Civilization6を色々と遊び続けている。
0002 ペリクレス:ギリシャ 負け 拡張パック:嵐の訪れ マップタイプ:大陸 マップサイズ:小 災害の激しさ:3 都市国家:8 難易度:王子 ゲームスピード:標準 化学による勝利 トラヤヌス:ローマ帝国(CPU) 2位…ジョン・カーティン:オーストラリア(CPU) 参加者 ペリクレス:ギリシャ(プレイヤー) トラヤヌス:ローマ帝国(CPU) ギルガメシュ:シュメール(CPU) ジョン・カーティン:オーストラリア(CPU) ウィルフリッド・ローリエ:カナダ(CPU) スレイマン一世:オスマン(CPU) 此度はギリシャで遊んで、前回あまり手を出さなかった文化方面に力を入れてみようと思った・・・ 若干文化偏重が過ぎてしまい、常に技術面で他の文明の後塵を拝することになってしまい 非常に辛かった、そして負け 今回も色々と学びを得て、技術は重要だなと感じた。 そして、今はまた新しいシド星に降り立っている。 ジョン・カーティンを選んだ 敗北した時は、その時に勝利した文明で遊ぶとルールを決めているのだが、トラヤヌスだったら最初と同じなので 流石に早すぎるので2位のジョン・カーティンを選んだ。 今度はどうなる? PR |
ヤベーな
シヴィライゼーションめっちゃ楽しい・・・ これからはきちんと英語表記しとくか Civilization6 とりあえず、ローマで最後までプレイした 外交的勝利を達成した。 あまりローマっぽいプレイではなかったのかもしれない レギオンは一応作ったけど、一度も戦いをすることは無く 都市国家とも仲良くしまくって ギリシャのペリクレスと険悪になってた 結局本格的に戦ったのはドイツとだけだった トラヤヌス:ローマ帝国 拡張パック:嵐の訪れ マップタイプ:アイランドプレート マップサイズ:小 災害の激しさ:2 都市国家:忘れた 難易度:王子 ゲームスピード:標準 外交による勝利 トラヤヌス:ローマ帝国(プレイヤー) 2位…ペリクレス:ギリシャ マップサイズ小で文明の数は6だったが 最後の方は他のプレイヤーのターンが滅茶苦茶長くなるので Switchではこれぐらいが限界なのだろう 他には インド:ガンジー シュメール:ギルガメシュ ドイツ:赤髭王フリードリヒ1世 エジプト:クレオパトラ みたいな面子だった 最終的にはドイツ以外とは全部と同盟関係になれた 都市国家に代表団を送り込みまくってどちらが宗主国になるかを競い合っていただけなので旨い事折り合いを付ける事が出来たが 都市国家を攻め落とそうとしてくるドイツとは最後まで仲良くできなかった で、 カウンターでドイツの都市を攻め落としてやったのだが、 その時のことを最後の最後までネチネチネチネチ文句を言いやがって・・・ いずれ自分もドイツを使うときが来るだろう。 |