遊戯王アークファイブのアニメが最終回を迎えてから1週間が経った。
色々と言いたいことがある とりあえず 自分も物書きの端くれとして思うことは 「これほど反面教師とすべきストーリーは無いな」 ということです。 「こんなのデュエルじゃない」 『それはお前たち全員にいえる事だ(怒)』 自分の生み出したキャラクターが可愛くて 優遇したいのは分かるが ちょっとやりすぎというか何というか 登場人物ほとんどが「メアリー・スー」と言えるだろう。 ペンデュラム召喚は 調整を間違ってたな スケール2とか1とか7とか8は 効果の縛りをキツキツにするとかそもそも出す枚数を少なくしておくとか そういった処置が必要だったと思うが 時すでに遅し 魅力的なキャラクターは沢山いたし 個人的に群像劇は大好きなのでその点はいいのだが 扱い切れてなかったのが残念 最初の頃は もう名前が出てこないが 3年ぶりにシンクロ召喚を見たときはとても感動したのを 今でも覚えている。 リンク先の記事では2行しか感想を書いてないが・・・ 最初の頃は なんだかんだで面白いと思っていたのに 時間を経るにつれダメになっていったのは非常に残念 一番のクソ要素は 「アクションカード」かなぁ 無制限に拾える外部のカードはダメだって せめてもう少しルールを整備しておけば まだ戦略性のあるものになったかもしれないのに・・・ あの忍者ももう名前が出てこないが 手札捨ててバーン効果をアクションカードを使って無限に打ち出して終了は クソゲー以外の何物でもないと思いました。 以上かなアニメに関する感想は 思い思いに文章を書き連ねたので 文章が変な部分があるかもしれないが まぁ 非常に多くの人が思っているであろうことと 同じ事を書いていると思うな 『遊戯王VRAINS』に期待だ。 リンクとかって聞いたら ロックマンエグゼを思い出す。 「プラグイン デコード・トーカー トランスミッション」 とか 「バトルオペレーション セット イン」 とかって 遊作君が言ってくれるんじゃないかと ちょっと期待しています。 会社の昼休みに『リンク召喚』入りのデッキで対戦してみたが バランスがよくなっている感じがします。 主に 右から2番目と4番目の通常モンスターゾーンの扱いが重要だな と感じました。 今後どうするか決めかねてるトークンを出すのは隅っこにとか考えるのが 新鮮でした。 PR |
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