今朝は
3時ぐらいだろうか 何やら外から声が聞こえてきて それで目が覚めたというか 寝ていたのだが 何を言ってるのか分からねぇと思うが 俺も何をしていたのか分からねぇ 頭がどうにかなっていたのかもしれない 外からひたすら「謝る声」が聞こえ続けていた 誰が誰に何のために誤っているのかは分からないが 30分以上その現象が続いていたと思う。 その現象と同時に 視界の半分は 夢の中のような映像が流れていた。 半分寝ていて 半分起きていたとでもいうのだろうか イルカはそんな感じに寝ると言われているが それっぽい状況を経験したが あまり気持ちの良いものではなかった。 体が本当に右半分だけ動かすことができた。 貴重な体験だったのだろう。 脳を半分だけ眠らせるすべより 「寝なくてもいい技術が欲しい。」 PR |
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