モンスターにならなんにでも装備できるので 元祖?かっこよさそうな単語全部詰め込みましたの 《古代の機械混沌巨人》に装備しても面白いかもしれない ・・・あ、こいつは元から全体攻撃ができるか 06/09 ●DP20-JP016 《サイバネティック・レボリューション》 このカードは新規カードか 似たような名前のカードが多すぎて多すぎて把握しきれないぞ 条件付きだがいきなり【サイバー・ドラゴン】を利用した融合モンスターをいきなり呼び出すことができる。 直接攻撃はできずとも《サイバー・エンド・ドラゴン》を出せば4000貫通 ヤーバイ 05/22 サイバー・ドラゴンたちが暴走を始めそうだ あるいは覚醒か 自分の両親に究極兵器の餌食となってしまえと願われショックを受けた後に覚醒したのか? 05/24 ●DP20-JP017 《サイバー・エンド・ドラゴン》 再録カード 2回攻撃は無くなってしまったが4000貫通は脅威 《パワーボンド》でくっつけて8000貫通 《リミッター解除》も併用して16000貫通 《エターナル・エヴォリューション・バースト》を装備するととりあえず3連打が確約される 相手は消し炭になる 06/09 ●DP20-JP018 《サイバー・ツイン・ドラゴン》 再録カード シンプルイズベストな感じの【サイバー・ドラゴン】系列の融合モンスター 2800の2回攻撃は強い 《パワー・ボンド》でくっつけた場合は 5600の2回攻撃 《リミッター解除》も使えば11200の2回攻撃 ・・・ でもまぁ まだまだディスガイアには及ばないな 06/05 ●DP20-JP019 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》 再録カード クロスオーバー・ソウルズ もはやいつの時代だったやら その時に出てきた・・・おお今は亡きワールドプレミア枠だったか そして プトレノヴァインフィニティという呪文を作り出した《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》と同期か デッキからどんどん機械族・光属性モンスターを墓地へ送って攻撃回数を増加させ とどめは《エターナル・エヴォリューション・バースト》を使って 「グォレンダァ!」 06/09 ●DP20-JP020 《サイバー・ドラゴン・ドライ》 再録カード ドライな性格の【サイバー・ドラゴン】系列 自分の場のサイバー・ドラゴンすべてのレベルを5に変換して 《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》そして《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》へとつなげるのだ ドライノヴァインフィニティ 06/05 ●DP20-JP021 《サイバー・リペア・プラント》 再録カード 《サイバー・ドラゴン》の製造工程か何かだろうか 光属性・機械族ならば何でもよいのがポイント高し 《サイバー・エルタニン》が全てをリセットしていく 06/05 ●DP20-JP022 《パワー・ボンド》 再録カード ワンキルのお供 攻撃力を倍にしたりするのではなく 元々の攻撃力分アップさせるのか 今気が付いた・・・ このカードの効果を使ったターンに自信は大ダメージを受けるが このカードを使用する時点で 勝負はつくはず 05/22 そもそも機械を「ボンド」でくっつけるのは 手抜き工事も甚だしいのではなかろうか? 今後このカードによって場に出たモンスターは 〈ペトロナスツインタワー〉と呼ぶことにしよう 05/24 ○DP20-JP023 《BF-フルアーマード・ウィング》 【BF】はもうおなか一杯なのだが・・・ まぁ風っぽいものを意味する単語はまだまだあるから これからもどんどん増えるのだろうな 「楔カウンター」に光が当たったぞ 楔カウンターが置かれているモンスターを洗脳することができる 用済みになったらエンドフェイズに破壊する。 レベル10のSモンスター 【BF】は変にエクシーズとかリンクとかペンデュラムに浮気しないので好印象だぞ 05/15 左手に空気砲Lv100みたいなものを装着し 右手には合鍵が作りにくそうなタイプのカギのような形の刀 膝部分のプロテクターのトゲトゲでも相手を殺し 恐らく機械製であろう翼で空を飛ぶ 完全武装と呼べるのではなかろうか 05/24 BFはファイブディーズの時代か 丁度ファイブディーズの時代は僕は遊戯王をお休みしていた時期だった 大阪で専門学校に通いつつ 水曜日にバイトが無い日に時々テレビをつけたら バイクに乗りながら変な痣みたいなのが付いたクジラのバケモノと インチキ効果もいい加減にしろ!さんが戦っていたっけ・・・ 時期がちょっとおかしいか? 06/05 ●DP20-JP024 《BF-毒風のシムーン》 ①の効果がいっぱいいっぱいのパターンのモンスターだ 《黒い旋風》をデッキからいきなり表側表示で置くことができる あぁ場が【BF】で埋め尽くされる・・・ でもこの効果で場に置いた《黒い旋風》は1000ダメージとともに墓地に送られるのか それと同時にこのモンスターはリリースなしで出てくるか墓地へ直行する。 もうすでに遊戯王wikiに書いてあるが 《BF-精鋭のゼピュロス》と高相性だ。 05/1 デスノートを所有してる死神たちの中にこんなやつ居そう感第一位 膝部分のトゲトゲで相手を殺すのが好きな奴が最近多いな なんで毒って紫色のイメージなんだろうか? 一番最初にこの色のイメージを作ったのは誰なのだろう 同様に 魏=青 呉=赤 蜀=緑 このイメージは・・・ 05/24 ちなみに僕が一番好きな色は緑です。 緑色のクレヨンが一番先に無くなります。 でも 三国志で一番好きな国は呉です。 一番先に中国を統一します。烏丸は友達 06/05 ●DP20-JP025 《BF-南風のアウステル》 〈BF-北風のカンタロウ〉 〈BF-西風のニーテンゴ〉 〈BF-東風のホースイヤー〉 チューナーで召喚成功時に除外されている【BF】を場に呼び出すことができる。 速攻S召喚だ レベル4チューナーでデメリットなし、もはや何も言うまい《BF-東雲のコチ》が泣いている 《ブラックフェザー・ドラゴン》を名指しでサポートすることもできる 「黒羽カウンター」にも光を当てる。 黒羽を置きまくろう・・・しかしこいつの色合いは・・・ 05/15 みかんみたいで美味しそうな鳥だ しかし 野生の生物でこういった派手な色合いの生物はそろいもそろって毒を持っていると 相場が決まっている サイズ感もよくわからん 15羽集めたら巨大なお母さん鳥の封印を解いてくれそうな感じもする 06/05 ●DP20-JP026 《グローウィング・ボウガン》 装備モンスターの攻撃力・守備力は500UPする。忘れられがちになりそうな効果 だが、そもそも装備カードとはそういう物では・・・ 装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊したらハンデスする・・・おぉ 装備モンスターがS素材となって墓地へ送られたらこのカードを回収する。 装備カードってこういう物だと思う 他の装備カードは 装備先のモンスターが死亡した場合律義にそいつが墓場まで持って行ってしまうものが大半だった。 使いまわして使用ができるのは強いと感じた。 相手の手札を0にしてやろう 【インフェルニティ】【暗黒界】【魔轟神】とかとかとか相手には気をつけねば 06/09 ●DP20-JP027 《ブラック・バード・クローズ》 ハンドからトラップだど インチキ効果もいい加減にしろ!(オマエガイウナ) 【BF】モンスター1体をコストにして相手のモンスター効果をカウンターする その後《ブラックフェザー・ドラゴン》が御自ら満を持して登場する。 これで活躍の機会が与えられる 活躍できるとは言ってない 05/24 BBC 06/05 ●DP20-JP028 《ブラックフェザー・ドラゴン》 再録カード シグナーの竜の一体 ドラゴンの数え方は 体?匹?本?羽? 「黒羽カウンター」という珍しいカウンターを扱う雄一のモンスターだったが この度《南風のアウステル》というみかんみたいで美味しそうな仲間が増えて 使用の幅が広がった やったな 次はこのカードは「BF」としても扱う というエラッタをもらえるように頑張りましょう 06/09 ●DP20-JP029 《BF-黒槍のブラスト》 再録カード もはや説明不要の 誰が使っても強いカード どんどん増えて どんどんサーチして どんどんまとまっていく 06/09 ●DP20-JP030 《BF-突風のオロシ》 再録カード 僕がまだ遊戯王カードのレビューをしてない頃のコレクターズパックに収録された【BF】だ 取り扱いのしやすい特殊召喚が容易なレベル1チューナーで S素材に使われたらオマケの効果がある デッキに入れる枠があるかどうかが最大の問題 06/09 ●DP20-JP031 《BF-精鋭のゼピュロス》 再録カード デュエリストパックという今は亡きパックに収録された超強いカード 自分の場のカードを手札に戻して墓地から自己再生するという 汎用性の高い効果によって 他のいろいろなデッキにも出張する忙しいカード デュエル中に1度しか使えないが 1度使えば十分だ・・・今はどうだろうか・・・ 06/09 ●DP20-JP032 《黒い旋風》 再録カード 黒い旋風は、 へっへっへ。 出せば出すほど、次々に増えて......。 チューナーを召喚して \つよいっ!/ 05/22 ●DP20-JP033 《デルタ・クロウ-アンチ・リバース》 再録カード 《ハーピィの羽箒》をお見舞いする罠カード 場に【BF】が3体居る場合は手札からいきなり発動できる 手札から罠だと インチキ効果も(ry 06/09 ○DP20-JP034 《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》 昔懐かしい 攻撃力2000を境界としたサポートをするあたり 原点を強化することに重きを置いているような気がする。 ③の効果で《銀河眼の光子竜》(ぎんががんのみつこりゅう)を名指しでサポートする点も それを物語っている。 レベル4モンスター×2で何でも出せるのは嬉しい ②の効果だけを見るならばいろいろなデッキに出張できそうだ 05/15 遊戯王カードのイラストによくある 胸の部分を強調した 強そうなポージングだ 両肩にドラゴンボールが埋め込んである やっぱりこいつも膝のトゲで相手を殺すようだ 05/24 「膝のトゲで殺す」ネタがわかる人はどれくらい居るだろうか いかんな 今回の記事の中に「殺」という字が出すぎている もうちょっと表現を変えなければいけないな 06/05 ●DP20-JP035 《フォトン・バニッシャー》 【フォトン】か【ギャラクシー】が居たら特殊召喚できる。【サイファー】はXOF このカードの特殊召喚成功時に《銀河眼の光子竜》をサーチできる ・・・召喚条件がもう整ってる 特殊召喚したターンにこのカードは攻撃できないが まぁだいたい銀河眼の光子竜のリリースになっているか 何らかのXモンスターの下敷きになっているだろう 特殊召喚が成功した時点で役割を果たした 誇っていい 05/15 ○DP20-JP036 《フォトン・オービタル》 《オービタル7》が【フォトン】のカテゴリー入りしたらこうなった これってアリなの? 〈ギャラクシー・オービタル〉〈サイファー・オービタル〉〈BF-オービタル〉〈魔界劇団-オービタル〉〈サイバー・ドラゴン・オービタル〉 場の【フォトン】か【ギャラクシー】に装備カードとしてくっつき いきなり墓地へ送ってデッキからフォトンかギャラクシーをサーチする。 カードがあちこちを動き回るのは見ていて楽しい 06/09 ●DP20-JP037 《フォトン・ハンド》 【フォトン】または【ギャラクシー】デッキで使用できるコントロール奪取カードだ エンドフェイズに戻っていったりしない 完全なパクりが完成だ 《銀河眼の光子竜》不在の時はXモンスターにしか使用できないが まぁ場に用意しておくのは容易だろう コロコロコミックとかのキャラクターの必殺技にこんなイラストのがあったような気がする。 06/01 ●DP20-JP038 《フォトン・チェンジ》 場に残れる期間が定められている永続罠 【フォトン】モンスターをデッキからリクルートしてきたり フォトンカードをサーチしてきたり チェンジしまくれ 05/15 ●DP20-JP039 《銀河眼の光子竜》 再録カード なかなか再録されなかったころには結構な値段になっていたような気がする 特化したデッキを作ればポンポンと出てくる 由緒正しいみつこさん 05/22 そもそもみつこをネタにするのもよいが 銀河眼とはどんな目だ ディープアイズよりもどんな目か分らんぞ まるで意味が分からんぞ 瞳の中に銀河が広がっているとかっていうパターンだろうか 05/24 ●DP20-JP040 《銀河騎士》 再録カード いきなり出てくる最上級モンスターであり 一緒に墓地の《銀河眼の光子竜》をオマケでついてこさせるという強い奴 そのターンこのカードの攻撃力が1000ダウンしてしまい 2000というボーダーラインを下回ってしまうのはうまい調節だなと感じる。 まぁランク8のXモンスターを出してしまえば問題なかろうなのだ 06/09 ●DP20-JP041 《フォトン・スラッシャー》 再録カード 場に他のモンスターが居たら出てこれず ぼっちじゃないと攻撃できない光子さん 特殊召喚が容易なので 各地のランク4Xモンスターを活躍させるデッキに出張している気がする 05/22 フォトスラサモプリキャットベルンベルン 05/24 ●DP20-JP042 《フォトン・クラッシャー》 再録カード 君はかつて キーボードをたたき壊して奇声をあげたりして 日本人に見つかった結果 ドイツ製ボーカロイドとして 様々な音楽活動を続け つい最近 筋肉ムキムキの好青年になって再登場した クラッシャーさんじゃないか 06/09 ●DP20-JP043 《クリフォトン》 再録カード クリボー型被ダメージ軽減迎撃専用小型ハンドミサイル 使用に2000ダメージを受けてしまうのはご愛敬 再利用もしやすいぞ 06/09 ●DP20-JP044 《アクセル・ライト》 再録カード 皮下脂肪のうち、 体表に現れる皮膚の凸凹の変化で 主に腹部・臀部・大腿部に 不均一かつブロック状に存在する組織を指すとされる。 肥満とは異なる。 06/09 ●DP20-JP045 《魔界劇団-メロー・マドンナ》 いまだに新規がもらえるなんて さすがっすよ沢渡さん ・・・まぁさすがなのは沢渡さんなのかどうかはともかく 【魔界劇団】に新しい団員が加わった。雰囲気的に古参な雰囲気のイラストだが・・・ 自分の場のPモンスターが破壊された時に【機皇帝】するっていう効果と 墓地の【魔界台本】によってパワーアップし 魔界台本が発動するたびにデッキからどんどん仲間を呼び出す 呼び出した仲間はエンドフェイズに手札に戻る 新マスタールールへの対策もばっちりだ 魔法・罠ゾーンの隅っこに置いておいた場合は1000LPでデッキから魔界劇団をサーチする。 魔界劇団ってうじゃうじゃするのが好きだなぁ 06/07 坊ちゃん、マドンナ、野だいこ、うらなり、狸、赤シャツ、山嵐 06/09 ●DP20-JP046 《魔界劇団-コミック・リリーフ》 新規劇団員 自分と相手の場を行ったり来たりするっていう珍しい効果を持っている。 コントロールが移るたびに【魔界台本】を破壊できる効果もある。 何をどう有効活用しようか 魔法・罠ゾーンの隅っこに置いておいた場合は《強制転移》ができる。 自分が相手に差し上げるのはPモンスターに限定されているが 相手の場に移動したときに効果で魔界台本を破壊した場合相手の効果で破壊したことになるのか・・・ 手札が5枚になるようにドローしたりできるな。 06/07 名前のもとは「コメディリリーフ」か、映画に登場する面白人間 印象に残っているコメディ・リリーフは パイレーツ・オブ・カリビアンのラゲッティとピンテル ただ面白いだけでなく結構強いし、おいしい役割も持っているという素敵な2人 剣をくれ剣をくれ やってることは【聖騎士】みたいだな 06/09 ●DP20-JP047 《魔界台本「ロマンティック・テラー」》 場の【魔界劇団】をEXデッキの魔界劇団と入れ替えることができるロマンティックなカード 相手によって破壊されたら デッキから「魔界台本」魔法カードを”任意の数”だけ選んでセットできる・・・ 恐ろしいことが書かれてあるではないか さすがっすよ 06/07 長いキッスの途中で首飾りを外した 友達の領域からはみ出した君の青いハイヒール 誰かロマンティック 止めてロマンティック 胸が胸が苦しくなる 歌詞っすよ 06/09 ○DP20-JP048 《魔界劇場「ファンタスティックシアター」》 手札から見せた【魔界台本】とは名前の異なる魔界台本をデッキからサーチし(他にも【魔界劇団】Pモンスターが必要だが居ないことはまずないだろう) P召喚した魔界劇団が場に居れば相手の発動したモンスター効果は全て「相手フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を選んで破壊する」に書き換えるというドン・サウザンド効果を持つ ファンタスティックなカード 《盆回し》とかでデッキからやってきたりしたら絵柄シナジー 《メタバース》で奇襲的に発動させるのも面白いかもしれない さすがっすよ 06/07 僕が愛する海外ドラマ「ドクター・フー」 クリストファー・エクルストン演じる9代目ドクターの口癖が「ファンタスティック」 日本では放送打ち切られたっすよ 06/09 ●DP20-JP049 《魔界劇団のカーテンコール》 やばいことが書かれてある気がする。 《魔道書の審判》を思い出したのだが・・・ 【魔界台本】を大量に使用した後に・・・ではない 墓地の魔界台本の数を参照するのか。しかも「まで」という使い勝手の良いワード EXデッキの【魔界劇団】Pモンスターを大量回収し 手札から【魔界劇団】Pモンスターを大量展開 新マスタールールへの対策もばっちりだ やばいっすよ 06/07 ●DP20-JP050 《魔界劇団-ビッグ・スター》 再録カード 筒状の入れ物の中に入ってある 恐らく成分はジャガイモであろうお菓子と 名前の語感が似ている 【魔界劇団】のリーダー・・・だと思われる。 やっぱりP召喚は強い やばいっすよ 06/09 ●DP20-JP051 《魔界劇団-プリティ・ヒロイン》 再録カード 相手を弱体化させて無理やりダメージを通したり 割とテクニカルなことが可能な【魔界劇団】 そうか、この子もEXデッキから表側表示のPモンスターを回収する 新マスタールールへの対策が可能なカードだったか 可愛いっすよ 06/09 ●DP20-JP052 《魔界劇団-ダンディ・バイプレイヤー》 再録カード 20th ライバル・コレクションで出てきたのか 今回のパックもその時のライバルたちだったのか Vジャンプのライバルたちの顔の悪人面が面白かったです。 新マスタールールへの対策をばっちりとしておこう やばいっすよ 06/09 ●DP20-JP053 《魔界台本「オープニング・セレモニー」》 再録カード 基本的にPモンスターテーマのカードは場にわらわらとモンスターがあふれるので ①の効果でLPの大回復ができるだろう。 そして今回 ②の効果も使いやすくするようなギミックが追加されて さらに止まらなくなりそうだ やばいっすよ 06/09 ●DP20-JP054 《魔界台本「魔王の降臨」》 再録カード 【魔界劇団】《セイバー・スラッシュ》 だいたい場に《魔界劇団-ビッグ・スター》が居てそのカードが何度もこのカードを使いまわすと思われるので このカードに対してチェーン不可となるだろう やばいっすよ ・・・ やばいっすよに似た語感のワードを探したらこれが見つかった モルゲッソヨ 06/09 ●DP20-JP055 《魔界劇団の楽屋入り》 再録カード 新マスタールールによって 楽屋へ入る入り口の大きさ(EXデッキに表側で置く)は変わらないが 出口(EXデッキからP召喚するモンスターはEXモンスターゾーンへ)は狭くなってしまった悲しみ しかし【魔界劇団】はEXデッキから大量P召喚で戻ってくるスタイルから EXデッキから一度手札へと回収し 手札から大量P召喚でわらわらするスタイルに変わったようだ やばいっすよ 06/09 やっぱり新しいカードが追加されると楽しい 新しいカテゴリーを乱発するのも良いが 過去のカテゴリーを広げていくのも楽しい あまり過去のカテゴリーから外れまくった効果になってしまうのも良くないが 現状 上手く過去のカードとの橋渡しができるようになっていて カードの効果を考える人はすごいなと思いました。 終わりっすよ PR |
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