一つ前
二つ前 三つ前 遊戯王カードの コレクターズパック2017を1BOX買ってきた。 アークファイブの最後の方に出てきたりしたカードを このタイミングを逃すとOCG化できないぞ そんな感じで一気に出てきた感じだ。 正直言って アークファイブのラストの方は嵐のように駆け抜けていった感じがするので 印象に残っていないカードが多いのだが・・・ ●《オッドアイズ・ランサー・ドラゴン》 (レア) 2 ●《EMオッドアイズ・ミノタウロス》 (ノーマル) 2 ●《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》 (ノーマル) 3 ●《EMオッドアイズ・シンクロン》 (レア) 1 ○《EM五虹の魔術師》 Ultra,Collectors ●《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》 (ウルトラ) 1 ●《DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン》 (レア) 1 ●《DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン》 (レア) 2 ●《超重武者オタス-K》 (ノーマル) 2 ●《超重武者コブ-C》 (ノーマル) 2 ●《超重蒸鬼テツドウ-O》 (スーパー) 1 ●《魔界劇団カーテン・ライザー》 (レア) 1 ●《魔界台本「魔界の宴タ女」》 (ノーマル) 2 ●《RR-ラダー・ストリクス》 (ノーマル) 3 ●《RR-ファイナル・フォートレス・ファルコン》 (コレクタ) 1 ●《黄昏の忍者-ジョウゲン》 (ノーマル) 2 ●《黄昏の忍者-カゲン》 (ノーマル) 3 ●《ホワイト・モーレイ》 (ノーマル) 2 ●《白闘気海豚》 (スーパー) 1 ○《白闘気白鯨》 Ultra,Collectors ●《アマゾネスの斥候》 (ノーマル) 3 ●《アマゾネスペット虎獅子》 (ノーマル) 3 ●《アマゾネス女帝》 (スーパー) 1 ●《スローライフ》 (ノーマル) 1 ●《剣闘獣ノクシウス》 (ノーマル) 3 ●《剣闘獣アンダバタエ》 (ノーマル) 2 ●《剣闘獣総監エーディトル》 (ノーマル) 2 ●《D-HERO ドリームガイ》 (ノーマル) 2 ●《D-HERO ダスクユートピアガイ》 (レア) 2 ●《V・HERO ウィッチ・レイド》 (レア) 1 ●《ジャイアント・レックス》 (ノーマル) 2 ●《究極進化薬》 (レア) 1 ●《時空超越》 (ノーマル) 2 ●《ジュラシック・インパクト》 (ノーマル) 3 ○《混沌幻魔アーミタイル》 N-Rare ●《時械神ラツィオン》 (ノーマル) 2 ●《時械神ザフィオン》 (ノーマル) 2 ●《時械神サディオン》 (ノーマル) 3 ●《時械神カミオン》 (ノーマル) 2 ○《時械巫女》 Super,Collectors ●《No.29 マネキンキャット》 (ノーレア) 1 ●《No.41 泥睡魔獣バグースカ》 (レア) 1 ●《No.68 魔天牢サンダルフォン》 (ノーマル) 3 ●《No.71 リバリアン・シャーク》 (レア) 2 ○《No.89 電脳獣ディアブロシス》 Ultra,Collectors そして次は感想 結構辛辣というか ボロクソに書いているカードとかがありますが ご了承ください。 ●《オッドアイズ・ランサー・ドラゴン》 相手の場に2体以上Pモンスターとかが並んだら出てくるかもしれない【オッドアイズ】 散々苦しめられた?【古代の機械】(【オベリスクフォース】)の基本戦術? 攻撃時の魔法・罠発動禁止効果を②の効果に持ち このカード以外の【オッドアイズ】も破壊を別の【オッドアイズ】に身代りにさせる。 ランサーズの基本戦術って 「Aカードという反則行為」と「相手の力の吸収」だったんだな思いました。 まぁ対する【オベリスクフォース】も「スリーマンセル」と「無限乱入」とかっていう あまり褒められた戦術ではなかったかもしれないが・・・ 《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》とは一体なんだったのか・・・ ●《EMオッドアイズ・ミノタウロス》 珍しく過労死させられまくって 疲れ顔を見せてくれたモンスター 効果はまぁ 味方に貫通を与えたり 相手を弱体化させたりする 【EM】だなぁって感じの効果 ●《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》 ・・・えーっとお前誰だっけ? って感じのモンスターだが そういえばアークファイブの最後の方の戦いで出てたっけ 融合に関する効果を持っている。 ●《EMオッドアイズ・シンクロン》 『名前が強い』 というよくわからないけどよくわかる格言を感じた1枚 名前がカテゴリで構成されている。 どうせなら 〈CCDDRR魔界劇団・EMEm超重武者忍者〉 って名前のカードを作ってくれたら伝説になったと思う。 まぁこいつはS召喚しますよっていう効果だ ○《EM五虹の魔術師》 感想を書く価値なし ●《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》 相手のカードの名前と効果を奪ったり破壊されたらPゾーンに行ったり カテゴリとカテゴリの融合だったり 忙しいモンスターだよほんとに 【スターヴ・ヴェノム】系だけ他の【召喚法・ドラゴン】と違って攻撃力が300だけ多いのは 一体どんな理由なのだろうか? 最近となっては 攻撃力300程度の差はあまり意味は無く 戦闘すら行わずに相手を破壊したり吸収したり除外したりするやつが多くなって 昔じゃ考えられない時代だなと思う。 そして効果で相手の場を焼野原にした後に何もなかったかのように普通に攻撃できるモンスターも大勢いる。 デュエルは一瞬 インスタントデュエルだ ●《DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン》 レアリティが低く 非常にお求め安くなっている最高責任者軍団の白い人 アークファイブのラストの方で一気に【アーマゲドン】の進化系(イーブイ式進化)が大量に出てきて 「一族経営だ」 って思ったのは僕だけじゃないだろう 「このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で」っていう記述は なんか新鮮な耳触りだなぁと思った。 ①の効果で他の味方を守る 流石はホワイト企業と言うべきか ●《DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン》 えーっとこいつは電通ですね。 EXデッキゾーンで休んでいる従業員をワタミの如く下に敷き 自分たちへの批判は「Pモンスターは守ってやる」という自分自身も含んだ王将の如き保身を図り 下に敷いた部下を犠牲にして気に入らないものを破壊するというベネッセの如き破壊行為を行い 自身が破壊された時はPゾーンへ天下りするという東京電力の如きモンスターだ おぉ黒い黒い ●《超重武者オタス-K》 味方の【超重武者】が攻撃するときに貫通を与え 直接攻撃されるときに自身を墓地から除外し他の【超重武者】を蘇生する。 自身が戦場に出てくることは無いと思うが レベル1はS召喚に便利なので なんだかんだで墓地から呼び起されたりするのだろう。 ●《超重武者コブ-C》 【超重武者】Sモンスター専用だが 《レベル・スティーラー》みたいなことが書いてあるし しかも自身がチューナーというとんでもないモンスターだ ランサーズで一番強いのって 【超重武者】なんじゃないかって感じるが これ以上に化け物みたいなのがうじゃうじゃいる 歴代で一番強い集団だったのではと 今となっては思う ●《超重蒸鬼テツドウ-O》 全てをぶち壊したと言われても仕方ないだろう 感想を書く価値なし ●《魔界劇団カーテン・ライザー》 ・・・えーっとお前誰だっけ? って感じのモンスターだが そういえばアークファイブの最後の方の戦いで出てたっけ 真マスタールールによって大きく弱体化を強いられたP召喚主体のデッキたちだが 【魔界劇団】は なんとなーくPゾーンのカードを回収して使いまわす方針を模索しつつある。 なんだかんだで沢渡さんは流行とか最新のメタを意識したり そういう意味では真面目な人だったんだなって思う ●《魔界台本「魔界の宴タ女」》 こういうのをDQNネームって言うのだろうか 新マスタールールの施行によって結構大人しくなった【魔界劇団】だが 魔界台本の使い回しとかの戦術はいまだに健在 このカードの①の効果もそんな使い回し戦術だ ②の効果はとんでもないことが書いてあるけれども 狙って発動するのは至難の技だろう。 相手に《ハーピィの羽根箒》みたいな全体除去を使わせないよう躊躇させる だけでも十分だろう ふと思ったのだが 第九期になってからだろうか カード名に機種依存文字が増大したのも、 やっぱり難読漢字は中二心をくすぐるのか 嫌いじゃないかな ●《RR-ラダー・ストリクス》 ・・・えーっとお前誰だっけ? って感じのモンスターだが そういえばアークファイブの最後の方の戦いで出てたっけ 結局レベル2の【RR】は出なかったか 最後の最後まで《RR-ワイルド・ヴァルチャー》は使いにくいカードのままだった 他のカードに強力なのが居すぎて こいつの出番はなさそうだなぁ・・・ ●《RR-ファイナル・フォートレス・ファルコン》 (コレクタ) 1 君は 結局妹なんか居なかった上に親友も居なかったのに 変に納得する羽目になってしまった 黒崎さんの最後の切り札じゃないか ●《黄昏の忍者-ジョウゲン》 正直に言って アークファイブの最後の方の新規カード連発(乱発)は 嬉しかった半面 どうでもいいですよ っていう感じも多かった。 このアイエーもそんな1枚 ●《黄昏の忍者-カゲン》 【忍者】の攻撃力を1000UPさせるP効果は強いなと思いました。 最後の方に雑に出てきた ペンデュラム次元の効果でPモンスターとなったアイエー ●《ホワイト・モーレイ》 おっ 面白くてしっかりとルールの練られている素晴らしい方のアークファイブに出ていたカードだ 【ホワイト】か、親近感がわくな 輪廻シンクロもきっちりと再現できているのだが 今のご時世 競合する効果やらもっと強い効果やらがごまんといるので 果たして本当に出番はあるのか? という感じだ ●《白闘気海豚》 単体で攻撃力4800までに対応できるイルカ 死んでしまっても墓地の水属性モンスターを除外するだけで 何度でもよみがえる事が出来る。 その時に自身はチューナーとなる。 こいつ自身は召喚するチューナーとかに縛りが無い ○《白闘気白鯨》 召喚した時に相手の場を焼野原にするクジラ シーシェパードがアップを始めそうだが あんな基地外集団の事は無視しよう モンスターにのみだが2回攻撃し、貫通ダメージを与える。 死んでしまっても墓地の水属性モンスターを除外することで 何度もよみがえるさ 自分は こいつはS召喚に縛りがある 【グレイドル】に出張する未来が見える。 ●《アマゾネスの斥候》 【アマゾネス】も新規か 城之内に関わりが深い人々のカードは OCG化に恵まれるなぁ まぁこのカード自体はタイラー姉妹のカードだが タイラー姉妹もあっという間に出てきてあっという間に使い捨てられた印象が強いが・・・ ①の効果で手札に他の仲間が居る事を証明して自身を特殊召喚、 まさに斥候みたいな効果 戦闘破壊限定なのが少々残念だが、そうされたら墓地の【アマゾネス】を手札かデッキに回収する。 ●《アマゾネスペット虎獅子》 獣と女性型モンスターの融合 喰われたのか・・されたのか、まぁその点は遊戯王では考えないことにしておこう、よくある事だ 攻撃する時に限り攻撃力が3000になる。 こういう系の効果が役に立った記憶が自分にはないのでそこまで強く感じない 他の【アマゾネス】モンスターが攻撃する度に相手モンスターの攻撃力を800ダウンさせる。 自爆特攻させるか そもそも破壊されない状況で攻撃させるか 【アマゾネス】のカードをあまり集めていないので【アマゾネス】の戦い方がよくわからん 《アマゾネスの剣士》で自爆特攻しまくるとかか? 725 ●《アマゾネス女帝》 このカードと上の《アマゾネスペット虎獅子》を並べて 他の【アマゾネス】に特攻させまくる。《アマゾネスの剣士》ならばなお良し これだな このカードが戦闘破壊されてしまっても《アマゾネス女王》を特殊召喚できる。 うーん持ってないカードだ シングルガイしないと こういうむかーし昔に発売されたカードをピンポイントでサポートするカードって 巧いというか汚いというかっていう商法だなぁって思いました。 ●《スローライフ》 なんか面白いというか 良くありがちな効果だなぁと思ったが このカードについてはやはりこれを言及しないといけないだろう このカードは唯一 「相手プレイヤーもテキストを確認できるカード」(極論)だという事(笑) アニメはルールがガバガバなんだよ ・・・まぁ現実世界でも 対戦相手にカードの効果テキストの確認を要求された時に 「断る」という事も可能っちゃ可能なので どっちがいいかは一概に言えんな。 ●《剣闘獣ノクシウス》 BBが使用したカード アークファイブは色々なキャラクターが出てきて 使い捨てられたというより 掘り下げ切られずにフェードアウトしていった感じのきゃらくたーが多いが BBもそんなキャラクターの一人だろう。 他のカードの効果を書き換える効果を 変な横棒でカードの効果テキストを区切ってまで1枚のカードで表現しきろうとしたデザインセンスは面白かったです。 「カードを書き換えただと!?」を実際にやろうとしたら あんな風なカードを作るしかないんだろうなぁ このカードの効果を見て思ったことは 「手札にある地雷」だなぁって事、しかしなんで攻撃力0なんだろう あの爪はダンボールとかで出来ているのか? ●《剣闘獣アンダバタエ》 《融合》を使わないのに融合モンスター 彼らに【融合】を語ってほしくないっていうのは またの機会に話そうか。 過去のカードに光を当ててくれるのはうれしいが 若干扱いが悪かったなと言わざるを得ない 真マスタールールのせいで ①の効果が腐り気味 ●《剣闘獣総監エーディトル》 《融合》を使わないのに融合モンスター 彼らに【融合】を語ってほしくないっていうのは またの機会に話そうか。 過去のカードに光を当ててくれるのはうれしいが 若干扱いが悪かったなと言わざるを得ない 真マスタールールのせいで ①の効果が腐り気味 ●《D-HERO ドリームガイ》 手のひら返しと言うか 方針の転換が急激過ぎて シナリオの陳腐さというか電波さを強く感じたエドが使ったカード 戦闘破壊されそうな仲間の元へ墓地から駆けつけ 戦闘破壊耐性を与える。 そして自分がやられた場合はどこかへ去っていく 攻撃力が低い、というか無い うん君も立派な【D-HERO】の仲間だ ●《D-HERO ダスクユートピアガイ》 ダスクって適当に作った【D-HERO】の命名規則を守るための造語だと思っていたが きちんと「夕暮れ」っていう意味があったんだ、 こいつもまた真マスタールールの影響で ①のエフェクトが腐り気味になってる ②の強制引き分け効果をどう活用すればいいだろう・・・ そして やっぱり思う 【D-HERO】って融合召喚が主体のモンスター達だっけ? ●《V・HERO ウィッチ・レイド》 マンガHEROという事は 効 果 発 動 みたいなことしないと モンスターの代わりに罠カードをリリースしてアドバンス召喚できる うっ頭が 《モイスチャー星人》の上位互換って書かれてあった。 遂に成分の3分の1だけではダメな時代になってしまったか ●《ジャイアント・レックス》 乃亜・竜崎・剣山 さまざまなデュエリストたちの間を渡り歩き ようやくOCG化された恐竜ザウルス 直接攻撃できないのはこのカード自身、自身の強力さに空気を呼んだのだろう 昨今の混沌とした時代を生き抜くには 空気を読む力も必要だドン 1ターンに1度という制約もあるが 除外されると強力になって戻ってくる。 デッキによっては何度も何度も使い回しできるだろう リリース要因によし、相手モンスターを蹴散らすも良しだ ●《究極進化薬》 上にある《ジャイアント・レックス》と《異次元の偵察機》とかをこのカードの発動に使えば 両方とも戻ってくる。 【恐竜族】は除外戦術を絡めた奴が増えてきたなぁと思う。 召喚条件を無視して 強力なレベル7以上の恐竜をいきなり呼び出してやろう。 ●《時空超越》 レベル4を2体除外してレベル8を呼び出すか 呼び出したそのターン攻撃できないのは空気を読んだ ●《ジュラシック・インパクト》 お互いに大ダメージを受ける系のカードは昨今 まず自分がダメージを受けた後で相手にも同ダメージを与える感じにして 引き分けがなるべく発生しないようにしようという OCG作成チームの考えが見える。 それ自体は自分はよい事だと思います。 ピンチになったら道連れで自爆は面白くない・・・ ○《混沌幻魔アーミタイル》 まさかの採録カード 多くのデュエリストが困惑していると思うが 一番困惑しているのは当のアーミタイル自身だと思う ●《時械神ラツィオン》 でっ↑でーん↓ まさか、【時械神】が割とアニメと同じままでOCG化される時代が来るとは これがインフレか 相手の墓地を空にして、相手がドローをしたら1000ダメージを与える。 アニメのままだ これはぜひとも〈アフター・グロー〉もOCG化してほしいところだ、 アポリアとZ-ONEごっこができるぞ。 ●《時械神ザフィオン》 でっ↑でーん↓ 相手の魔法・罠ゾーンのカードを全てデッキに戻し 流石に5枚ドローではなくなってしまったが 墓地に送られたら1ドローができる。 《くず鉄のかかし》を大量に用意して攻撃されるのを防ぎたいところ 実際【時械神】に対しては攻撃を無効にしてしまうことが効果的なことが多い・・・ 現状【時械神】をフィールドにたくさん並べる手段が少ないのが残念 ●《時械神サディオン》 でっ↑でーん↓ アニメではベホマだったが 流石にそれは強すぎと言うかグダるだろうという判断か空気を読んだのか 4000になるという効果 そこまで強いとは言えない・・・ そういえば新マスタールールが施行される前に 「ライフポイントが12000スタートになる」という噂が流れたっけ、今となってはアレはいったいなんだったのだろう??? 魂をぶつけ合うか ほろびのうたのカウントを待つか そういったところに就職しそうだ 神様も就職難か 世知辛い世の中だ ●《時械神カミオン》 でっ↑でーん↓ 他の【時械神】達より先にOCG化してしまったが故に 少々仲間外れ感が漂うことになってしまった《時械神メタイオン》との差別化がどうなるかが 興味深かった 上手い事相互互換な関係に落ち着いた。 チェーン不可のデッキバウンス効果で 憎いあんちくしょうに対処しよう ○《時械巫女》 【時械神】の【時械神】による【時械神】のための巫女 徹底的に【時械神】をサポートする効果を持ち合わせている。 このカードに加え 《クリッター》(時械神クリオン) 《黒き森のウィッチ》(時械神ウィチオン、クロキオンの方がいいかも) を可能な限りデッキに投入して【時械神】完成だ ●《No.29 マネキンキャット》 【No】を埋めよう大作戦、それの一枚 このカードの情報が公開された時に 「すごーい!きみは蘇生が得意なフレンズなんだね!」 みたいなことを言われていた そしていざ現物を見てみると マネキンっぽさが強すぎてそんなに可愛くないっていう 何だかなーってカードだ ●《No.41 泥睡魔獣バグースカ》 【No】を埋めよう大作戦、それの一枚、眠るのが得意なフレンズ バク、泥酔、魔獣、などなど 眠るとかそういった関係のモチーフがちりばめられたカードだが なんで41なんだろうか? X素材分という寿命があるが攻守にわたって 強力な効果をもって戦ってくれる。 攻撃表示の時はどういった状況だ? 眠ったまま戦う睡拳みたいなものか? ネッコアラの親戚か ガリガリガリクソン ●《No.68 魔天牢サンダルフォン》 【No】を埋めよう大作戦、それの一枚、扱いが難しいフレンズ 割とシンプルめな効果を持っていると思う 昨今では珍しい? 名前をぱっと見たかんじ 昭和とかにありそうな電話をイメージしてしまった自分は 考え方が古臭いのだろうか? でも探せばありそうだなぁ「サンダルフォン」っていう電話 ●《No.71 リバリアン・シャーク》 【No】を埋めよう大作戦、それの一枚、バリアンのフレンズ 【No】を蘇生してX素材を分け与え 自身が死んだときは【RUM】をデッキトップへ送る まさにバリアンのバリアンによるバリアンのためのモンスター 彼らは鮫が好きだったんだな。 全体的に今回のパックって 鮫やらイルカやら、そいうった感じの生物が多く収録されている気がする。 次に発売されるパックにはクジラがいるし。 きっと”うみちほー”がすきなカードデザイナーが居たんだろうな あるいはそういった空気の流れか ○《No.89 電脳獣ディアブロシス》 遂に発売されるのか ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー の、マイナーチェンジバージョンが!! このカードは除外が得意なフレンズで 相手のデッキをどんどん裏側表示で除外していく戦法をとる。 【デッキ破壊】を真剣に考えた時 一気に相手のデッキを破壊してしまうタイプでないと 逆に利用されてしまう遊戯王の環境にて 遂に裏側除外という再利用が難しい方法での【デッキ破壊】使いが来たか っていう感じだ。 しかも除外されているカードが増えれば増えるほど【デッキ破壊】は加速するッ 89は「バグ」っていう感じの語呂合わせだろう。 何となく 遊戯王ヴレインズに登場しそうな雰囲気のカードだが まさかな・・・ 以上です。 ボロクソな批判のようなことを書いたものもありますが とりあえず僕はカードを売ってしまったりはせず 自分のコレクションの中に入れておいて そのうち迂遠なデッキに入れる事もあるかもしれない その時まで 待っていてもらうとするよ 《超重蒸鬼テツドウ-O》とか 《RR-ファイナル・フォートレス・ファルコン》とか 《D-HERO ダスクユートピアガイ》とか とかとかとか PR |
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