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昨日のブログで描いていたと思うが
実家に帰っていた時に行った 超小規模集会のことについて書こうと思います。 その集会のときに 「この集会の事をブログに書きます」ということはあらかじめ参加者に言っておいた 細かく「これだけは書かないでほしい」ということは伝えてもらっているので 気を付けて文章を書きたいと思います。 参加人数は 僕を含めて４名 １名は僕の学校時代の友人、今現在「物書き」として同人活動を繰り広げているそうだ 詳しくはまだまだ内緒にしてくれということだった。 他２名はその友人の友人 そしてその友人の友人という 見事に友達の輪みたいな感じで広がっていた。 この他２名の方は遊ぶとか読むとか見る専門らしい もちろん というか 僕の作品も遊んでくださっていたらしい 何というか 小っ恥ずかしい感じがしたが 好きな？というか気に入った？というか今後の活躍が気になるキャラクターは「団員Ｎｏ０５２ 豊臣レオナ」とのことだった。 そのうちまた再登場させるのでお待ちください。 その４人で集まってしたことは まぁ 作っている作品のことについて語り合ったりだが 何分人数が少ないのでそれもあっという間に終わってしまい 時間をつぶすのに苦労した 今後の超小規模集会の課題としたい。 余った時間は「人狼」をやるとか デュエリストが沢山いるならデュエルをするとか そそくさと用事がすんだら全員撤収 っていうのもアリかもしれない。 結局その日は その参加者の一人の住んでいる場所が近くだったのでそこに行き ゲームをして時間をつぶし いつかまたの再開を約束して終了とあいなりました。 という報告です。 僕はその場で「ゲームにも免許みたいなものが必要かも」 という持論を展開したら 結構賛同が多くてやったーっていう感じでした。 そして集まった４人全員で契りを交し合った 「もしこの中でだれか一人有名になる人が出た場合 他の仲間の事を宣伝してあげること」 北条早雲とその６人の仲間たちみたいな契りだ。 僕はその契りを紙に書いて 燃やして灰にしてジュースにでも溶かして飲み 全員の血としようではないかと提案したが さすがにそれはやめておくことにした。 次の集会の予定は未定です。
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