賃貸契約とか火災保険などの更新に出かけていた。
2年で更新だ で個人的に思うことなのだが 「自分は一体いつまでこの場所に住み続けてよいのだろうか?」 という事 「自分がこの場所に居座り続ける事によって 他のこの場所に引っ越したい人の邪魔をしているのでは」 ということを考えてしまうのです。 で、 そのことを親とかに話してみたら 「早い者勝ち、家賃をキッチリ払っているのであれば文句を言われる筋合いはないよ」 という事らしいが やっぱり気になる・・・ 賃貸契約の更新の時期になるとこういう考えが浮かぶ 気にしすぎだな。 昨日のブログで色々と書きまくったが どれが何の映画か分かるでしょうか? 「チャーリーとチョコレート工場」の話がしたい ヴァイオレット・ボーレガートは一体 どうやってゴールデンチケットを手に入れたのだろうか? 彼女だけ手に入れる経緯が省かれている 他にも疑問に思っている人が居るはず。 他にも マイク・ティービーが行った ゴールデンチケットが入っているチョコレート狙い撃ちの手段 これって実際に大真面目に考えて現実に当てはめることが出来れば 遊戯王カードのホログラフィックレア狙い撃ちで買いまくるとか出来るのか 考えてみる価値はありそうだな 他に思うことは 最終的にどの子供たちも工場の外に出てきていたが もっと徹底的にやっちゃった方がブラックでいいかも オーガスタスは実際に機械の歯車で砕いて潰してチョコレートに混ぜ込んで量り売り ヴァイオレットはブルーベリーの姿からもとに戻れない(ブルーベリージュースを絞り出すという反則は禁止) ベルーガは焼却炉で焼却 マイクは元の大きさに戻れない(アメ伸ばし機なんていう反則は禁止) R15になってしまうな さすがにダメか 嫌味な小娘ベルーガ落ちてった 今ダストシュートの途中で誰かに出会うさ 不思議な友達変わっている友達に 今朝切り落とされた魚の頭とか 牡蛎のシチューの貝 噛めないステーキ 他にも出会うさ しびれるような臭い 臭いよ それが新しいベルーガの友達 落ちる途中で出会うさ 甘やかしたのは誰 言うままにしたのは誰 ワガママな彼女 誰がこうしたのか 悲しいけれども ママとパパだよ この歌が一番好きです。 しかし、劇中でベルーガ自身はこの歌を聞いていないので性格がそんなに変わってないという PR |
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