3D背景を作ってみた・・・とりあえずこれはチュートリアルのステージの背景で・・・ やっぱり『・・・』が多い 建物の中は難しいな 広ーい草原とかの3D背景の方が 案外簡単に作れるかもしれない 四角形のポリゴンを適度に敷き詰めて ちょいちょいと起伏をつけて 緑色っぽいテクスチャを張りつけて 周辺には空のテクスチャを張りつけたら完成とか。 テクスチャのUVアニメーションをすれば 滝が鳴られていたりする様子も作れるので まぁ、 これからはちょっとチュートリアルを作り上げていかないとダメだな。 PR |
会社のプログラムがヤバすぎる・・・
自分の技術力が足りないのかもしれない・・・ っていうか 何度も何度も書いたかもしれないが 材料が無かったら プログラムも ゲームも何も作れない・・・ 卵が無いと 卵焼きが作れないのと同じ理屈・・・ はぁ 大変だ 大変すぎて ブログに書く事が無い・・・ 何か大イベントが起きてもらいたいものだ |
今日は何だか 久々に気合いを入れて絵を描いていた気がする。
やっぱり絵を描くのは楽しいな。 ホームページも久々に更新してみたが このブログの左側にあるリンクからすっ飛んで行ってもらえればうれしいです。 他は ニコニコ動画を色々見ていたな ニコニコは変わった 2008年が懐かしい 2008年はヤバかったなぁ もう 4年も前なのか・・・ |
今 ブログを書いているけれど
それどころじゃないくらい 口の中が痛くて困っている・・・ 虫歯ではない 毎日10分以上は歯磨きしているので 虫歯になるはずが無い 歯の磨きすぎも かえって逆効果だったりもするとか言われているが・・・ とにかく 親知らずが生える予定の場所が痛い まさかこんな年齢になって 親知らずが生えてくる事があるのだろうか・・・ ゲーム業界の人間には 何故か親知らずに困らされる人が多い・・・ |
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ちょっと 怒っている。 怒っているんだ
まぁ それはいいか 時間をかけて 良い物を作るのは とても良い事だけれど 時間だけがかかるだけで どこにも面白さを見出せないモノを作るのは苦痛で仕方が無い どんなものでも どこか一か所にでも 光輝く部分がある そこを突き詰める あるいは そういう一か所が 各地に 散らばっている のでも構わない 私はそんな作品を作りたいのだ。 さぁ、 宝くじ大作戦開始だな おら 金持ちになったら 田舎でお米を作りながらのんびりするんだ |
効果音を鳴らす事は出来た 何だか久々に私のゲームの効果音 カーソル移動 決定 キャンセル の音を聞くと 何だか新鮮だ 心なしか 音質が良くなってるような気が・・・気がするだけです。 この音はこれからもずっと使っていくつもりです。 専門学校で効果音を作る練習の時に作って以来 ずっと愛用している音です。 物には思い入れが必要です。 ということで ゲームの根幹であり全てである 主人公ライをガンガン動かす 私のゲームの全てである アクションシーンを本日から作り始めた。 はてさて、何が必要だったやら 何を表示すべきやら どんな計算をすべきやら ゲーム作成の一番楽しくて一番難しい部分です。 他にもやりたいことが沢山あって困っています。 時間が足りません。 気が付けば今日も11時だし・・・ |
小学校の頃の思い出 マジカル頭脳パワーのマジカルバナナを クラスの全員でやっていたのを思い出す。 そう考えると クラス全員が知っている マジカル頭脳パワーの視聴率は 相当なものだったのだなと感じる 頑張れ平清盛 私はそんなに応援していないぞ・・・ でも、 マジカルバナナよりも マジカルクラップの方が異常に流行っていました。 マジカルクラップは 自分の名前を他の人の名前にして 順番に テンポに乗り遅れないように 他の人の名前を言って 言って・・・を繰り返す そんな物です。 動画で探せばあるかも あの頃は楽しかった 今もそれなりに楽しいけどね |
文章を書いていて つくづく 文章力の無さを痛感してしまう。 そんなに気合いを入れてブログを書いていないのも原因かもしれないが 所々にちらほらと 意味不明な文章回しがあったりするが 直すことなくそのまま投稿してしまう。 伝えたい事があるなら 考えてから しっかりと腰を据えて文章を書かないとダメだけど そこまでこのブログを見ている人に伝えなければならないような大切な文ではないので・・・ そこも意識してブログを書いていたら これも練習で少しずつは文章力も上がっていくと思うけど
ブログも絵も楽しんでかくのが大切だと感じた。 |
ラストミッション『いなくなった猫を探す』 実は 私が実家に帰る前の日から このブログにも度々登場させた 黄色い猫が帰ってこなくなっている。 実家に帰って毎日あちこちを探しているのだが姿形、声も聞こえてこない。 愛用していたお茶碗に食べ物を沢山入れておいておいても 少しも減っていない。 同じだ 『あの時』と同じ あの時は だんだん寒くなり 冬の足音が聞こえていたが 今はカエルが沢山鳴き 夏の足音が聞こえている。 |