かなりかなり懐かしいデッキ
【リアクター】デッキを使う ペンデュラム召喚のギミックを使って スケール2と6をセッティングすることさえできれば リアクター3種類を一気に場にそろえる事が出来る これで《ジャイアント・ボマー・エアレイド》をすぐに出せるぞ 色々なカードを引き回しながら考える 「うーん・・・カードの枚数のバランスが難しい そもそもリアクター達を3積する必要はあまりなさそうか よし『リアクター』を全てのけてペンデュラムモンスターをたくさん入れよう ・・・あれ?」 かつて作ったデッキに ペンデュラム召喚のシステムを組み込もうとすると 本来そのデッキの中核をなしていたものを 追い出してしまいデッキが変わってしまう よくあることです。 かつての先住民を根絶やしにした なにがしのようだ・・・ やっぱりペンデュラム召喚は邪悪な召喚方法なのだ 今日は何か書くネタを思いついた・・・はずだったのだが すっかり忘れてしまって しょうがないので そのネタを忘れたことをネタにしてブログを書いているところだ ネタというものは 思いついた時にすぐさまメモを取るなどして 記憶するようにしないといけない でも 思いついたネタは紙に書くなどすると それで安心してしまいその紙の存在自体を忘れて そのネタも忘れてしまい やがてその紙を見つけると黒歴史の一部と化していき・・・ 思いついたネタは頭の中に記憶しておいてこそ 素晴らしいネタとして昇華されていくと 誰かが言っていたはずなので なるべく実践しようと思っているのだが 上手くいかず PR |
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