実家に帰っている時にしたことと言ったら
録画しておいた今年の大河ドラマ「真田丸」を全て見たことかな 近年まれにみる面白い大河ドラマだと感じた。 「軍師官兵衛」も見たかったのだが そのころは大河ドラマの事なんかすっかり忘れてしまっていたのだ。 そして 今回の実家帰りでの最大のイベントは 実に5年ぶりくらいとなる「アンチマイケルベイの友人」と再会したことだ。 その友人も自分も 戦国時代に関してはかなり詳しかったり 信長の野望などなどに関して熱く語り合ったりする間柄なので とても楽しく拝見させてもらった。 その友人 『「S4河野超級」をクリアする程の豪の者』 と申せば 信長の野望がどれほどの実力かがお分かりいただけるであろう。 大河ドラマって 最終回が近づいてくるにつれて 登場人物が死亡したりして出演者がだんだん減ってくるのが 何だかとっても切ないですよね。 そんな私が人生で一番おもしろかったと思う大河ドラマは「功名が辻」だな。 PR |
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