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むかーしの説明書
ちょっと別の話題だが
ノートPCのキートップの 「U」の部分が外れてしまって
戻していた
あわてず騒がず
部品が
「これは明らかに割れてしまって・・・」の状態になっていなければ
元に戻せる。


最近過去への記事へ
適当な記事番号を入れてリンクを張っているのだが・・・
適当とは言っても今回の記事番号は596
ご苦労
っていう語呂合わせ

その前は893
ヤクザ
だったりするが・・・

その、ご苦労の記事の内容が
結構興味深いものだった
ゲームの説明書の話だが
読む人などほとんどいないのに
なぜ作るのか?
という質問に
会社の人が
「説明書付きのゲームは 長い年月を経て そのゲームが何世代も昔のモノとなった時
説明書も一緒にきちんとそろっていたら プレミアがついて 高値で取引できるから」
という解答をしていたという記事
・・・
正直に言って昔のこと過ぎて全く覚えていないのだが
本当にそうなのだろうか?
ゲームキューブ以降のゲームはきちんと説明書ごと大切にしていたと思うが
それ以上昔のものになると
そもそも箱が残っているかどうかすら怪しい
記憶にある限りでは
「バンジョーとカズーイの大冒険2」の箱と説明書は保管してたはず
「信長の野望 覇王伝」も箱と説明書を保管していたが、肝心のソフトが行方不明という痛恨のミス

もしこの時の会社の人の言っていたことが正しいとすると
皆さんの押し入れの中とかには
何年も経た後にかなりのお宝になる一品が眠っているのかもしれない。

紙で用意されたのゲームの説明書は
僕は大好きで
穴があくまで読んでから実際にゲームを始めるタイプでした。
最近は
電子説明書になってしまい
寂しい限り
ニンテンドースイッチのパッケージの中には
舐めたら苦いゲームカートリッジがポツンと入っているだけ

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【2017/09/16 20:08 】 | プログラム | 有り難いご意見(0)
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