偏向放送とかありもしないことのねつ造とか
そういったことの問題ではなく 物理的な テレビ映りの問題についての私の思い出 今どこかで高校の先生になっている僕の古い友人 一応メアドは知っているが 1年に1度連絡するかしないかだ・・・ その友人と昔昔 「スーパードンキーコング3」で遊んでた頃 ・・・あぁ なぜ急にドンキーコング3の話をしだしたか タイムリーすぎる動画があるから 僕が何の動画を見てるのかバレてしまうな その友人はドンキーコングシリーズが得意だった 僕はそれ以上に上手くて 『ながれにさからえ』とか 「本当に流れにさからってやがるwww」 とかっていうぐらいに 意味もなく笑いあっていたぐらいです。 そんな彼がどうしても攻略できないと困っていたのが 『くらやみ すいちゅうめいろ』というステージでした 理由は一つ 彼の家のテレビの画面の明るさと接触の関係で 本当に真っ暗闇になってしまって 何も見えないからです。 あの攻撃すると周りが明るくなる 金色の汚いニモが唯一 うっすらと見えるかな ってな感じだった。 小学生の頃 その友人に呼ばれて 片道3時間ほど歩いて行き 攻略本を片手に二人で ここらへんで上に上がるはずだとか この下に魚の敵がいるから気を付けろとか 楽しかったです しかしどうしてもそのステージのボーナスステージの 1つでも星を取り逃したらダメなやつが 攻略できずに その日の攻略はそこまでだった。 そのご友人は 「別の部屋のテレビを使えば普通にできるレベルの明るさになった」 というオチを付けてくれた。 楽しい思い出だ。 PR |
|