毎週土曜日は
僕のブログに書かれたコメントについて色々とお返事的な物を書く予定なのですが 本日は遊戯王カードの発売日なので そっちが優先 そして毎度の如く 昔の1BOX記事へのリンクの数々を・・・ 今回はちょっと昔々のパックの所へ シャドウ・スペクターズ トライブ・フォース ザ・シークレット・オブ・エヴォリューション クロスオーバー・ソウルズ クラッシュ・オブ・リベリオン 運命の決闘者編 ディメンション・オブ・カオス ハイスピード・ライダーズ 遊戯王カードの 「サーキット・ブレイク」が発売されたので1BOX買ってきた 同時に 「サーキット・ブレイク セット」という ガイドブックにパックが3つついたものも1日前に発売されていたのでそれも1つ買ってきた。 というわけで 今回もどのカードがどれだけ手に入ったかとか カード1枚1枚の感想を書いて行こうと思います。 それではまずは1BOXから ●《ディフェクト・コンパイラー》 (ノーマル) 3 ●《コンデンサー・デスストーカー》 (ノーマル) 4 ●《リンク・インフライヤー》 (レア) 1 ●《トリックスター・ナルキッス》 (ノーマル) 4 ●《ダーク・エンジェル》 (レア) 2 ●《剛鬼ヘッドバット》 (ノーマル) 3 ●《ゲートウェイ・ドラゴン》 (スーパー) 1 ●《スニッフィング・ドラゴン》 (ノーマル) 4 ●《アネスヴァレット・ドラゴン》 (ノーマル) 3 ●《オートヴァレット・ドラゴン》 (ノーマル) 3 ●《マグナヴァレット・ドラゴン》 (ノーマル) 4 ○《オルターガイスト・マリオネッター》 Super,Secret ●《オルターガイスト・シルキタス》 (ノーマル) 4 ●《オルターガイスト・メリュシーク》 (レア) 1 ●《オルターガイスト・クンティエリ》 (ノーマル) 3 ●《クローラー・スパイン》 (ノーマル) 3 ●《クローラー・アクソン》 (ノーマル) 4 ●《クローラー・グリア》 (ノーマル) 4 ●《クローラー・レセプター》 (ノーマル) 3 ●《クローラー・ランヴィエ》 (ノーマル) 3 ●《クローラー・デンドライト》 (ノーマル) 4 ●《星遺物-『星鎧』》 (レア) 2 ●《メタファイズ・ラグナロク》 (スーパー) 1 ●《メタファイズ・ダイダロス》 (レア) 1 ●《メタファイズ・ネフティス》 (ノーマル) 3 ●《メタファイズ・タイラント・ドラゴン》 (ノーマル) 3 ○《メタファイズ・エグゼキューター》 Ultra,Ultimate,Secret ●《水精鱗-ネレイアビス》 (ノーマル) 4 ●《炎王獣 ガネーシャ》 (ノーマル) 4 ●《幻獣機ライテン》 (レア) 2 ●《ザ・アキュムレーター》 (ノーマル) 3 ●《兵隊竜》 (ノーマル) 4 ●《ダックドロッパー》 (ノーマル) 3 ●《比翼レンリン》 (ノーマル) 4 ●《アリジバク》 (ノーマル) 3 ●《天岩戸》 (ノーマル) 3 ●《旋風機ストリボーグ》 (レア) 2 ●《亡龍の戦慄-デストルドー》 (レア) 1 ●《精霊神后 ドリアード》 (スーパー) 1 ●《素早いビーバー》 (ノーレア) 1 ○《衛生兵マッスラー》 N-Rare ●《ヴァレルロード・ドラゴン》 (ウルトラ) 1 ○《リンク・バンパー》 Super,Secret ●《トリックスター・スイートデビル》 (アルティ) 1 ●《剛鬼サンダー・オーガ》 (ウルパラ) 1 ○《ツイン・トライアングル・ドラゴン》 Super,Secret ●《オルターガイスト・プライムバンシー》 (ウルトラ) 1 ●《エクスクローラー・シナプシス》 (レア) 1 ●《エクスクローラー・ニューロゴス》 (レア) 2 ●《エクスクローラー・クオリアーク》 (ウルトラ) 1 ●《アカシック・マジシャン》 (スーパー) 1 ●《マスター・ボーイ》 (レア) 1 ●《セキュリティ・ブロック》 (ノーマル) 2 ●《ドラゴノイド・ジェネレーター》 (レア) 1 ●《スクイブ・ドロー》 (レア) 1 ○《クイック・リボルブ》 Super,Secret ●《星遺物に差す影》 (ノーマル) 2 ●《星遺物を巡る戦い》 (ノーマル) 1 ●《メタファイズ・ファクター》 (ノーマル) 1 ●《アシンメタファイズ》 (ノーマル) 1 ●《ワンタイム・パスコード》 (レア) 2 ●《ライバル・アライバル》 (ノーマル) 1 ●《やりすぎた埋葬》 (スーパー) 1 ●《心眼の祭殿》 (ノーマル) 1 ●《補充部隊》 (レア) 1 ●《燃え竹光》 (ノーレア) 1 ●《サイバース・ビーコン》 (レア) 1 ●《リンク・リスタート》 (ノーマル) 2 ●《リモート・リボーン》 (ノーマル) 1 ●《オルターガイスト・カモフラージュ》 (ノーマル) 1 ●《オルターガイスト・プロトコル》 (ノーマル) 1 ●《パーソナル・スプーフィング》 (ノーマル) 2 ●《星遺物の傀儡》 (ノーマル) 2 ●《星遺物に蠢く罠》 (ノーマル) 2 ●《メタファイズ・ディメンション》 (ノーマル) 1 ●《メタバース》 (レア) 1 ●《拮抗勝負》 (スーパー) 1 ●《導爆線》 (ノーマル) 1 ●《直通断線》 (レア) 1 ○《おジャマデュオ》 N-Rare そして次は「サーキット・ブレイク セット」から出てきたカード達 サーキット・ブレイク セット 《ディフェクト・コンパイラー》 (ノーマル) 1 《ダーク・エンジェル》 (レア) 1 《スニッフィング・ドラゴン》 (ノーマル) 1 《アネスヴァレット・ドラゴン》 (ノーマル) 1 《オルターガイスト・クンティエリ》 (ノーマル) 1 《クローラー・スパイン》 (ノーマル) 1 《クローラー・レセプター》 (ノーマル) 1 《メタファイズ・タイラント・ドラゴン》 (ノーマル) 1 《メタファイズ・エグゼキューター》 (アルティ) 1 《水精鱗-ネレイアビス》 (ノーマル) 1 《ザ・アキュムレーター》 (ノーマル) 1 《星遺物に差す影》 (ノーマル) 1 《パーソナル・スプーフィング》 (ノーマル) 1 《導爆線》 (ノーマル) 1 《直通断線》 (レア) 1 そして次は ツッコミどころとつたない文章満載な 1枚1枚の感想を ●《ディフェクト・コンパイラー》 対【トリックスター】用に出てきたような効果を持っている。 やっぱり効果ダメージによるチクチクバーンには ダメージを向こうにしたり逆に回復に変換したりが有効なのか。 バーンを吸収し攻撃力800UPに変換 相手依存が過ぎるため サイドデッキ向きのカードか・・・ 【サイバース族】もとい【playmaker】デッキは強いと思うのだが まだ環境に出てきていない 姿を隠しているのか・・・ 07/07 モンスターというよりも 腕とかに付けれそうだなぁ 07/08 ●《コンデンサー・デスストーカー》 現状playmakerが使用した形跡はない そのうち使用されるのであろう。 レベル5なのがなんとも残念と言われている。 召喚に成功した時に味方のサイバース族の攻撃力を800UP 遊戯王って 800っていう数字好きだよね。 ヴレインズのキャラクターたちは3が好きだけど 07/7 こいつも若干【クローラー】って言われても 大丈夫な感じのイラストだな 07/08 ●《リンク・インフライヤー》 追い打ち型の効果を持っている。 でもやはり、リンク召喚する前に呼び出したい気もする。 テキストを見る限り「自分のリンクモンスターのリンク先」とは書かれていないので 相手リンクモンスターのリンク先の自分のフィールドに特殊召喚も可能だろう。 反撃ののろしを上げるモンスターになるかもしれない 現状の【サイバース族】を考えるに 《サイバース・ガジェット》が八面六臂の活躍をし過ぎ感がある。(個人的な意見) 06/16 ●《トリックスター・ナルキッス》 【トリックスター】デッキであれば いともたやすく特殊召喚が可能で 相手の特殊召喚に反応してバーンダメージを与えるようになる。 この調子で 「相手が魔法カードを使用した時」 「相手が罠カードを使用した時」 「相手がカードをセットした時」 「相手の攻撃宣言時」 などなど色々なタイミングでバーンダメージを与える仲間が今後もどんどん増えていく気がする。 そして 満を持して《トリックスター・ホーリーエンジェル》でぶん殴ってフィニッシュ 06/16 手に持った銃みたいな物体で敵を銃殺するのだろうか? 07/08 ●《ダーク・エンジェル》 なんとシンプルなお名前 【トリックスター】カテゴリにも属しておらず 「《オネスト》で十分である。」 この1文だけですべてが片付いてしまう悲しいお方だ・・・ アニメの展開を盛り上げるためのカードと割り切るべきだろう。 もしかしたらそのうち 【剛鬼】みたいだけどそのカテゴリには属していないカードが出てきて 力を求めたGo鬼塚がそれを使ってしまって・・・ みたいな展開があるのかも または「ダーク・エンジェル」というカテゴリが出来上がる布石か? 07/07 ●《剛鬼ヘッドバット》 《剛鬼ザ・グレート・オーガ》をリンク召喚 「オーガ・プレッシャー」により相手モンスターの攻撃力をそれぞれの守備力分ダウンさせる 《剛鬼ツイストコブラ》の効果でこのカードをリリースして グレート・オーガの攻撃力アップ 攻撃が通れば3900のダメージ!!! 「だめだ!!! playmakerのライフポイントを1000以下にしてはいけない!!!」 さらに手札のこのカードの効果を発動して 特殊召喚+グレート・オーガの攻撃力をさらに800UP これで攻撃が通れば一撃必殺だ 「おぉ、何か新しいパターンのような気がする。」 みたいな登場をした【剛鬼】のニューフェイスだ このカードの登場で 多少リンク3剛鬼のリンク召喚がしやすくなるのか??? 06/02 ●《ゲートウェイ・ドラゴン》 手札から友達を呼び出す系モンスター『玄関竜』 特に何らかのカテゴリに属しているわけではなく レベル4以下の闇属性ドラゴン族ならだれでも呼べるのか、初見の時点で好印象だぞ ②の効果で同名カードを出せば、そいつの効果でさらにモンスターを展開できる。 初手で手札にこのカードが3枚あれば「完璧な手札だ」(勝てるとは言ってない) レア度がスーパーか 財布泣かせな1枚となるか、思った以上に安くなるか・・・ 05/22 やった1枚手に入ったぞ!!! 残り2枚はシングルガイかな? 07/08 ●《スニッフィング・ドラゴン》 場に出ると同名カードをデッキからサーチする系モンスター『匂いを嗅ぐ竜』(クンカクンカドラゴン) どっかの【リーガロイヤルホテル】にも似たような効果のモンスターが居たような・・・うっ頭が ドラゴン族・闇属性・レベル2 では初登場のモンスターだそうだ、おめでとうございまーす。 このステータスでは戦闘はままならないので なるべく早くリンク召喚などの素材に使ってしまおう。 05/22 ●《アネスヴァレット・ドラゴン》 対象にとられたら何かする系のモンスター『麻酔銃竜』 名前を普通にバレットにしてしまうと 余計なものまでカテゴリに含まれてしまうため ゲルド族みたいな発声の名前 腕時計の中に仕込まれていたりする。 戦闘・効果破壊されたら、エンドフェイズに【ヴァレット】をリクルートする。 ①の効果はわざわざ相手がリンクモンスターでこのカードを対象にとることはしてこない カード効果の対象を変更するとか、強制的にこのカードしか対象に取れなくするとか そういうカードと組み合わせるのもよいが そんな面倒なことをせず、自分のリンクモンスターで効果の対象に選んでしまおう。 守備力ヤバ 05/22 頭の上にそれっぽい弾丸が乗っかってるのか なんか可愛いな 07/08 ●《オートヴァレット・ドラゴン》 対象にとられたら何かする系のモンスター『オセロットには向いていない竜』 魔法・罠カード除去だが、基本的にメインフェイズ2とかにセットされてしまい 除去対象が無い可能性がある。 そうか、だらか「スピードデュエル」なのか デュエルの形式によって有用性が変わるのは面白いところだが アニメでもちゃんとその辺を描画してくれたら アニメのスタッフにこのセリフを送ろう「いいセンスだ」 攻守は中途半端 05/22 ●《マグナヴァレット・ドラゴン》 対象にとられたら何かする系のモンスター『マーグナーム竜』 モンスターを破壊する効果を持っている。 このカード自体も攻撃力1800あるので まぁ戦えないことは無いだろう 攻撃力1900でメリット持ちのバケモノ達から目をそらしつつ・・・ 【ヴァレット】は銃弾を色々と入れ替えながら発射して戦うイメージか このカードはVジャンプに情報が記載されていた、 そのVジャンプはある程度前にフラゲされている。 そしてこのモンスターはアニメ ヴレインズ でリボルバーが使用するカテゴリーだ ま、ネタバレはいかんでしょうね。◎ 05/22 ○《オルターガイスト・マリオネッター》 アニメ由来のカードらしいが、今現在(06/16)は誰が使うのか分かっていない。 アニメの展開が遅い遅いってよく言われているが 自分にはあれぐらいがちょうどいい このカードは召喚した瞬間「証明してやる、証明してやるぞ」効果を発動(元ネタ分かってくれるかなぁ) 1ターンに1度場と墓地の【オルダーガイスト】を入れ替える これはヤバいにおいがするが・・・ 06/16 ゴーストガールさんが使うカテゴリーのようですね 07/08 ●《オルターガイスト・シルキタス》 【オルダーガイスト】 いったいどこをどう見れば魔法使いなんだ!? まぁ遊戯王ではよくある事だ いわゆる。『言ったもん勝ち』理論だ ①の効果はヤバいなぁ このカード以外という条件はあるが、ほとんどあって無いようなものだし、 「この効果は相手ターンでも発動できる」という最強の一文が付いてやがる。 いつでも《強制脱出装置》だ 06/16 ●《オルターガイスト・メリュシーク》 なんか最近のモンスター達はしれっと「ダイレクトアタックできる」効果が付いているのが増えたような気がする。 ダイレクトアタックもポピュラーな効果になっているなぁ 遊戯王カードでもカードテキスト省略のためにキーワード能力を導入してもいいと思うのだが・・・ それが嫌ならせめてカードテキストの改行をしてほしい、そうしてくれればもう少し見やすくなるのに。 で ダイレクトアタックが通れば自身の効果で相手の場のカードを墓地に送る。 最近のカードはまともに戦ってくれやしない 06/16 ●《オルターガイスト・クンティエリ》 突然出てきて相手の攻撃を無効にし 効果も無効にする 高速化する現代遊戯王のスピードを少しでも緩めようとしている・・・のか 守備力が2400あるが心もとない 攻撃力が0なのでリクルートしやすい、 ②の無効化効果は自身の効果で特殊召喚した時でなくとも発動できるので 何かどっかに相性の良さそうなもの転がって無いかなぁ 06/16 ●《クローラー・スパイン》 守備力が一線級、リバース効果でモンスターを破壊する。 厄介な壁だなあぁ 06/16 某世界の「ガーディアン」の亜種って言われても大丈夫な感じのイラストだなぁ それゆえに「リンク」モンスターか 07/08 ●《クローラー・アクソン》 【星杯】と敵対している勢力のカードであろう【クローラー】 リバース効果を共通で持っているので昔懐かしい【ワーム】を思い出す。 このカードはリバース効果にかの有名な《サイクロン》を内蔵している。 表側の時に相手の効果で場を離れるとクローラー2体をデッキから呼び出す強力な効果を持っているが 相手依存が強い、普通に戦闘破壊されてしまうだろう。 由緒正しい?昆虫族カテゴリーだ 思い出す昆虫と言えば 昆虫の格好をしたコスプレ集団・・・ 06/16 ●《クローラー・グリア》 叩くと増える可能性のあるリバースモンスター こういうカードは嫌われるんだよなぁ・・・ どうにかしてリバース効果を能動的に発動し ムシムシ大行進だ 07/07 知恵の輪みたいだ 07/08 ●《クローラー・レセプター》 相性の良いカードに《応戦するG》が挙げられていた Gにとってクモは天敵のハズなのに・・・ まぁ遊戯王ではよくある事だ。 リバース時のサーチ効果はこのカード自体もサーチできるが それよりやはり どうにかして相手に効果で破壊してもらいたい 06/30 Gとクモの関係性について書いたけれども 【クローラー】って蜘蛛なのか? 足はいっぱいありそうだけど 07/08 ●《クローラー・ランヴィエ》 リバース効果で墓地の【クローラー】を2体まで回収 何度も何度も使い回し 粘り強く戦っていく 遊戯王ではよくある戦術だ。 07/07 ●《クローラー・デンドライト》 リバース時に《おろかな埋葬》 相手の効果で場を離れると【クローラー】2体をデッキからリクルート 相手が発動したカードの効果を「『相手の場のモンスター1体を破壊する』に書き換える」系の罠カードでも出てきそうだな。 06/16 ●《星遺物-『星鎧』》 他の仲間が反転召喚に成功したらこいつが手札から出てきて 何でもいいのでこのカードが場に出れば【星遺物】をサーチ 通常召喚に成功していれば相手のEXデッキから出てきたモンスターとこのカードをバウンスする。 攻守2500なので 戦闘で活躍もできそうだが、今となっては心もとない数値だ というか最近はまともに戦闘すらしてくれないことも多いので・・・ 06/16 ●《メタファイズ・ラグナロク》 【メタファイズ】 既存のモンスターの色々をリメイクした集団 まさかこんなカテゴリーが出来上がるとは これは過去に出た「何のカテゴリにも属していないよくわからない奴ら」ほぼすべてに カテゴリ化のチャンスがあるという事か。 このカードは普通にレベル4でチューナーである、時代の流れを感じる。 ①の効果はギャンブル性が強く、1枚だけ成功だと攻撃力1800止まり 攻撃力1900でメリット持ちのバケモノ達には手出しできないorz 2枚成功だと2100だがこの数値もだんだん信用ならない時代になりつつある。 ②の効果は発動できれば強力 05/22 ●《メタファイズ・ダイダロス》 【メタファイズ】は除外に絡んだ効果を色々と持ち合わせている。 遊戯王カードで名前に「ダイダロス」ってあるモンスターは 恐ろしい効果を持ったやつが多いっていう印象を持っているが。 このカードは少々発動条件が厳しいか 05/22 ●《メタファイズ・ネフティス》 このネフティスは【メタファイズ】モンスターの効果によって特殊召喚できれば 場のセットされた魔法・罠カードを全て除外できる。 リメイク前の効果の面影があるが 他のカードに手伝ってもらわないといけなくなった分、少々使いづらいか 除外された場合に次のスタンバイフェイズという珍しいタイミングで発動する共通効果を【メタファイズ】は持っている、 デッキに戻ったり除外ゾーンに送られたりサーチされたり たりたりたり あちこちを飛び回る系のカテゴリのカードは 相手がプレイするのを見ているのが好きです。 職人技を見ているような感じがして 05/22 ●《メタファイズ・タイラント・ドラゴン》 戦士VS悪魔VSドラゴンの三つ巴の戦い「Struggle of Chaos -闇を制する者-」の いまいち影が薄かったドラゴン軍の《タイラント・ドラゴン》がついにリメイクされた 《メタファイズ・ラグナロク》の効果で他の【メタファイズ】を呼び出すのは難しそうなので このカードを利用して呼び出すことをオススメする。 幸いにもメタファイズカードを手札に加える手段は 上で書いた たりたりたり のように容易 手札に用意するのは容易という事だ・・・ここ笑う所ですよ 05/22 ○《メタファイズ・エグゼキューター》 【メタファイズ】カードを5枚除外 モンスターじゃなくてもいいのか 効果破壊と効果除外に耐性を持つ強くてかっこいいドラゴンど同じステータス 戦況をひっくり返すまで 存分に暴れてもらいたい 07/07 1BOXの方からは出てこなかったが 「サーキット・ブレイク セット」から1枚出てきた、やったー 07/08 ●《水精鱗-ネレイアビス》 【水精鱗】生きとったんかワレー 「マーメイル」って文字で打つ時自分は「すいせいりん」って打ち込むと出てくるようになってる。 水属性版《オネスト》みたいな効果を引っ提げている。 必要なカードは多いが、水精鱗はちょうど墓地へ送られた場合に発動する効果持ちが多いのでどんどんカードを回していこう フィールドから墓地へ送られると手札交換 手札から捨てられることを条件に効果を発動するカードも水精鱗には多いので、どちらも役に立つ効果だ。 マーメイルももはや「懐かしい」と感じる今日この頃だ 遊戯王カードの歴史は長いな 05/22 ●《炎王獣 ガネーシャ》 【炎王獣】生きとったんかワレー 【水精鱗】との戦いは続いているんだなぁ 早く風属性と地属性のこういった形のシリーズカードを出してくれコナミ あっちで破壊されて効果発動、こっちで破壊されて効果発動 破壊による破壊で効果発動 そうこうやりながら相手を追い詰めていく 炎属性、守備力が200 流石だ、文句なしだ よくばりを言えば①の効果で自身も破壊で来たらよかったのだが、仕方あるまい 05/30 ●《幻獣機ライテン》 【幻獣機】生きとったんかワレー 手札を切って幻獣機トークンを生み出す。 我々が求めていた効果だ しかもターン1制限が無いだと・・・ そのターン中は「幻獣機モンスターしか融合・S・X・リンク召喚の素材に出来ない」 出すのは幻獣機でなくてもいいのか・・・ 06/30 レシプロ機 07/08 ●《ザ・アキュムレーター》 「なになにレーター」シリーズの新しい1台 リンクマーカーの数×300という 若干効率が悪い 元から少しだけステータスを持っていた他のレーターとは違い こいつの素のステータスは0 今後盤面にリンク8のリンクモンスターが大量に並び始めるぞ という あらかじめの予防線なのだろうか? 06/23 ●《兵隊竜》 昔似たようなモンスターを見たことがあるような気がする。 でもきっと このカードの効果でデッキからレベル2以下のドラゴン族モンスターをリクルートしてくる前に 普通に戦闘破壊されてしまうんだろうなぁ って思いました。 06/30 ●《ダックドロッパー》 突然出てきた無所属のなんだかよくわから無い奴 まぁ現実世界ではナントカFっていう軍団に所属はしているものの よく分からない有象無象が大量に当選したっていう 事件があってだな・・・ デュアルだ デュアル状態になればかなり場持ちはよくなるのだが このカードを場に維持し続けて 何をすればよいだろうか? 06/23 ●《比翼レンリン》 突然出てきた無所属 【ユニオン】生きとったんかワレー 誰にでも装備可能な貴重なユニオンだ しかしやっぱり【サイバー・ダーク】との相性が抜群だ 『元々』の攻撃力を1000にするのがミソだ 《ハウンド・ドラゴン》の居場所がますますなくなってしまうぞ・・・ 2回攻撃も付与するので 戦闘ダメージを与えるたびに効果を発揮するやつとか 直接攻撃できるやつとかにユニオンすると面白いかもしれない 06/09 ●《アリジバク》 【バーン】デッキの期待の新星か? リバース時はお互いにダメージだが カードゲームで大切なことは 自分が死ぬ前に相手が死んでしまえば勝ち ①②の効果は1ターン中に両方は使えないのは注意どころか 07/07 ●《天岩戸》 イワロックかな 【スピリット】以外の効果を封殺する 強力で嫌な効果を持っているが こいつ自身がターン終了時に手札に戻ってきてしまう・・・ どうするべきか 織姫と彦星の効果を使うか 《霊子エネルギー固定装置》を使うか ぜひとも1900の攻撃力で暴れさせてあげたい 06/30 イシロックは2度と起き上がることは出来なかった 手と足が短いことを後悔しながら 永遠にじたばたし続けるのだ しかし 死のうと思えば、死ねるので そのうちイシロックは 動くことをやめた ●《旋風機ストリボーグ》 トランスフォームした扇風機 無所属のモンスター アドバンス召喚のためにリリースしたモンスターは手札に戻ってくるので 召喚成功時にサーチ効果を発動するモンスターとかを戻すのがよいか 《エアーマン》とかを戻せば 空気を読まない男たちと言われてしまいそうだ 07/07 ●《亡龍の戦慄-デストルドー》 何か名前がデュエマみたいだなって思いましたナウ ・・・ この「なになにナウ」っていう言葉使いも もはや死語になりつつあるらしい 時代の移り変わりはうれしくもありさびしくもあり・・・ 重いライフコストは必要だが すぐにレベル7のS召喚の準備が整う 誰を出してやろうか・・・ こいつの攻撃力1000しかないのか これも悪用のし甲斐があるな。 06/30 ●《精霊神后 ドリアード》 色々と種類が出てきた「ドリアード」だが ついにラスボスみたいなのが出てきた。 こいつ自体は他の属性としても扱う効果は持ってないのな 墓地のモンスターを3体除外すれば 相手の特殊召喚を妨害できる。 これは嫌われそうな効果ですね(笑) 07/07 ●《素早いビーバー》 【素早い】生きとったんかワレー 効果自体はシンプルな召喚成功時の蘇生かリクルート リンク2の準備が整うのか こいつは水属性なので《素早いマンボウ》とかを呼び出して 《マスター・ボーイ》とかを呼び出せばいいと思うよ 07/07 ノーレアだった 絶滅危惧種か・・・ ビーバーってげっ歯類だよな げっ歯類は嫌いだ 07/08 ○《衛生兵マッスラー》 またとんでもないやつが単品カード化したものだ ダメージが回復になる(相手に対しても) どこに水属性要素が 攻撃力2200 ツッコめる場所が多くて楽しいカードだ 07/07 ●《ヴァレルロード・ドラゴン》 モンスター効果の対象にならない、魔法・罠でとうにかするべき、 あるいは物理的に攻撃力を上回ってねじ伏せる。 昨今の遊戯王では攻撃力3000ぐらいはどうにでもなる・・・ハズ ②の効果は自分のモンスターも対象にできる。「コノコウカハアイテターンデモハツドウデキル」という呪文付き なるほどこれで【ヴァレット】達を対象にとって弾丸を発射しまくるのか 普通に相手に使うのもあり、エンドフェイズまでじゃないだと・・・ ③の効果はヤバい、とにかくヤバい コントロール奪取はヤバい あぁヤバい、とにかくヤバい 効果モンスター3体以上でリンク4と来たもんだから 多少の出しにくさはあるが。 カテゴリとか原作再現にこだわりさえしなければ 【サイバース族】(恐らくそのうちPlaymakerデッキって呼ばれるようになる)とかのエクストラデッキに入れておくだけでも いともたやすく場に出てきて大暴れできるだろう。 05/22 ○《リンク・バンパー》 前情報も特になく 突然出てきたリンクモンスターだ 効果とリンク素材の条件などが少々厳しめなので 一線級で活躍は無理かもしれないが 今後もアニメで 「あれは遊作をずっと支えてきた仲間たち」 と言われるようになってくれればいいな。 相手の場にリンクモンスターが沢山いる時に殴りまくるか 破壊耐性を持つリンクモンスターをサンドバッグにするか 06/09 ●《トリックスター・スイートデビル》 手に持った鈍器のような刃物のような物で 相手モンスターを殺傷する気満々じゃないですか 《ホーリーエンジェル》とは逆にこのカードは全体弱体化をさせる。 何だかよくわからないカードで手札を全除外されたり 無理やりドローさせられたり拷問されたりしまくった後に 満を持してぶん殴ってくる すごいカテゴリーだなとつくづく思う アニメではどんな感じになるのか デビルなのに天使族、光属性 デビルとはいったい・・・ウゴゴゴ・・・ 06/09 アニメではまだ出てこないまま ブルーエンジェルがこん睡状態に・・・ 07/08 ●《剛鬼サンダー・オーガ》 【剛鬼】の新しいリンクモンスターだ、「剛鬼モンスター2体以上、リンク3」 『これで《ザ・グレート・オーガ》と使い分けることができるぞ!』 違う、そうじゃない 剛鬼に必要なのはリンク2のリンクモンスターなんだ 決して弱くは無い効果で お互いのプレイヤーに効果を与えるみたいな感じの珍しい効果を持っている 今後の剛鬼に大いに期待 余談 会社で僕は【剛鬼】を使いもう一人のデュエリストは【トリックスター】と【サイバース族】を使っているのだが 勝てません!! 3体並ばないorz 墓地に送られたらサーチが遅く感じる。 05/30 《剛鬼再戦》の存在を考えると 剛鬼のリンク2モンスターが出てくることは 無いのかなぁって思いました。 07/08 ○《ツイン・トライアングル・ドラゴン》 おぉ、左右非対称なリンクマーカー 大勢の人が危惧している「右上・左上」リンクマーカー持ちのリンクモンスターだが 左右非対称が可能であるならばいくらでもやりようがある。 コナミ、ありがとう。 「トークン以外の」っていう一文がダサいダサいってよく言われているけど 僕はこういうの好きだけどなぁ、 「何か別のかっこいい言い回しとかも考えてみたけどやっぱりわかりやすさ重視でこうなりました」 っていうのが感じられる。 このカード自体は結構リンク召喚の縛りがキツめ 500LPを払っての蘇生効果には事前の準備が必要 デュエルの中継ぎぐらいのタイミングで召喚しようか。 05/22 ●《オルターガイスト・プライムバンシー》 右下が気になるカード カテゴリ指定のリンク3モンスターなので とっても出しにくそうだなぁと思いました。 場の【オルダーガイスト】をリリースしデッキからどんどん新しいオルダーガイストを呼び出していく、 破壊されても罠カードをサルベージしたりする。 《オルダーガイスト・マリオネッター》の効果で今一度蘇生してやれば相手は嫌な顔をするだろう 攻撃力2100なのが心もとなさすぎるかなぁ 06/16 ●《エクスクローラー・シナプシス》 リンク召喚するときは地属性2体以上でOKなのに 効果でサポートするのは【クローラー】だけという 昔からよく出ていた 全ての特定属性モンスター達ががっかりする属性指定EXデッキモンスターの一体だ クローラーを強力にサポートし 2回攻撃(攻撃できるのはモンスターだけ)を付与したりステータスを300UPさせたり、 このカードを横に2体並べれば強力だ 06/16 ●《エクスクローラー・ニューロゴス》 リンク召喚するときは昆虫族2体以上でOKなのに 効果でサポートするのは【クローラー】だけという 昔からよく出ていた 全ての特定種族モンスター達ががっかりする種族指定EXデッキモンスターの一体だ クローラーを強力にサポートし 戦闘ダメージを倍にしたりステータスを300UPさせたり、 このカードを横に2体並べれば強力だ 06/16 ●《エクスクローラー・クオリアーク》 カテゴリ指定のリンク2モンスター カテゴリ指定のリンク3モンスターとは出しやすさが雲泥の差になることが多い 自分の場に【クローラー】モンスターが増えれば増えるほど効果が強力になっていき 最高の6体が並べば全員ダイレクトアタッカーで【古代の機械】状態で攻撃力守備力300UP ぜひとも《一族の結束》も発動しておきたい ムシムシ大行進で相手は死ぬ 06/16 ●《アカシック・マジシャン》 リンク召喚に成功した時にリンクマーカー先のモンスターをバウンスする。 やはりEXモンスターゾーンの正面にモンスターを置くのは危険が危ない ②の効果はデッキからカードを引き当てるのもそうだが それ以外のカードは墓地へ送れる点も注目かもしれない。 相手プレイヤーの協力もあれば 現状は最大8枚のカードをめくれるが 現実的には4枚となるだろう、それでもなかなかの墓地肥やしだとは思わんかね。 今後、リンク5~8のリンクモンスターが出てくると、そのたびにこのカードの有用性も上がっていく 将来が楽しみなカードだ。 《アルケミック・マジシャン》とか《シャイニート・マジシャン》とかの友達だろうか? 05/22 設定的には錬金術師らしい イラストの後ろにいる2人の子供 やけに顔色が悪い・・・ ・・・ まさか禁断の 人体錬成を ホムンクルスのようだ 07/08 ●《マスター・ボーイ》 水属性版《ミセス・レディエント》って呼ばれているらしい この調子で問題なく他の属性も出してほしいところだが 属性全部いますよ系カテゴリが途中で打ち切られて 6年後くらいにそういえばこの属性忘れてましたよね系の出来事が 遊戯王ではよくある事なので このまますんなり6属性が揃うだろうか? 光と闇がちょっと後回しにされそうな気がするぞ。 07/07 ●《セキュリティ・ブロック》 テクニカルな使われ方をされそうなカードだ きっとplaymakerが使ってくれるのだろう。 相手プレイヤーにもダメージを与えなくなるところに少々深読み要素が・・・ 06/16 ●《ドラゴノイド・ジェネレーター》 ノイド・・・うっ頭が だがあの芝刈りが大好きな無限召喚軍団とは違う このカードの発動自体は1000LPを払わないといけない、珍しい効果 毎ターントークンを出すことが出来るが、そのターンEXデッキからモンスターを出すことが出来なくなってしまう。 しかも相手にトークンをプレゼントしてしまうという どうするべきだろうか? 恐らくリボルバーがアニメで使うのだろう。 06/23 ●《スクイブ・ドロー》 魔法使いの家系の子でありながら魔法が全く使えない 絶対に精神がねじ曲がっちゃう系のキャラクターが持ってそうな設定の事 ではなく 爆竹の意味だ 場の【ヴァレット】を破壊してダブルドローを行う ヴァレット達にはリクルート効果があるので実質消費0 好きな弾丸を持ってこよう。 ・・・しかも速攻魔法かよ、ヤベーなぁ 05/22 ○《クイック・リボルブ》 なんか実にシンプルな効果のカードが来たな カードテキストが短いカードは強いという 遊戯王あるあるなので きっとこのカードも強いのだろう レア度がスーパーだし 05/22 ●《星遺物に差す影》 特定カテゴリのステータスを300UPさせるフィールド魔法 うっ頭が 遂に《テラ・フォーミング》(とてもふぉーみんぐ)(スペース目薬)が 準制限カードになったという ②の効果でムシムシ大行進を遂行し ③の効果で全てのリバース効果モンスターをスレイヤー化する。 06/16 ●《星遺物を巡る戦い》 サクリファイスエスケープと敵の弱体化 EXモンスターゾーンのモンスターを通常モンスターゾーンに 比較的簡単に移動させることが出来る その点をうまく利用するべきだ。 【星遺物】とかのカテゴリに縛られていない点もよいと思う。 07/07 ●《メタファイズ・ファクター》 【メタファイズ】がリリースなしで出せるようになるフィールド魔法 リリースなし効果は《悪魔の憑代》でそのエグさは知っているし、 しかもこのカードはフィールド魔法なので目薬でサーチできる。 リリースを無くして出したメタファイズは次のターンのエンドフェイズに除外されてしまうが そこからさらにぐるぐる回って 職人技を相手に披露しなければ。 メタファイズの効果の発動に対して相手に何もさせない効果もあって 思う存分職人技を披露できる!! 05/22 ●《アシンメタファイズ》 【メタファイズ】の帰還をおぜん立てしてさらに1ドロー 自分のターンと相手のターンで異なる②の効果も使う。 ステータスを500ダウンさせればたいていのモンスターは倒せるようになるだろう。 守備表示にしてしまえば どんなに攻撃力が高いモンスターでも安心だ、相手のターン中に都合よいタイミングで メタファイズを除外できるかはさておきだが 06/23 ●《ワンタイム・パスコード》 突然トークンを呼び出す速攻魔法 ステータスがヤバい 最近の遊戯王だなぁ ま そのステータスを使うのではなく リンク召喚の素材にされていくのだろうなぁ 06/16 ●《ライバル・アライバル》 突然発動できる《二重召喚》か イラストに描かれている3マジシャンはことごとく 通常召喚はできないのはこれいかに・・・ 07/07 ●《やりすぎた埋葬》 オ” どうにかしてバウンスして使いまわせれば・・・ しかし、手札コストがあるので無限に使いまわして ぐるぐるするのは無理か? 《王立魔法図書館》とかと組み合わせてどうにかならないか・・・ 07/07 ●《心眼の祭殿》 戦闘ダメージを全て1000に変換してしまう 単純に考えて8回攻撃できれば勝利をもぎ取れる。 連続攻撃が可能なダイレクトアタッカーを用意しなければ・・・ 《心眼の鉾》 何と懐かしいカードだ 07/07 ●《補充部隊》 戦闘や効果で1000ダメージ以上を受けるたびに1ドロー どう使うべきだろうか・・・ まぁ何も考えずに発動して置いておくだけでいいか 07/07 ●《燃え竹光》 【炎上】竹刀を燃やしたことに腹を立てフェイズをスキップし大炎上 【悲報】竹光カードをそんなに持っていない 07/07 ●《サイバース・ビーコン》 わざとダメージを受けてこのカードを発動し リンク召喚の素材を揃えよう。 「playmakerを倒すためには4000オーバーの攻撃力で一撃で倒すのが無難」 っていう攻略方法が 第二第三のハノイの騎士達の中で流行っていったら面白いな 06/16 ●《リンク・リスタート》 ダメージを与える効果を無効にしてリンクモンスターを蘇生 相手がバーンとかをしてこない可能性も考えて 自分自身にダメージを飛ばすカードとかとの併用も考えるべきだ。 ・・・ ただでさえ羊によって何度も出てくるリンクモンスターが さらに出てくるのか・・・ 07/07 ●《リモート・リボーン》 相手の墓地のモンスターだと・・・ ちょっと回りくどくなった御用効果と考えると 強いかもしれない これでリンクモンスター版御用が出てくる可能性は少なくなった・・・か 07/07 ●《オルターガイスト・カモフラージュ》 装備カードになる罠カード 【オルダーガイスト】を守るがそいつ自身がプレイヤーを守ってくれなくなる。 06/16 ●《オルターガイスト・プロトコル》 【オルダーガイスト】の色々を邪魔させなくする効果を持った永続罠 ②の効果は1ターンに1度か・・・余計な一文を・・・ 「プロトコル」っていう文字列を見て自分は頭の中によぎるものがある それは「007ゴールデン・アイ」だ なぜかは分からない 06/16 ●《パーソナル・スプーフィング》 先手を打って感想を書こうとしていたけれど まだテキストが判明していないカードだったで候 06/23 【オルダーガイスト】を別のカードに取り換える、 手札にだけど なぜこのカードは「オルダーガイスト・スプーフィング」にならなかったし 07/07 ●《星遺物の傀儡》 【クローラー】モンスターを徹底的にサポートするのだ系の永続罠だが ①の効果はクローラー以外の裏側守備表示モンスターにも問題なく使える。 面白いやつをリバースしてやるべきか、 近々海外からリバースするやつらが来ることだし・・・ 06/16 ●《星遺物に蠢く罠》 【星遺物】版 除外版 《貪欲な壺》みたいなカード 《星杯神楽イヴ》が捕獲されてしまっている。 07/07 捕まえて連れていかれた先で あんな事やこんな事をされるんだろうか エロ同人みたいに 薄い本が厚くなるな ●《メタファイズ・ディメンション》 ①相手の特殊召喚に便乗して【メタファイズ】を帰還させる。次のターンのエンドフェイズに帰って行ってしまうが・・・ ②他のメタファイズカードが除外されたら相手のカードを道連れにして除外する。 このカードの①の効果の返っていく時にも②の効果が発動するので 相手の特殊召喚を躊躇させるカードとなる・・・か 《サイクロン》的なカードで先に割られてしまうか 05/22 ●《メタバース》 「《テラ・フォーミング》 規制されたはずじゃ」 「残念だったな 相互互換だよ」 遂に規制が始まったと思われたスペース目薬だが 無事後継者が出てきたようだ 07/07 ●《拮抗勝負》 カテゴリ化されているわけではないが イラスト的につながりがある ・・・なんと命名しようか 時代劇シリーズの1枚で候 自分のフィールドにカードが1枚もなければ手札から発動できるっていうインチキ効果を持っているで候 うまく使えば相手の場を根こそぎ除外し 自分のフィールドのカードの数と同じにするで候 カードゲームにおける平等とか平均は 全然平等でも平均でもないっていうあれで候 06/23 ●《導爆線》 新マスタールールになり カードの位置が重要になり エクストラモンスターゾーンが増えたことにより 「俺の時代」がやってきていた・・・はずの《爆導索》 それのリメイクカードだ きっとノーレアだろう、そうに違いない 「セットされたこのカードを発動できる。」という 一見すると頭悪そうな一文がつづってあるが そうか カードの効果をコピーして使う系の効果で使わせないようにするための一文か という事が分かると 上手いカードテキストなんだなって思う。 06/09 普通にノーマルカードでした 07/08 ●《直通断線》 カードを置く位置が重要 昔は面倒くさいだけだったこの要素も 今ではリンク召喚の登場もあり なんだかんだツッコまれつつも浸透しつつあるからか こんなカードが出てきた。 きっと今だったら 【ラインモンスター】もきちんとした将棋の動きをモチーフとした動きで OCG化されただろうに 06/30 ○《おジャマデュオ》 相手にトークンを与えると 逆利用されてしまう可能性が高いが・・・ どうなんでしょうね今現在 【おジャマ】は リンクモンスターに《おジャマカントリー》は効かない・・・ この2人はデュオだったのか 早く〈おジャマ・シルバー〉〈おジャマ・ゴールド〉を出すんだコナミ 07/07 というわけで今回の総評を まだまだ抑え気味な印象がある。これでいいのだ そして、 案外「サーキット・ブレイク セット」がとても良いなと思いました。 きちんとカード1枚1枚について解説とかをしているし カテゴリのストーリーとかも書かれてある。 数年に1度発売される ヴァリュアヴル・ブックを細かくしたような感じ で これとセットになっているパック3つだが 必ず1パックはすごいカードが入っているのか? とりあえず、 今後もこの販売形態は続けてもらいたい。 今回も欲しいカードが手に入って 僕、満足ッ 【トワイライトロード】シリーズはもう終わったのか・・・ そうだとするとちょっと悲しい 【星杯】はもう出てこないのか? 今後は捕まってしまったイヴ助けるための戦いが始まる。 そして、 左右非対称なリンクマーカーを持ったリンクモンスター これは素晴らしい これなら左上右上のマーカーも どちらか一方だけにすれば ぶっ壊れる事はないだろうな 個人的に残念だったのは《衛生兵マッスラー》が手に入らなかったのが残念 そして 「リンクモンスター」だけしか収録されていない 今後はそうなっていくのだろう まぁそれでもいいだろう しかし 今後アニメで 融合 シンクロ エクシーズ を使ってくれるキャラクターが出てきたら 胸が熱くなるな。 PR |
|